HOME 国内、大学

2024.05.04

200mは鵜澤飛羽がセカンドベストの20秒26でV2!400mHは筒江が豊田ら抑える ハンマー投・福田が73m00/静岡国際
200mは鵜澤飛羽がセカンドベストの20秒26でV2!400mHは筒江が豊田ら抑える ハンマー投・福田が73m00/静岡国際

向かい風のなか男子200mでセカンドベストを出した鵜澤飛羽

◇静岡国際陸上(5月3日/小笠山総合運動公園静岡スタジアム)

日本グランプリシリーズG1の静岡国際が5月3日に行われた。注目を集めた男子200mはブダペスト世界選手権代表の鵜澤飛羽(筑波大)が連覇。セカンドベストとなる20秒26(-0.4)をマークした。

広告の下にコンテンツが続きます

鵜澤は「向かい風がきつかった。こんなものかな」と淡々と振り返り、パリ五輪参加標準記録の20秒16について「準備が整えば出る」と手応えをつかんでいた。

2位には飯塚翔太(ミズノ)が入った。予選を20秒48(+0.2)で突破すると、「20秒2から3を狙っていた」決勝は「残っていなかった」と20秒46にとどまった。それでも、五輪シーズンが「始まったなという感じ」とベテランになってもワクワク感を感じているようだった。

男子400mハードルはパリ五輪参加標準記録を突破している黒川和樹(法大)と豊田兼(慶大)が出場。だが、ラスト勝負で豊田を抑えた筒江海斗(スポーツテクノ和広)が48秒92で制し、豊田は48秒96の2位だった。

タイムレース2組で48秒97の自己新を出した出口晴翔(ゼンリン)が総合3位。ブダペスト世界選手権代表の児玉悠作(ノジマ)が49秒36だった。

黒川は昨年秋の国体(110mハードル)での転倒により左足首を骨折。「練習が積めていなかった」影響とし、「日本選手権に向けて状態を上げていく」と焦りはなかった。

男子400mは小渕瑞樹(登利平AC)が46秒14で優勝。女子400mは海外勢に続き、飯田景子(中大)が54秒57で日本人トップだった。

女子400mハードルはブダペスト世界選手権代表の山本亜美(立命大)が海外勢2人続いて57秒16で3位に入った。

男子ハンマー投は福田翔大(住友電工)が日本歴代4位の73m00を投げて優勝。女子ハンマー投は学生記録保持者の村上来花(九州共立大)が64m51で完勝している。

◇静岡国際陸上(5月3日/小笠山総合運動公園静岡スタジアム) 日本グランプリシリーズG1の静岡国際が5月3日に行われた。注目を集めた男子200mはブダペスト世界選手権代表の鵜澤飛羽(筑波大)が連覇。セカンドベストとなる20秒26(-0.4)をマークした。 鵜澤は「向かい風がきつかった。こんなものかな」と淡々と振り返り、パリ五輪参加標準記録の20秒16について「準備が整えば出る」と手応えをつかんでいた。 2位には飯塚翔太(ミズノ)が入った。予選を20秒48(+0.2)で突破すると、「20秒2から3を狙っていた」決勝は「残っていなかった」と20秒46にとどまった。それでも、五輪シーズンが「始まったなという感じ」とベテランになってもワクワク感を感じているようだった。 男子400mハードルはパリ五輪参加標準記録を突破している黒川和樹(法大)と豊田兼(慶大)が出場。だが、ラスト勝負で豊田を抑えた筒江海斗(スポーツテクノ和広)が48秒92で制し、豊田は48秒96の2位だった。 タイムレース2組で48秒97の自己新を出した出口晴翔(ゼンリン)が総合3位。ブダペスト世界選手権代表の児玉悠作(ノジマ)が49秒36だった。 黒川は昨年秋の国体(110mハードル)での転倒により左足首を骨折。「練習が積めていなかった」影響とし、「日本選手権に向けて状態を上げていく」と焦りはなかった。 男子400mは小渕瑞樹(登利平AC)が46秒14で優勝。女子400mは海外勢に続き、飯田景子(中大)が54秒57で日本人トップだった。 女子400mハードルはブダペスト世界選手権代表の山本亜美(立命大)が海外勢2人続いて57秒16で3位に入った。 男子ハンマー投は福田翔大(住友電工)が日本歴代4位の73m00を投げて優勝。女子ハンマー投は学生記録保持者の村上来花(九州共立大)が64m51で完勝している。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.08.07

【男子110mH】高橋颯太(軽井沢A&AC・2長野) 13秒84=中2最高

第47回北信越中学総体が8月6日、富山市の富山県総合運動公園陸上競技場で行われ、男子110mハードル(中学規格)で高橋颯太(軽井沢A&AC・2長野)が13秒84(+0.8)の中2最高タイムで優勝を飾った。 高橋 […]

NEWS 【女子200m】梶村愛依(京都光華2) 24秒33=中学歴代8位&中2最高

2026.08.07

【女子200m】梶村愛依(京都光華2) 24秒33=中学歴代8位&中2最高

京都府中学総体が7月27、28日にたけびしスタジアム京都で行われ、女子200mで梶村愛依(京都光華2)が24秒33(+0.7)の中学歴代8位の記録で優勝を果たした。 小学生時代から全国小学生交流大会4×100mリレーに出 […]

NEWS 全日本実業団選手権のエントリー発表! 阿部竜希、栁田大輝、田中佑美らが登録

2026.08.06

全日本実業団選手権のエントリー発表! 阿部竜希、栁田大輝、田中佑美らが登録

日本実業団陸上競技連合は8月6日、第74回全日本実業団対抗選手権(9月11日~13日)のエントリーリストを発表した。 大会には日本選手権男子100mに優勝した多田修平(住友電工)をはじめ、桐生祥秀(日本生命)、中島佑気ジ […]

NEWS 初日は男女5000mで入賞 男乕結衣が健闘の7位、栗村凌は8位 久保凛800m予選全体トップタイム/U20世界選手権

2026.08.06

初日は男女5000mで入賞 男乕結衣が健闘の7位、栗村凌は8位 久保凛800m予選全体トップタイム/U20世界選手権

◇第21回U20世界選手権(8月5~9日/米国・オレゴン)1日目 第21回U20世界選手権が開幕し、初日の日本勢では女子5000mで男乕結衣(東北高3宮城)が15分37秒33で7位と、今大会日本勢最初の入賞を果たした。ま […]

NEWS 【大会結果】第21回U20世界選手権(2026年8月5日~9日)

2026.08.06

【大会結果】第21回U20世界選手権(2026年8月5日~9日)

【大会結果】第21回U20世界選手権(2026年8月5日~9日/米国・ユージン) 男子 100m() 金 銀 銅 広告の下にコンテンツが続きます [日本代表] 菅野翔唯(東農大二高3群馬) 予選:7組1着 10秒44(- […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年8月号 (7月14日発売)

2026年8月号 (7月14日発売)

別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧

page top