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日本選手権20km競歩は世界記録認定されず日本記録のみ公認 国際審判員の調整ができず

日本陸連は、2月21日に予定している日本選手権20km競歩(兵庫・神戸)について、世界記録やワールドランキング、オリンピックなど国際大会の参加資格記録の対象外になると発表した。

例年、海外から国際競歩審判員(IRWJ)を招聘していたが、コロナ禍により入国制限により確保できない。通常、世界記録など公認される条件として「IRWJ3名以上」と決まっているが、国内には2人しかいないため、条件を満たすことができない。なお、日本記録や国内大会への参加資格記録としては認められる。

同大会は東京五輪の選考会を兼ねて行われる。男子はすでに山西利和(愛知製鋼)、池田向希(東洋大)、高橋英輝(富士通)の3名が内定しているが、女子は残り1枠が残る。記録の取り扱いに変更が生じたため、日本陸連は選考基準を一部改訂し、後日発表される予定だという。

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