
◇日本選手権・混成競技(6月4日、5日/秋田県営)
第106回日本選手権・混成競技が6月4日、5日の2日間、秋田で初めて開催された。
女子七種競技はヘンプヒル恵(アトレ)が自己4番目の5872点で優勝。15年から3連覇していたヘンプヒルは5年ぶり4度目の頂点だった。ヘンプヒルは2年前の日本選手権で膝を痛め、一時は引退もよぎったが復帰して再び日本に返り咲いた。昨年まで4連覇だった山﨑有紀(スズキ)が5696点で2位。5571点で大玉華鈴(日体大SMG)が3位に入り、4位の熱田心(岡山陸協)は日本歴代10位の5517点をマークしている。
男子十種競技は奥田啓祐(第一学院高教)が7626点で優勝した。奥田は100m10秒82、400m48秒28をマークして初日はトップ通過。苦手とする2日目にもしっかりムラなく終えた。奥田は主要大会初タイトル。2位に7518点で片山和也(烏城塗装工業)が続き、初日2位だった田上駿(陸上物語)はやり投で肘を痛めるなどした影響が響いて7442点の3位。昨年まで2連覇の中村明彦(スズキ)は4位で「また金メダルを取りたい」と王座奪還に意気込む。5位(7368点)の右代啓祐(国士舘クラブ)が入った。
併催のU20日本選手権では、男子十種は初十種の横内秀太(四国学院大)が6690点、女子七種は高2の林美希(中京大中京高・愛知)が5018点で制している。
◇日本選手権・混成競技 上位成績
・男子十種競技
7626点 奥田啓祐(第一学院高教)
7516点 片山和也(烏城塗装工業)
7442点 田上 駿(陸上物語)
7389点 中村明彦(スズキ)
7368点 右代啓祐(国士舘クラブ)
7195点 森口諒也(東海大院)
7020点 別宮拓実(ビッグツリー)
6962点 前川斉幸(中京大)
・女子七種競技
5872点 ヘンプヒル恵(アトレ)
5696点 山﨑有紀(スズキ)
5571点 大玉華鈴(日体大SMG)
5517点 熱田 心(岡山陸協)
5405点 田中友梨(至学館大)
5135点 梶木菜々香(中大)
5104点 萩原このか(とらふぐ亭)
5080点 中村雪乃(東女体大AC)
◇日本選手権・混成競技(6月4日、5日/秋田県営)
第106回日本選手権・混成競技が6月4日、5日の2日間、秋田で初めて開催された。
女子七種競技はヘンプヒル恵(アトレ)が自己4番目の5872点で優勝。15年から3連覇していたヘンプヒルは5年ぶり4度目の頂点だった。ヘンプヒルは2年前の日本選手権で膝を痛め、一時は引退もよぎったが復帰して再び日本に返り咲いた。昨年まで4連覇だった山﨑有紀(スズキ)が5696点で2位。5571点で大玉華鈴(日体大SMG)が3位に入り、4位の熱田心(岡山陸協)は日本歴代10位の5517点をマークしている。
男子十種競技は奥田啓祐(第一学院高教)が7626点で優勝した。奥田は100m10秒82、400m48秒28をマークして初日はトップ通過。苦手とする2日目にもしっかりムラなく終えた。奥田は主要大会初タイトル。2位に7518点で片山和也(烏城塗装工業)が続き、初日2位だった田上駿(陸上物語)はやり投で肘を痛めるなどした影響が響いて7442点の3位。昨年まで2連覇の中村明彦(スズキ)は4位で「また金メダルを取りたい」と王座奪還に意気込む。5位(7368点)の右代啓祐(国士舘クラブ)が入った。
併催のU20日本選手権では、男子十種は初十種の横内秀太(四国学院大)が6690点、女子七種は高2の林美希(中京大中京高・愛知)が5018点で制している。
◇日本選手権・混成競技 上位成績
・男子十種競技
7626点 奥田啓祐(第一学院高教)
7516点 片山和也(烏城塗装工業)
7442点 田上 駿(陸上物語)
7389点 中村明彦(スズキ)
7368点 右代啓祐(国士舘クラブ)
7195点 森口諒也(東海大院)
7020点 別宮拓実(ビッグツリー)
6962点 前川斉幸(中京大)
・女子七種競技
5872点 ヘンプヒル恵(アトレ)
5696点 山﨑有紀(スズキ)
5571点 大玉華鈴(日体大SMG)
5517点 熱田 心(岡山陸協)
5405点 田中友梨(至学館大)
5135点 梶木菜々香(中大)
5104点 萩原このか(とらふぐ亭)
5080点 中村雪乃(東女体大AC) RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.03.26
田中希実 今季は「自分がどうしたいのか見つけられるように」初の著書発売で気持ち新た
-
2026.03.26
-
2026.03.25
-
2026.03.24
-
2026.03.20
-
2026.03.25
-
2026.02.27
-
2026.03.16
-
2026.03.07
-
2026.03.01
-
2026.02.28
Latest articles 最新の記事
2026.03.26
3000mで永本脩が7分59秒93 吉田星が高2歴代5位の8分05秒00 /東海大学長距離競技会
第245回東海大長距離競技会が3月26日、神奈川県の東海大湘南校舎陸上競技場で行われ、エリート男子3000mでは永本脩(東海大)が7分59秒93で1着となった。 永本は熊本・九州学院高出身。今年度は全日本大学駅伝では2区 […]
2026.03.26
出雲陸上に桐生祥秀、栁田大輝、山縣亮太、井戸アビゲイル風果ら、スプリントのトップ選手が多数エントリー!
島根陸協は3月26日、日本グランプリシリーズの第80回出雲陸上「YOSHIOKAスプリント」のエントリーリストを発表した。 男子100mでは昨年の東京世界選手権代表の守祐陽(渡辺パイプ)と栁田大輝(Honda)が登録。と […]
2026.03.26
田中希実 今季は「自分がどうしたいのか見つけられるように」初の著書発売で気持ち新た
女子中長距離の田中希実(New Balance)が3月26日、自身初の著書『希(ねが)わくばの詩(うた)』を発売した。それを記念し、出版元の世界文化社が都内の書店でトーク&書籍お渡し会を開き、その後メディアの取材に応じた […]
2026.03.26
田中希実が初の著書に葛藤綴る「負けるのがわかっているのに戦わないといけない」トークイベントとお渡し会開催
女子中長距離の田中希実(New Balance)が3月26日、自身初の著書『希(ねが)わくばの詩(うた)』を発売した。それを記念し、出版元の世界文化社が都内の書店でトーク&書籍お渡し会を開いた。 イベントには老若男女の読 […]
2026.03.26
東邦銀行に北日本インカレ200m優勝、国スポ300m2位の金森瑛が加入
東邦銀行は3月26日、4月から男子短距離の金森瑛(仙台大)がチームに加入することを発表した。 金森は福島県いわき市出身。東日大昌平高では東北大会出場が最高成績だったが、大学進学後に成長。24年には東北インカレ200mで優 […]
Latest Issue
最新号
2026年4月号 (3月13日発売)
別冊付録 記録年鑑 2025
東京マラソン、大阪マラソン、名古屋ウィメンズマラソン