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2026.08.30

不破聖衣来が2時間26分04秒で2位!MGC出場権手にし「マラソンでロス五輪へ」の第一歩刻む/北海道マラソン
不破聖衣来が2時間26分04秒で2位!MGC出場権手にし「マラソンでロス五輪へ」の第一歩刻む/北海道マラソン

不破聖衣来(25年クイーンズ駅伝)

◇北海道マラソン2026(8月30日/北海道・札幌大通公園発着)

マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)シリーズ2026-2027のG2大会で、ロス五輪代表選考レースMGCの出場権を懸けた北海道マラソン2026が8月30日、札幌市の大通公園をスタート・フィニッシュとするコースで行われ、女子は新谷仁美(積水化学)が2時間24分14秒の大会新で優勝を飾った。

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2位に入ったのが、社会人2年目の不破聖衣来(三井住友海上)。2時間26分04秒をマークし、2時間32分00秒突破で日本人3位以内という条件を満たしてMGC出場権を手にした。

序盤から男性ランナーに囲まれる女子先頭集団の前方で積極的な走りを展開。中間点を1時間12分24秒で通過してからも、給水のタイミングなどで新谷に10m前後の差をつける場面も作る。

終盤は新谷に突き放されたものの、ペースダウンを最小限にとどめる。スタート時の気温が19.9度と夏マラソンとしては好コンディションだったが、後半は強い向かい風が吹くなかで最後まで粘り強く走り抜いた。

群馬・大類中で全中1500m、ジュニア五輪3000mを制して2冠を獲得。健大高崎高でも世代上位の活躍を見せた。

拓大進学した2021年には関東インカレ5000m、U20日本選手権5000m、日本インカレ5000mを制すると、全日本大学女子駅伝でも5区区間新での区間賞でチームの3位に貢献。12月には初の10000mで当時日本歴代2位(現・3位)となる日本学生新の30分45秒21で樹立し、大きな注目を集める。

その後はケガなどに苦しみ、レースから遠ざかる時期も。それでも地道なトレーニングを重ね、昨年春に三井住友海上に入社してからは「マラソンでロサンゼルス五輪へ」を掲げ、徐々に復調を示す。

昨年11月のクイーンズ駅伝では最長3区を務め、6人抜きの力走でチームの4位に貢献。今年2月の全日本実業団ハーフマラソンでは、後半に大雪に見舞われながらも1時間9分39秒の4位を占め、初のハーフ挑戦を飾っている。

北海道で刻んだマラソンへの第一歩。日本女子長距離界のホープが、ロスへの道をしっかりと見つめた。

◇北海道マラソン2026(8月30日/北海道・札幌大通公園発着)マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)シリーズ2026-2027のG2大会で、ロス五輪代表選考レースMGCの出場権を懸けた北海道マラソン2026が8月30日、札幌市の大通公園をスタート・フィニッシュとするコースで行われ、女子は新谷仁美(積水化学)が2時間24分14秒の大会新で優勝を飾った。2位に入ったのが、社会人2年目の不破聖衣来(三井住友海上)。2時間26分04秒をマークし、2時間32分00秒突破で日本人3位以内という条件を満たしてMGC出場権を手にした。序盤から男性ランナーに囲まれる女子先頭集団の前方で積極的な走りを展開。中間点を1時間12分24秒で通過してからも、給水のタイミングなどで新谷に10m前後の差をつける場面も作る。終盤は新谷に突き放されたものの、ペースダウンを最小限にとどめる。スタート時の気温が19.9度と夏マラソンとしては好コンディションだったが、後半は強い向かい風が吹くなかで最後まで粘り強く走り抜いた。群馬・大類中で全中1500m、ジュニア五輪3000mを制して2冠を獲得。健大高崎高でも世代上位の活躍を見せた。拓大進学した2021年には関東インカレ5000m、U20日本選手権5000m、日本インカレ5000mを制すると、全日本大学女子駅伝でも5区区間新での区間賞でチームの3位に貢献。12月には初の10000mで当時日本歴代2位(現・3位)となる日本学生新の30分45秒21で樹立し、大きな注目を集める。その後はケガなどに苦しみ、レースから遠ざかる時期も。それでも地道なトレーニングを重ね、昨年春に三井住友海上に入社してからは「マラソンでロサンゼルス五輪へ」を掲げ、徐々に復調を示す。昨年11月のクイーンズ駅伝では最長3区を務め、6人抜きの力走でチームの4位に貢献。今年2月の全日本実業団ハーフマラソンでは、後半に大雪に見舞われながらも1時間9分39秒の4位を占め、初のハーフ挑戦を飾っている。北海道で刻んだマラソンへの第一歩。日本女子長距離界のホープが、ロスへの道をしっかりと見つめた。

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