2026.08.06
日本実業団陸上競技連合は8月6日、第74回全日本実業団対抗選手権(9月11日~13日)のエントリーリストを発表した。
大会には日本選手権男子100mに優勝した多田修平(住友電工)をはじめ、桐生祥秀(日本生命)、中島佑気ジョセフ(富士通)など名古屋アジア大会(9月23日~29日)の代表も多くエントリーしたが、出場は流動的と見られる。それでも多くのトップ選手が顔をそろえ、27年世界選手権を見据えた争いが繰り広げられそうだ。
男子100mには東京世界選手権代表の栁田大輝(Honda)と守祐陽(渡辺パイプ)の社会人ルーキーが登録。井上直紀(大阪ガス)、デーデー・ブルーノ(セイコー)、ベテランの飯塚翔太(ミズノ)も名を連ねる。
男子110mハードルは、13秒12のベストを持つ阿部竜希(エターナルホスピタリティグループ)をはじめ、野本周成(愛媛競技力本部)、横地大雅(Digverse)、高山峻野(ゼンリン)と代表経験者がずらり。同400mハードルも豊田兼(トヨタ自動車)、筒江海斗(スポーツテクノ和広)、小川大輝、井之上駿太(ともに富士通)が登録。同5000m競歩も古賀友太(大塚製薬)、川野将虎(旭化成)、濱西諒(自衛隊体育学校)ら豪華メンバーが集まった。
フィールドでは走高跳に世界選手権ファイナリストの瀬古優斗(ヤマダホールディングス)、砲丸投日本記録保持者の奥村仁志(センコー)、やり投にディーン元気(ミズノ)と、各種目のトップ選手がそろう。
女子は、100mハードルに田中佑美(富士通)を筆頭に清山ちさと(いちご)、青木益未(七十七銀行)、本田怜(水戸信用金庫)ら12秒台ハードラーがエントリーした。また、東京世界選手権20km競歩銅メダリストの藤井菜々子(エディオン)も5000m競歩に出場登録し、7月に三段跳で14m04と跳んだ髙島真織子(クラフティア)、やり投の上田百寧(ゼンリン)らも出場を予定する。
全日本実業団対抗選手権は9月11日から13日まで、京都市のたけびしスタジアム京都(西京極総合運動公園陸上競技場)で開催される。
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