HOME 箱根駅伝2021名鑑
【箱根駅伝2021名鑑】順天堂大学
【箱根駅伝2021名鑑】順天堂大学

順天堂大学

10年連続62回目
前回順位 14位(予選会1位)
過去最高順位 優勝
至近10年総合成績(左が20年)
⑭⑧⑪④⑥⑫⑯⑥⑦-

三大駅伝優勝回数
箱 根11回
出 雲3回
全日本1回

チーム最高記録
往路 5時間31分52秒(20年)
復路 5時間34分14秒(15年)
総合 11時間6分45秒(20年)

監督 長門俊介
主務 石戸大夢

10月の予選会では史上最速タイムでトップ通過。ルーキーながら3000m障害で学生記録、ハーフマラソンのU20日本最高記録を持つ三浦龍司を筆頭に、下級生に勢いがあるのが特長。全日本で14年ぶりとなるシード権獲得を果たした勢いそのままに、2年ぶりのシード権獲得となる「総合5位」を目指す。

広告の下にコンテンツが続きます

候補選手一覧(★はエントリー選手)

名前(学年)
出身高
10000m
ハーフ
過去の箱根成績
(18年/19年/20年)
★清水 颯大(4/主将)
洛南(京都)
28.39.54(19年)
1.02.38(20年)
7区18位/6区15位/6区12位
野口 雄大(4)
市柏(千葉)
28.58.97(19年)
1.02.40(20年)
―/―/4区9位
★原田 宗広(4)
大牟田(福岡)
28.56.93(19年)
1.02.43(20年)
―/―/1区18位
★真砂 春希(4)
小豆島(香川)
29.27.91(19年)
1.04.21(19年)
―/―/5区14位
★矢野 直幹(4)
比叡山(滋賀)
29.36.89(20年)
1.05.03(20年)
―/―/―
★近藤 亮太(3)
島原(長崎)
29.13.93(19年)
1.02.35(20年)
―/―/―
★小島 優作(3)
仙台育英(宮城)
28.55.42(20年)
1.04.37(19年)
―/―/―
★鈴木 尚輝(3)
浜松日体(静岡)
28.46.79(20年)
1.06.05(19年)
―/―/―
★津田 将希(3)
福岡大大濠(福岡)
29.17.32(20年)
1.05.37(19年)
―/―/―
★人見 隆之(3)
那須拓陽(栃木)
29.06.81(20年)
1.03.31(19年)
―/―/―
★牧瀬 圭斗(3)
白石(佐賀)
28.45.10(20年)
1.04.24(20年)
―/―/―
★吉岡 智輝(3)
白石(佐賀)
28.59.08(19年)
1.02.29(20年)
―/―/―
荒木 勇人(2)
宮崎日大(宮崎)
28.48.87(20年)
1.05.33(20年)
―/―/―
★伊豫田達弥(2)
舟入(広島)
28.39.17(20年)
1.02.22(20年)
―/―/―
四釜 峻佑(2)
山形中央(山形)
29.42.24(19年)
1.03.06(20年)
―/―/―
★西澤 侑真(2)
浜松日体(静岡)
29.11.29(19年)
1.02.35(20年)
―/―/8区9位
★野村 優作(2)
田辺工(和歌山)
28.43.49(20年)
1.01.51(20年)
―/―/―
★石井 一希(1)
八千代松陰(千葉)
28.58.54(20年)
1.02.09(20年)
―/―/―
内田 征冶(1)
開新(熊本)
30.24.97(20年)
1.02.34(20年)
―/―/―
★三浦 龍司(1)
洛南(京都)

1.01.41(20年)
※13.51.97(19年)
―/―/―

 

順天堂大学

10年連続62回目 前回順位 14位(予選会1位) 過去最高順位 優勝 至近10年総合成績(左が20年) ⑭⑧⑪④⑥⑫⑯⑥⑦- 三大駅伝優勝回数 箱 根11回 出 雲3回 全日本1回 チーム最高記録 往路 5時間31分52秒(20年) 復路 5時間34分14秒(15年) 総合 11時間6分45秒(20年) 監督 長門俊介 主務 石戸大夢 10月の予選会では史上最速タイムでトップ通過。ルーキーながら3000m障害で学生記録、ハーフマラソンのU20日本最高記録を持つ三浦龍司を筆頭に、下級生に勢いがあるのが特長。全日本で14年ぶりとなるシード権獲得を果たした勢いそのままに、2年ぶりのシード権獲得となる「総合5位」を目指す。 候補選手一覧(★はエントリー選手)
名前(学年) 出身高 10000m ハーフ 過去の箱根成績 (18年/19年/20年)
★清水 颯大(4/主将) 洛南(京都) 28.39.54(19年) 1.02.38(20年) 7区18位/6区15位/6区12位
野口 雄大(4) 市柏(千葉) 28.58.97(19年) 1.02.40(20年) ―/―/4区9位
★原田 宗広(4) 大牟田(福岡) 28.56.93(19年) 1.02.43(20年) ―/―/1区18位
★真砂 春希(4) 小豆島(香川) 29.27.91(19年) 1.04.21(19年) ―/―/5区14位
★矢野 直幹(4) 比叡山(滋賀) 29.36.89(20年) 1.05.03(20年) ―/―/―
★近藤 亮太(3) 島原(長崎) 29.13.93(19年) 1.02.35(20年) ―/―/―
★小島 優作(3) 仙台育英(宮城) 28.55.42(20年) 1.04.37(19年) ―/―/―
★鈴木 尚輝(3) 浜松日体(静岡) 28.46.79(20年) 1.06.05(19年) ―/―/―
★津田 将希(3) 福岡大大濠(福岡) 29.17.32(20年) 1.05.37(19年) ―/―/―
★人見 隆之(3) 那須拓陽(栃木) 29.06.81(20年) 1.03.31(19年) ―/―/―
★牧瀬 圭斗(3) 白石(佐賀) 28.45.10(20年) 1.04.24(20年) ―/―/―
★吉岡 智輝(3) 白石(佐賀) 28.59.08(19年) 1.02.29(20年) ―/―/―
荒木 勇人(2) 宮崎日大(宮崎) 28.48.87(20年) 1.05.33(20年) ―/―/―
★伊豫田達弥(2) 舟入(広島) 28.39.17(20年) 1.02.22(20年) ―/―/―
四釜 峻佑(2) 山形中央(山形) 29.42.24(19年) 1.03.06(20年) ―/―/―
★西澤 侑真(2) 浜松日体(静岡) 29.11.29(19年) 1.02.35(20年) ―/―/8区9位
★野村 優作(2) 田辺工(和歌山) 28.43.49(20年) 1.01.51(20年) ―/―/―
★石井 一希(1) 八千代松陰(千葉) 28.58.54(20年) 1.02.09(20年) ―/―/―
内田 征冶(1) 開新(熊本) 30.24.97(20年) 1.02.34(20年) ―/―/―
★三浦 龍司(1) 洛南(京都) ― 1.01.41(20年) ※13.51.97(19年) ―/―/―
 

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.05.19

森凪也が3000m日本人トップ!圧巻スパートで日本歴代2位の7分41秒58「横に並んでいる人には負けない」/セイコーGGP

◇セイコーゴールデングランプリ2025(5月18日/東京・国立競技場) 世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールドのセイコーゴールデングランプリが5月18日に行われ、男子3000mで森凪也(Honda)が日本歴代2位 […]

NEWS 【高平慎士の視点】“栁田大輝の100m”作った決勝は今後につながる 日本スプリント全体に「9秒台」の期待感 /セイコーGGP

2025.05.19

【高平慎士の視点】“栁田大輝の100m”作った決勝は今後につながる 日本スプリント全体に「9秒台」の期待感 /セイコーGGP

5月18日に東京・国立競技場で行われたセイコーゴールデングランプリの男子100mは栁田大輝(東洋大)がサードベストの10秒06(+1.1)で優勝した。2008年北京五輪男子4×100mリレー銀メダリストの高平慎士さん(富 […]

NEWS 男子100mVの栁田大輝 「目指すのは世界陸上のファイナル」/セイコーGGP

2025.05.19

男子100mVの栁田大輝 「目指すのは世界陸上のファイナル」/セイコーGGP

◇セイコーゴールデングランプリ2025(5月18日/東京・国立競技場) 世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールドのセイコーゴールデングランプリが行われ、男子100mは栁田大輝(東洋大)が10秒06(+1.1)で優勝 […]

NEWS やり投・北口榛花が貫禄V ハイレベルの100mHは田中が自己新、マフチフ他を圧倒/セイコーGGP

2025.05.19

やり投・北口榛花が貫禄V ハイレベルの100mHは田中が自己新、マフチフ他を圧倒/セイコーGGP

◇セイコーゴールデングランプリ2025(5月18日/東京・国立競技場) 世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールドのセイコーゴールデングランプリが5月18日に行われた。 女子やり投は北口榛花(JAL)がシーズンベスト […]

NEWS 古賀ジェレミー110mH高校タイの13秒59!4継は明星学園40秒37 ケリー瑛梨花女子スプリント3冠/IH東京都大会

2025.05.19

古賀ジェレミー110mH高校タイの13秒59!4継は明星学園40秒37 ケリー瑛梨花女子スプリント3冠/IH東京都大会

広島インターハイ(7月25日~29日)に向けた都府県大会が5月上旬から各地で行われ、高校生たちが熱い戦いを繰り広げている。東京都大会は5月4日、10~11日、17~18日の5日間、駒沢オリンピック公園競技場(4日はハンマ […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年6月号 (5月14日発売)

2025年6月号 (5月14日発売)

Road to TOKYO
Diamond League JAPANの挑戦
村竹ラシッド、三浦龍司が初戦で世界陸上内定

Road to EKIDEN Season 25-26
学生長距離最新戦力分析

page top