2023.06.20
田中 佑美
TANAKA YUMI
富士通
1998年12月15日
関大一中(大阪)→関大一高(大阪)→立命大
100mH:12.83(24年)
■代表歴
オリンピック(24パリ)
世界選手権(23ブダペスト)
アジア大会(23杭州)
【年次ベスト】
14年(高1) 13秒92
15年(高2) 13秒74
16年(高3) 13秒46
17年(大1) 13秒49
18年(大2) 13秒42
19年(大3) 13秒18
20年(大4) 13秒27
21年 13秒23
22年 13秒12
23年 12秒89
24年 12秒83
【国際主要大会】
・オリンピック
24年 100mH準決勝(12秒91/0.5)
・世界選手権
23年 100mH予選(13秒12/0.4)
・アジア大会
23年 100mH3位(13秒04/±0)
・U20世界選手権
16年 100mH準決勝(13秒46/0.6)
・世界ユース選手権
15年 100mYH準決勝(13秒64/-0.6)
【国内主要大会】
・日本選手権
16年 100mH6位(13秒45/2.1)
17年 100mH7位(13秒71/-0.1)
20年 100mH4位(13秒37/-0.1)
21年 100mH6位(13秒57/± 0)
22年 100mH3位(13秒35/0.8)
23年 100mH3位(12秒96/-1.2)
24年 100mH2位(12秒89/-0.2)
・全日本実業団
23年 100mH4位(13秒10/2.0)
24年 100mH2位(12秒83/1.9)
・日本インカレ
17年 100mH3位(13秒46/2.5)
18年 100mH3位(13秒67/-0.6)
19年 100mH1位(13秒40/-0.4)
20年 100mH2位(13秒39/0.6)
・インターハイ
15年 100mH1位(13秒87/0.9)
16年 100mH1位(13秒50/1.5)
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking 人気記事ランキング
-
2024.12.13
-
2024.12.13
-
2024.12.13
-
2024.12.07
-
2024.11.24
-
2024.11.20
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2024.12.14
京山・石原万結は5区 神村学園・瀬戸口恋空は2年連続1区 大沢野も長森結愛、黒川志帆が3km区間に/全中駅伝・女子
第32回全国中学駅伝は12月15日、滋賀県の野洲市と湖南市にまたがる希望が丘文化公園で開催される。14日には開会式が行われ、併せて区間エントリーも発表された。 女子は1区、5区が3km、2区から4区までは2kmの5区間1 […]
2024.12.14
京山はエースの玉川彩人が3区 坂は8分台トリオを前半に配置 鶴ヶ島藤は植松遼がアンカー/全中駅伝・男子
第32回全国中学駅伝は12月15日、滋賀県の野洲市と湖南市にまたがる希望が丘文化公園で開催される。14日には開会式が行われ、併せて区間エントリーも発表された。 史上初の2年連続男女優勝を目指す京山(岡山)は全中3000m […]
2024.12.14
第5回大学対校男女混合駅伝の出場校が決定! 大東大、環太平洋大、亜細亜大、早大が初出場!! 2月16日に大阪・長居で開催
12月12日、関西学連は25年2月16日に開催される第5回全国大学対校男女混合駅伝の出場チームを発表した。 同大会は2021年に大学駅伝では国内初の男女混合レースとして誕生。これまでは「全国招待大学対校男女混合駅伝」とい […]
2024.12.13
箱根駅伝V奪還狙う駒大 藤田敦史監督「100回大会の悔しさ晴らしたい」選手層に課題も手応えあり
第101回箱根駅伝に出場する駒大がオンラインで記者会見を開き、藤田敦史監督、大八木弘明総監督、選手が登壇、報道陣の取材に応じた。 藤田監督は「前回は出雲駅伝、全日本大学駅伝を制した状態で迎え、青山学院に負けて準優勝でした […]
Latest Issue 最新号
2024年12月号 (11月14日発売)
全日本大学駅伝
第101回箱根駅伝予選会
高校駅伝都道府県大会ハイライト
全日本35㎞競歩高畠大会
佐賀国民スポーツ大会