HOME 駅伝

2025.03.05

GMOの森田歩希が現役引退「長きにわたってありがとうございました」青学大主将、4連覇も経験
GMOの森田歩希が現役引退「長きにわたってありがとうございました」青学大主将、4連覇も経験

現役引退を発表した森田歩希

森田歩希「たくさんのご声援本当にありがとうございました」引退3選手のコメント全文

●森田歩希
この度、GMOインターネットグループの陸上部を退部することになりました。 入社して6年間、たくさんのご声援本当にありがとうございました。
私の入社タイミングからニューイヤー駅伝に参入し初優勝を目指して取り組んできました。目標達成の力になることはできませんでしたが、GMOインターネットグループ陸上部で優勝を目指して取り組んだ経験は今後の人生においても役に立つと考えています。 退部後はAIで未来を創る価値創造企業実現に向けてGMOインターネットグループに貢献していきたいと考えています。
繰り返しになりますが、長きにわたって応援してくださり本当にありがとうございました。

●村山紘太
このたび、現役を引退することを決断しました。
2021年に入社して以来多くの方々に支えられ、オリンピックや世界陸上といった世界の舞台を経験し、ニューイヤー駅伝では1区区間賞を獲得することができました。これまでの競技人生を支えてくださったすべての方々に、心から感謝申し上げます。
今後は、これまで培ってきた経験や知識を次世代の選手たちに伝え、陸上界に貢献していきたいと考えています。これまで応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。

広告の下にコンテンツが続きます

●下田裕太
今シーズンをもちましてGMOインターネットグループの陸上部を退部する事になりました。
会社のサポートのおかげで、恵まれた環境の中で自分と向き合い続けることができました。
大学を卒業した頃は自分の力が通用するのか楽しみでもあり不安でもありましたが、入部してからのこの7年間、前を向いて走り続けることができ満足する陸上生活を過ごせました。とても価値のある時間だったと感じています。これも多くの方が現地に応援に駆けつけてくれたり、SNSで激励の言葉をかけてくださったおかげです。引退発表の際にも自分をきっかけで陸上競技を好きになったというお声を沢山いただき走ってきて本当に良かったと嬉しく思いました。
4月からはまた新しいステージでチャレンジしていきます。この陸上生活で学んだものを活かし皆様から頂いたものを少しでも恩返しすると共に、誰かに還元していけるように精進していきたいと思います。
この度は長きにわたってのご声援本当にありがとうございました。

GMOインターネットグループは、今季限りで森田歩希が現役を引退すると発表した。 森田は1996年生まれの28歳で、茨城県出身。御所ケ丘中では3000mで全中に出場し、5000mでは14分38秒99の中学最高記録(当時)をマークしている。竜ヶ崎一高では国体入賞など活躍を経て青学大へ。大学時代には2年時の全日本大学駅伝で6区区間賞を獲得して最優秀選手に選出。箱根駅伝では4区を務めて総合3連覇とともに学生駅伝3冠達成に貢献した。 箱根では3年時に2区区間賞で総合4連覇。4年時には主将を務め、出雲駅伝、全日本大学駅伝でも3区、7区を務めて2冠を果たす。箱根は故障もあったが3区に回ると区間新記録での区間賞。総合5連覇は逃したが、確かな足跡を残した。 GMOでは入社と同じタイミングで全日本実業団対抗男子駅伝(ニューイヤー駅伝)に出場すると、19年、20年は区間上位でまとめて5位入賞に貢献するなどした。ハーフマラソンでは1時間1分28秒をマーク。今後は社業に専念するという。 森田は「GMOインターネットグループ陸上部で優勝を目指して取り組んだ経験は今後の人生においても役に立つと考えています。長きにわたって応援してくださり本当にありがとうございました」とコメントしている。 また、すでに選手それぞれが表明しているように、元10000m日本記録保持者の村山紘太と下田裕太の引退も改めて発表。村山は「これまでの競技人生を支えてくださったすべての方々に、心から感謝申し上げます」とコメントし、下田も「入部してからのこの7年間、前を向いて走り続けることができ満足する陸上生活を過ごせました」と感謝を綴っている。 GMOインターネットグループは今年のニューイヤー駅伝で過去最高の4位に入っている。

森田歩希「たくさんのご声援本当にありがとうございました」引退3選手のコメント全文

●森田歩希 この度、GMOインターネットグループの陸上部を退部することになりました。 入社して6年間、たくさんのご声援本当にありがとうございました。 私の入社タイミングからニューイヤー駅伝に参入し初優勝を目指して取り組んできました。目標達成の力になることはできませんでしたが、GMOインターネットグループ陸上部で優勝を目指して取り組んだ経験は今後の人生においても役に立つと考えています。 退部後はAIで未来を創る価値創造企業実現に向けてGMOインターネットグループに貢献していきたいと考えています。 繰り返しになりますが、長きにわたって応援してくださり本当にありがとうございました。 ●村山紘太 このたび、現役を引退することを決断しました。 2021年に入社して以来多くの方々に支えられ、オリンピックや世界陸上といった世界の舞台を経験し、ニューイヤー駅伝では1区区間賞を獲得することができました。これまでの競技人生を支えてくださったすべての方々に、心から感謝申し上げます。 今後は、これまで培ってきた経験や知識を次世代の選手たちに伝え、陸上界に貢献していきたいと考えています。これまで応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。 ●下田裕太 今シーズンをもちましてGMOインターネットグループの陸上部を退部する事になりました。 会社のサポートのおかげで、恵まれた環境の中で自分と向き合い続けることができました。 大学を卒業した頃は自分の力が通用するのか楽しみでもあり不安でもありましたが、入部してからのこの7年間、前を向いて走り続けることができ満足する陸上生活を過ごせました。とても価値のある時間だったと感じています。これも多くの方が現地に応援に駆けつけてくれたり、SNSで激励の言葉をかけてくださったおかげです。引退発表の際にも自分をきっかけで陸上競技を好きになったというお声を沢山いただき走ってきて本当に良かったと嬉しく思いました。 4月からはまた新しいステージでチャレンジしていきます。この陸上生活で学んだものを活かし皆様から頂いたものを少しでも恩返しすると共に、誰かに還元していけるように精進していきたいと思います。 この度は長きにわたってのご声援本当にありがとうございました。

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.02.02

エティーリが59分07秒の学生新 荻久保寛也が日本人トップ 学生ハーフは中大・佐藤大介がV/丸亀ハーフ

◇香川丸亀国際ハーフマラソン(2月1日/香川・丸亀) 第78回香川丸亀国際ハーフマラソンが行われ、男子はリチャード・エティーリ(東京国際大)が59分07秒の日本学生新記録、大会新記録で快勝した。従来の記録はエティーリと篠 […]

NEWS 世界陸上代表・吉田祐也が再スタートの日本人トップ「ロス五輪が第一目標」黒田朝日も激走/別府大分毎日マラソン

2026.02.02

世界陸上代表・吉田祐也が再スタートの日本人トップ「ロス五輪が第一目標」黒田朝日も激走/別府大分毎日マラソン

◇第74回別府大分毎日マラソン(2月1日/大分・大分市高崎山・うみたまご前→ジェイリーススタジアム) アジア大会代表選考会を兼ねたMGCシリーズ2025-26の男子G1・別府大分毎日マラソンが行われ、ゲタチョウ・マスレシ […]

NEWS U17は尾田祥太と原梨珠が制す U15は全中駅伝Vメンバー大澤翼、都道府県駅伝区間賞の金田陽愛/BIWAKOクロカン

2026.02.02

U17は尾田祥太と原梨珠が制す U15は全中駅伝Vメンバー大澤翼、都道府県駅伝区間賞の金田陽愛/BIWAKOクロカン

◇BIWAKOクロカン2026(第11回全国U17/U16/U15クロスカントリー大会、第37回全日本びわ湖クロスカントリー大会/2月1日/滋賀・希望が丘文化公園) 第11回全国U17/U16/U15クロスカントリー大会 […]

NEWS U20女子は2年・稲井円花がV “相性の良い”会場で再び強さ見せる「挑戦的なレースができた」/BIWAKOクロカン

2026.02.02

U20女子は2年・稲井円花がV “相性の良い”会場で再び強さ見せる「挑戦的なレースができた」/BIWAKOクロカン

◇BIWAKOクロカン2026(第37回全日本びわ湖クロスカントリー大会、第11回全国U17/U16/U15クロスカントリー大会/2月1日/滋賀・希望が丘文化公園) 第37回全日本びわ湖クロスカントリー大会と第11回全国 […]

NEWS 女子は小林香菜(大塚製薬)が日本人トップの5位 自己記録に届かず「脚を使ってしまった」/丸亀ハーフ

2026.02.01

女子は小林香菜(大塚製薬)が日本人トップの5位 自己記録に届かず「脚を使ってしまった」/丸亀ハーフ

◇香川丸亀国際ハーフマラソン(2月1日/香川・丸亀) 第78回香川丸亀国際ハーフマラソンが行われ、女子はオマレ・ドルフィン・ニャボケ(ユニクロ)が1時間6分15秒で3連覇を果たした。東京世界選手権マラソン代表の小林香菜( […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年2月号 (1月14日発売)

2026年2月号 (1月14日発売)

EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝

page top