HOME 駅伝、箱根駅伝

2024.02.09

【第100回箱根駅伝】出場全230人の証言~山梨学大~髙木翔瑛「自分の考えを持って」弓削「最低限の走りができた」
【第100回箱根駅伝】出場全230人の証言~山梨学大~髙木翔瑛「自分の考えを持って」弓削「最低限の走りができた」

山梨学大の髙木から和田への中継

記念すべき第100回目の箱根駅伝に出場した23チームの、出走全230人にアンケートを実施。出走したすべての選手たちの声を刻みます!

【アンケート項目】
(1)大会を終えての感想、コースの攻略法など
(2)今だから話せる裏話
(3)監督車からの声掛けで心の残ったもの
(4)4年生から後輩たちへ/来年度への意気込み

広告の下にコンテンツが続きます

●山梨学大
総合23位(往路15位、復路23位)  11時間11分11秒
監督:飯島理彰

1区 北村惇生(4年) 区間16位
(1)自分の走りに点数をつけるなら120点。上出来だったと思います。六郷橋あたりがきつかったです。
(2)ペースが速すぎて15km通過時点で死を悟りました。
(3)――
(4)――

2区 ブライアン・キピエゴ(1年) 区間9位
(1)自身の走りとしてはあまり納得がいっていないです。13~15kmがきつかったです。そこではリズムを意識して走りました。
(2)足が痛くて万全ではなかったです。
(3)「ブライアン、リズム!」
(4)次回こそは満足のいく走りをして区間上位で走りたいです。

3区 髙木翔瑛(4年) 区間22位
(1)スピードに乗っていけなかったです。チーム目標が達成できなかった。入りのスピードが重要で、同じ力なら下半身を使うのがポイントだと思いました。
(2)復路を走るために距離走だけやっていました
(3)「お前の陸上生活はあと30分しかない」
(4)悔しい言葉はいらないからやり切ったコメントで終わろう。ケガをしないこと。自分の希望の区間や身体の状態などはっきりと意思表示すること。自分の考えを持って大切にすること。

4区 和田瑛登(1年) 区間17位
(1)チームに貢献する走りができず悔しかったです。ラストに待ち受けるだらだらとした上り坂はきついです。
(2)風が強かったら出走ができていなかった。
(3)「設定ペース通りいってるから焦らず行こう」自分は前半突っ込んでしまう癖があるから。
(4)来年はチームに貢献できるように頑張ります。

5区 弓削征慶(2年) 区間11位
(1)個人としては最低限の走りができましたが、チームとしては良くなかったです。コースとしては下り切ってからの平地がきつかった。
(2)レース用の靴下を忘れたり、時計を押し忘れたりしました。
(3)「上りに入ってからが勝負」平地と下りは遅いから
(4)チーム目標に貢献できる走りをします。

6区 髙田尚暉(3年) 区間21位
(1)悔しい結果でした。大平台のカーブがポイントだと思いました。
(2)インフルエンザにかかってしまった。
(3)「前を見ろ!」
(4)最終学年らしくチームを引っ張ります。

7区 徳田秋斗(3年) 区間23位
(1)まったく不甲斐ない走りをしてしまいました。コースの攻略以前にまったく走れませんでした。
(2)体調不良になった
(3)「キャプテンの川原さんに申し訳が立たない」
(4)リベンジする

8区 新本駿(3年) 区間19位
(1)タスキを自分のとこで途切れてしまい悔しかったです。遊行寺の坂がきついので、前半の平地でつこっこみ過ぎないことがポイントだと思いまし。
(2)――
(3)――
(4)しっかり自己ベストを出して、チームに勢いづけれるようにします。

9区 平八重充希(2年) 区間22位
(1)とても悔しいです。コースについては終始きつ過ぎてあまり覚えていません。
(2)とても緊張しました。
(3)鹿児島実業高校時代からの先輩である砂川さんから給水をもらったときに、「先輩からの力水だからね、これは頑張らないといけないよ」という言葉が印象に残っています。
(4)シード権を獲得できるように頑張ります。

10区 占部大和(1年) 区間19位
(1)区間19位、総合23位という結果で、区間10位を狙っていたので非常に悔いの残る結果になってしまいました。ラスト3kmは少し風もありきつかったです。日頃からしっかりと距離を踏む練習をすることだ重要だと感じました。
(2)ゴールシーンで笑顔でゴールと言われましたが、実はきつくて歯を食いしばった顔をしていました。
(3)ラスト3kmで「お前は次にチームを引っ張っていく存在にならなきゃ行けないんだぞ」、と言われて少しペースを上げられました。
(4)次回大会は予選会から厳しい戦いになるので、これまで以上に気合を入れて、箱根でリベンジできるようにします。

記念すべき第100回目の箱根駅伝に出場した23チームの、出走全230人にアンケートを実施。出走したすべての選手たちの声を刻みます!【アンケート項目】 (1)大会を終えての感想、コースの攻略法など (2)今だから話せる裏話 (3)監督車からの声掛けで心の残ったもの (4)4年生から後輩たちへ/来年度への意気込み●山梨学大 総合23位(往路15位、復路23位)  11時間11分11秒 監督:飯島理彰1区 北村惇生(4年) 区間16位 (1)自分の走りに点数をつけるなら120点。上出来だったと思います。六郷橋あたりがきつかったです。 (2)ペースが速すぎて15km通過時点で死を悟りました。 (3)―― (4)――2区 ブライアン・キピエゴ(1年) 区間9位 (1)自身の走りとしてはあまり納得がいっていないです。13~15kmがきつかったです。そこではリズムを意識して走りました。 (2)足が痛くて万全ではなかったです。 (3)「ブライアン、リズム!」 (4)次回こそは満足のいく走りをして区間上位で走りたいです。3区 髙木翔瑛(4年) 区間22位 (1)スピードに乗っていけなかったです。チーム目標が達成できなかった。入りのスピードが重要で、同じ力なら下半身を使うのがポイントだと思いました。 (2)復路を走るために距離走だけやっていました (3)「お前の陸上生活はあと30分しかない」 (4)悔しい言葉はいらないからやり切ったコメントで終わろう。ケガをしないこと。自分の希望の区間や身体の状態などはっきりと意思表示すること。自分の考えを持って大切にすること。4区 和田瑛登(1年) 区間17位 (1)チームに貢献する走りができず悔しかったです。ラストに待ち受けるだらだらとした上り坂はきついです。 (2)風が強かったら出走ができていなかった。 (3)「設定ペース通りいってるから焦らず行こう」自分は前半突っ込んでしまう癖があるから。 (4)来年はチームに貢献できるように頑張ります。5区 弓削征慶(2年) 区間11位 (1)個人としては最低限の走りができましたが、チームとしては良くなかったです。コースとしては下り切ってからの平地がきつかった。 (2)レース用の靴下を忘れたり、時計を押し忘れたりしました。 (3)「上りに入ってからが勝負」平地と下りは遅いから (4)チーム目標に貢献できる走りをします。6区 髙田尚暉(3年) 区間21位 (1)悔しい結果でした。大平台のカーブがポイントだと思いました。 (2)インフルエンザにかかってしまった。 (3)「前を見ろ!」 (4)最終学年らしくチームを引っ張ります。7区 徳田秋斗(3年) 区間23位 (1)まったく不甲斐ない走りをしてしまいました。コースの攻略以前にまったく走れませんでした。 (2)体調不良になった (3)「キャプテンの川原さんに申し訳が立たない」 (4)リベンジする8区 新本駿(3年) 区間19位 (1)タスキを自分のとこで途切れてしまい悔しかったです。遊行寺の坂がきついので、前半の平地でつこっこみ過ぎないことがポイントだと思いまし。 (2)―― (3)―― (4)しっかり自己ベストを出して、チームに勢いづけれるようにします。9区 平八重充希(2年) 区間22位 (1)とても悔しいです。コースについては終始きつ過ぎてあまり覚えていません。 (2)とても緊張しました。 (3)鹿児島実業高校時代からの先輩である砂川さんから給水をもらったときに、「先輩からの力水だからね、これは頑張らないといけないよ」という言葉が印象に残っています。 (4)シード権を獲得できるように頑張ります。10区 占部大和(1年) 区間19位 (1)区間19位、総合23位という結果で、区間10位を狙っていたので非常に悔いの残る結果になってしまいました。ラスト3kmは少し風もありきつかったです。日頃からしっかりと距離を踏む練習をすることだ重要だと感じました。 (2)ゴールシーンで笑顔でゴールと言われましたが、実はきつくて歯を食いしばった顔をしていました。 (3)ラスト3kmで「お前は次にチームを引っ張っていく存在にならなきゃ行けないんだぞ」、と言われて少しペースを上げられました。 (4)次回大会は予選会から厳しい戦いになるので、これまで以上に気合を入れて、箱根でリベンジできるようにします。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.11.03

広島は西条農が男女優勝 倉敷、鳥取城北、平田も男女V 山口は高川学園初都大路、女子は西京/高校駅伝都道府県大会

全国高校駅伝の出場権を懸けた鳥取県と島根県の両高校駅伝が10月31日に、岡山県、広島県、山口県の各高校駅伝が11月1日に男子7区間42.195km、女子5区間21.0975kmで行われた。 みよし運動公園陸上競技場付設駅 […]

NEWS 学法石川が全国連覇へ発進!11年連続男女Vも達成 青森山田、浜松日体、浜松市立、美濃加茂が名乗り/高校駅伝都道府県大会

2026.11.03

学法石川が全国連覇へ発進!11年連続男女Vも達成 青森山田、浜松日体、浜松市立、美濃加茂が名乗り/高校駅伝都道府県大会

全国高校駅伝の出場権を懸けた青森県高校駅伝が10月29日、福島県高校駅伝が10月31日、静岡県、岐阜県高校駅伝が11月1日に、男子7区間42.195km、女子5区間21.0975kmでそれぞれ行われた。 猪苗代町総合体育 […]

NEWS 怪物・後藤大樹が400m45秒33!「楽しもうと臨んだ」金丸超え21年ぶり高校新 アクシデントも「何か起こせる」

2026.11.03

怪物・後藤大樹が400m45秒33!「楽しもうと臨んだ」金丸超え21年ぶり高校新 アクシデントも「何か起こせる」

エコパトラックゲームズ2026が11月3日、静岡・小笠山スタジアムで行われ、男子400mで後藤大樹(洛南高2京都)が45秒33をマークした。この記録は金丸祐三(当時・大阪高)が2005年に作った高校記録(45秒47)を2 […]

NEWS 女子4×100mR・市柏高が45秒32のU18日本新!IH200mV山田奈央ら1、2年生オーダーで自校の記録1年ぶり更新/エコパトラックゲームズ

2026.11.03

女子4×100mR・市柏高が45秒32のU18日本新!IH200mV山田奈央ら1、2年生オーダーで自校の記録1年ぶり更新/エコパトラックゲームズ

第17回エコパトラックゲームズが11月3日、静岡県掛川市の小笠山総合運動公園エコパスタジアムで行われ、女子4×100mリレーで市柏高(千葉)がU18日本新の45秒32をマークした。 6組タイムレースの最終組に入った市柏高 […]

NEWS ニューイヤーの王座奪還へ!王者・旭化成が2年ぶり九州制覇で弾み「万全の状態でニューイヤーへ」/九州実業団駅伝

2026.11.03

ニューイヤーの王座奪還へ!王者・旭化成が2年ぶり九州制覇で弾み「万全の状態でニューイヤーへ」/九州実業団駅伝

◇第63回九州実業団毎日駅伝(11月3日/大分・佐伯中央病院陸上競技場~佐伯市屋内運動広場特設コース:7区間89.3km) ニューイヤー駅伝の出場権を懸けた第63回九州実業団毎日駅伝が行われ、旭化成が4時間18分46秒の […]

    SNS

    Latest Issue 最新号最新号

    2026年11月号 (10月14日発売)

    2026年11月号 (10月14日発売)

    アジア大会総特集
    駅伝プレビュー

    page top