2025.07.05
秩父宮賜杯第57回全日本大学駅伝の北信越地区選考会は7月5日、長野・佐久総合運動公園陸上競技場で行われ、信州大が4時間15分59秒69で4大会ぶり16回目の本大会出場を決めた。
選考会には6校が出場し、各校最大10人がエントリー。3組に分かれて10000mの上位8人の合計タイムで、出場枠1を懸けて争った。
信州大は1組の川上玄(M1)が33分38秒76で2着を占めると、2組ではエースで28分40秒80を持つ松林直亮(M2)が2組で2以下に1分40秒以上の大差をつける30分40秒10と快走した。
最終の3組でも片岡晴哉(2年)が30分27秒83で2着、田中悠貴(4年)が31分32秒32で6着に入るなど安定したレース運びが光った。
4大会連続の出場を目指した新潟大が4時間19分16秒90で総合2位。金沢学院大が4時間21分03秒11で3位だった。
また、昨年の成績から史上初めて出場枠が2に拡大した出雲駅伝の選考も兼ねられており、10000m上位6人の合計タイムで争った。信州大が3時間08分51秒92で総合1位、新潟大が3時間11分47秒44の総合2位で、出場権を獲得。例年は北信越学連選抜として出場しているため、同地区の単独校としては初の出場となる。
出雲駅伝は10月13日、全日本大学駅伝は11月2日に開かれる。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.10.12
2026.10.12
2026.10.08
走高跳・髙橋渚がデサントとアドバイザリー契約「ともにさらなる高みを目指し、挑戦を続ける」
2026.10.12
2026.10.08
走高跳・髙橋渚がデサントとアドバイザリー契約「ともにさらなる高みを目指し、挑戦を続ける」
2026.10.05
ロサンゼルス五輪マラソン代表懸けたMGCのコース発表!名古屋城、テレビ塔をめぐるコースに
2026.09.18
Latest articles 最新の記事
2026.10.13
“理想”に近い早大が強さ示すV! 全日本、箱根見据え「3冠への道はそんなに近くはない」/出雲駅伝
◇第38回出雲駅伝(10月12日/6区間45.1km:島根・出雲大社正面鳥居前スタート、出雲ドームフィニッシュ) 学生駅伝シーズンの幕開けを告げる出雲駅伝が行われ、早大が2時間5分56秒の大会新記録で16年ぶり3回目の優 […]
2026.10.13
駒大ルーキー・鈴木大翔がデビュー戦で1区区間賞! 「臨機応変に対応できて良かった」/出雲駅伝
◇第38回出雲駅伝(10月12日/6区間45.1km:島根・出雲大社正面鳥居前スタート、出雲ドームフィニッシュ) 学生駅伝シーズンの幕開けを告げる出雲駅伝が行われ、早大が2時間5分56秒の大会新記録で16年ぶり3回目の優 […]
2026.10.12
ダイヤモンドリーグ 2027年の日程が決定!! 5月7日に開幕 ファイナルは8月25日、26日
世界陸連(WA)は10月12日に、2027年のダイヤモンドリーグ(DL)の日程と開催地を発表した。 DLは陸上競技の世界最高峰シリーズとして、例年15試合前後が行われる。各大会の順位に応じてポイントが付与され、シーズン最 […]
2026.10.12
青学大・鳥井健太がコモディイイダに内定 関東インカレハーフ4位 チームメイトの熊井渓人も加入
コモディイイダは10月12日、来春から青学大の鳥井健太と熊井渓人がチームに加入すると発表した。 鳥井は大阪府出身。中学時代に全中、都道府県対抗駅伝に出場し、清風高ではエースとしてインターハイや全国高校駅伝を経験した。 広 […]
2026.10.12
多田修平がこどもたちへ走りのコツを伝授!スポーツ測定イベントに特別講師で参加
10月12日の「スポーツの日」にちなみ、都内で「スマイルおむすび プロジェクト」親子スポーツ測定イベントが開催され、特別ゲストとしてアジア大会代表の多田修平(住友電工)が参加した。多田は講師を務め、子どもたちに走り方のポ […]
Latest Issue
最新号

2026年10月号 (9月14日発売)
アジア大会総展望
山口全中&日本インカレ
サウェ特集

