2025.05.11
5月11日、岐阜市の岐阜メモリアルセンター長良川競技場で、第69回中部実業団対抗の2日目が行われ、男子110mハードルに日本記録保持者の泉谷駿介(住友電工)がオープン参加した。
泉谷は4月のダイヤモンドリーグ(DL)厦門大会で13秒39で8位に入賞。その後、5月のDL柯橋にもエントリーしていたが、大会前に出場をキャンセルしていた。
レースではスタートから1人飛び出すと、ハードルを1台飛び越えるごとにリードを拡大。余裕を持ちながら、13秒48(-0.6)でフィニッシュした。
今季は9月に行われる東京世界選手権において、110mハードルと走幅跳の2種目出場を目指している泉谷は。本職の110mハードルでは昨年のパリ五輪予選で13秒27とすでに世界選手権の参加標準を切り、3月の世界室内選手権では走幅跳で日本歴代6位の8m21を跳んで4位入賞を果たした。
泉谷は18日に開催されるセイコーゴールデングランプリ(東京・国立)の110mハードルにエントリーしている。
【動画】中部実業団対抗で13秒48をマークした泉谷駿介
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