2021.03.25
橋岡 優輝
HASHIOKA YUKI
富士通
1999年1月23日
岸中(埼玉)→八王子高(東京)→日大
走幅跳:8.36(21年)
■代表歴
オリンピック(21東京、24パリ)
世界選手権(19ドーハ、22オレゴン、23ブダペスト)
アジア大会(18ジャカルタ)
アジア選手権(23バンコク)
【年次ベスト】
14年(高1) 6m73
15年(高2) 7m70
16年(高3) 7m75
17年(大1) 8m05
18年(大2) 8m09
19年(大3) 8m32
20年(大4) 8m29
21年 8m36
22年 8m27
23年 8m15
24年 8m28
【国際主要大会】
・オリンピック
21年 走幅跳6位(8m10/0.0)
24年 走幅跳予選(7m81/0.0)
・世界選手権
19年 走幅跳8位(7m97/-0.2)
22年 走幅跳10位(7m86/0.4)
23年 走幅跳予選(7m94/-0.2)
・アジア大会
18年 走幅跳4位(8m05/0.0)
・U20世界選手権
16年 走幅跳10位(7m31/-0.5)
18年 走幅跳1位(8m03/0.9)
【国内主要大会】
・日本選手権
16年 走幅跳8位(7m55/0.6)
17年 走幅跳1位(8m05/1.4)
18年 走幅跳1位(8m09/1.2)
19年 走幅跳1位(7m98/-1.1)
21年 走幅跳1位(8m36/0.6)
22年 走幅跳1位(8m27/1.4)
23年 走幅跳2位(8m06/1.1)
24年 走幅跳1位(7m95/2.4)
・全日本実業団
22年 走幅跳2位(7m95/0.5)
・日本インカレ
18年 走幅跳1位(7m97/1.3)
19年 走幅跳2位(7m94/-0.5)
20年 走幅跳1位(8m29)
・インターハイ
15年 走幅跳4位(7m44/1.8)
16年 走幅跳1位(7m75/-1.6)
・全中
13年 四種競技3位(2681点)
『月刊陸上競技』掲載号
2016年1月号 ダイヤモンドアスリート加入
2016年3月号 注目の高校アスリート特集
2016年10月号 インターハイ連続写真
2017年5月号 大学入学特集
2017年7月号 関東インカレで8m
2017年9月号 ルーキー対談&トレーニング
2018年7月号 日本選手権走幅跳 展望
2018年9月号 U20世界選手権V &ファミリートーク
2019年2月号 アスレティックス・アワード
2019年3月号 東京五輪インタビュー
2019年6月号 アジア選手権V&インタビュー
2019年9月号 ユニバーシアードV
2019年10月号 走幅跳日本新
2019年11月号 世界選手権入賞
2020年1月号 東京五輪 決意と抱負
2020年2月号 インタビュー特別編
2020年3月号 トレーニング特別編
2020年6月号 ブカツ応援 トレーニング
2020年7月号 トップ選手が選ぶ25人が選ぶ記憶に残るレース


|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.04.30
26年ブダペスト開催の「世界陸上アルティメット選手権」やり投・北口榛花が出場権獲得
2025.04.30
100mH寺田明日香 恩師の訃報に「熱意と愛情を少しでも次の世代へ引き継げるように」
2025.04.30
9月の東京世界陸上に都内の子どもを無料招待 引率含め40,000人 6月から応募スタート
-
2025.04.30
-
2025.04.29
2025.04.29
100mH田中佑美が予選トップ通過も決勝棄権「故障ではない」昨年の結婚も明かす/織田記念
2025.04.28
100mH田中佑美が国内初戦「ここから毎週のように緊張する」/織田記念
-
2025.04.26
2025.04.12
3位の吉居大和は涙「想像していなかったくらい悔しい」/日本選手権10000m
-
2025.04.01
-
2025.04.12
-
2025.04.12
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.04.30
26年ブダペスト開催の「世界陸上アルティメット選手権」やり投・北口榛花が出場権獲得
世界陸連(WA)は4月29日、2026年に新設する「世界陸上アルティメット選手権」の大会500日前を受け、昨年のパリ五輪の金メダリストに出場資格を与えることを発表した。女子やり投で金メダルを獲得した北口榛花(JAL)も含 […]
2025.04.30
100mH寺田明日香 恩師の訃報に「熱意と愛情を少しでも次の世代へ引き継げるように」
福島千里や寺田明日香ら女子短距離を中心に数々の名選手を育成した中村宏之氏が4月29日に79歳で他界したことを受け、寺田が自身のSNSを更新して思いを綴った。 寺田は北海道・恵庭北高時代に中村氏の指導を受け、100mハード […]
2025.04.30
9月の東京世界陸上に都内の子どもを無料招待 引率含め40,000人 6月から応募スタート
東京都は今年9月に国立競技場をメイン会場として開かれる世界選手権に都内の子どもたちを無料招待すると発表した。 「臨場感あふれる会場での観戦を通じて、都内の子供たちにスポーツの素晴らしさや夢と希望を届ける」というのが目的。 […]
2025.04.30
新しい形の競技会「THE GAME」が9月14日 大阪・万博記念競技場で開催決定!
「陸上競技の魅力を最大限に引き出し、観客と選手の双方にとって忘れられない体験を」をコンセプトに、三重県で開催されてきた『THE GAME』。今年は会場を大阪府。万博記念競技場を移して、9月14日に行われることが決まった。 […]
2025.04.30
中村宏之氏が79歳で死去 福島千里、寺田明日香、伊藤佳奈恵ら女子短距離日本記録保持者を育成
女子短距離で数々のトップ選手を育成した北海道ハイテクアスリートクラブ前監督の中村宏之氏が4月29日に逝去した。享年79。 中村氏は1945年6月9日生まれ。北海道・札幌東高,日体大で三段跳、走幅跳選手として活躍し、卒業後 […]
Latest Issue
最新号

2025年4月号 (3月14日発売)
東京世界選手権シーズン開幕特集
Re:Tokyo25―東京世界陸上への道―
北口榛花(JAL)
三浦龍司(SUBARU)
赤松諒一×真野友博
豊田 兼(トヨタ自動車)×高野大樹コーチ
Revenge
泉谷駿介(住友電工)