2025.08.15
◇Athlete Night Games in FUKUI(8月15、16日/福井・9.98スタジアム)
日本グランプリシリーズのAthlete Night Gameが行われ、男子走高跳で瀬古優斗(FAAS)が日本歴代2位タイ、東京世界選手権参加標準記録突破となる2m33をクリアして優勝した。
2m20を2回目に越えて優勝を決めた瀬古は、2m26も2回目にクリア。自身初、日本人9人目の大台到達となる2m30を3回目に成功させた。
その勢いのまま、世界選手権参加標準もバーに触れずにクリア。日本記録を1cm上回る2m36は惜しくも失敗となったが、堂々の今季世界4位タイのジャンプを見せた。
瀬古は24年アジア室内選手権の銀メダリストで、自己ベストは2m27。今季は4月の兵庫リレーで2m25をマークして優勝し、7月の日本選手権では5位タイ。日本選手権後は欧州を転戦。7月17日のベルギー・リエージュでの世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ブロンズ大会で2m24を跳び、2位に入っていた。
男子走高跳 日本歴代10傑(パフォーマンス10傑)をチェック!
2.35i 戸邉直人(つくばツインピークス) 2019. 2. 2 2.34i 戸邉2 2019. 2.20 2.33 醍醐直幸(富士通) 2006. 7. 2 2.33i 戸邉3 2019. 2. 9 2.33 瀬古優斗(FAAS) 2025. 8.15 2.32 君野貴弘(順大3) 1993. 9.18 2.32 戸邉4 2018. 7.11 2.31 吉田孝久(ミズノ) 1993. 5. 9 2.31 戸邉5 2014. 5.11 2.31 戸邉6 2014. 9. 5 2.31i 戸邉7 2020. 2.23 2.31 真野友博(九電工) 2020. 9.20 2.31 赤松諒一(SEIBU PRINCE) 2024. 8.10 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 2.30 阪本孝男(東海スポーツ) 1984. 5. 6 2.30 衛藤昂(AGF) 2017. 4.16 2.28 氏野修次(近大和歌山高教)1984. 7.21 2.28 井上基史(筑波大) 1987. 6. 7 2.28 野中悟(洛北高教) 1993. 6.13 2.28 宇野雅昭(福岡大3) 1993. 8. 8 2.28 尾上三知也(スズキ) 1997. 5. 5 2.28 髙張広海(日立ICT) 2015. 5.10 2.28 平松祐司(筑波大1) 2015. 5.16 2.28 藤田渓太郎(佐竹食品) 2020.10.24RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.09.18
Latest articles 最新の記事
2026.09.30
世界陸上代表・遠藤日向が住友電工を退社 「成長した姿をお見せできるように」 25年日本選手権入賞の西川 雄一朗も退部
住友電工は9月30日、長距離の遠藤日向と西川雄一朗が同日付で退部、退社することを発表した。 28歳の遠藤は22年、23年の世界選手権5000m代表。中学時代から全中、ジュニア五輪の2冠を達成し、福島・学法石川高では2年、 […]
2026.09.30
【学生長距離Close-upインタビュー】日本インカレで存在感示した立命大・水野颯也 「自分の勝負強さを感じられた」
学生長距離Close-upインタビュー 水野颯也 Mizuno Soya 立命大2年 「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。62回目は、立命大の水野 […]
2026.09.30
SGホールディングス・關颯人が引退 「多くの人に競技を続けられたことに感謝」 U20世界選手権代表、高校駅伝1区区間賞と活躍
SGホールディングスは9月30日、所属する關颯人が同日付で引退することを発表した。 長野県出身の關は社会人7年目の29歳。中学時代にジュニア五輪3000m8位と早くから世代トップの活躍を見せ、佐久長聖高ではトラック、駅伝 […]
2026.09.30
ベルリンマラソンで負傷のアセファは「右アキレス腱完全断裂」 手術成功も復帰に半年以上と代理人明かす
ベルリンマラソンを女子世界歴代3位の2時間11分04秒で優勝したT.アセファ(エチオピア)が、右脚アキレス腱を完全断裂していたことが明らかになった。 アセファの代理人を務めるデマドンナ氏が9月29日に明らかにしたもので、 […]
Latest Issue
最新号

2026年10月号 (9月14日発売)
アジア大会総展望
山口全中&日本インカレ
サウェ特集

