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2025.11.22

中大・藤田大智が食らいついて2位 大幅自己新の27分40秒50も残り200mで競り負け「最後はやっぱり勝ちたかった」/MARCH対抗戦
中大・藤田大智が食らいついて2位 大幅自己新の27分40秒50も残り200mで競り負け「最後はやっぱり勝ちたかった」/MARCH対抗戦

大幅な自己新をマークした藤田大智(25年MARCH対抗戦)

◇MARCH対抗戦2025(11月22日/東京・町田GIONスタジアム)

明大、青学大、立教大、中大、法大の5大学が10000mレースで争うMARCH対抗戦2025が行われ、最終の4組で黒田朝日(青学大)が27分37秒62でトップだった。藤田大智(中大)が27分40秒50の2位に続いた。

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最後まで青学大のエース・黒田に食らいついたのが、藤田だった。残り200m付近まで食い下がったものの、3秒近く差をつけられ「最後はやっぱり勝ちたかったですし、それが他大学のエースとの差だと思います」と悔しげに振り返った。

28分29秒98の自己ベストを大幅に更新し、「27分台が出れば良いと思っていたので、想像以上のタイムが出て良かったです」と強調。惜しくも30秒台には届かなかったが、「自分なりのレースはできました」と胸を張った。

今季は出雲駅伝は出場はなかったものの、全日本大学駅伝では3区区間4位とまずまずの走り。トラックでも自信をつかみ、「5000mも10000mも自己ベストが超えているのであとは20kmに合わせるだけだと思います」と力強い。

エースの溜池一太が序盤にペースを作ったため6着にとどまるで、3年生が力強い走りを示した。「平地ならどこでも行けるということを証明できました。チームが勝つための区間でどこでも行けるように準備をしていきたいです」と勝負の箱根路をにらんだ。

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◇MARCH対抗戦2025(11月22日/東京・町田GIONスタジアム) 明大、青学大、立教大、中大、法大の5大学が10000mレースで争うMARCH対抗戦2025が行われ、最終の4組で黒田朝日(青学大)が27分37秒62でトップだった。藤田大智(中大)が27分40秒50の2位に続いた。 最後まで青学大のエース・黒田に食らいついたのが、藤田だった。残り200m付近まで食い下がったものの、3秒近く差をつけられ「最後はやっぱり勝ちたかったですし、それが他大学のエースとの差だと思います」と悔しげに振り返った。 28分29秒98の自己ベストを大幅に更新し、「27分台が出れば良いと思っていたので、想像以上のタイムが出て良かったです」と強調。惜しくも30秒台には届かなかったが、「自分なりのレースはできました」と胸を張った。 今季は出雲駅伝は出場はなかったものの、全日本大学駅伝では3区区間4位とまずまずの走り。トラックでも自信をつかみ、「5000mも10000mも自己ベストが超えているのであとは20kmに合わせるだけだと思います」と力強い。 エースの溜池一太が序盤にペースを作ったため6着にとどまるで、3年生が力強い走りを示した。「平地ならどこでも行けるということを証明できました。チームが勝つための区間でどこでも行けるように準備をしていきたいです」と勝負の箱根路をにらんだ。

MARCH対抗戦 4組上位成績

1位 黒田朝日(青学大4) 27.37.62 2位 藤田大智(中大3)  27.40.50 3位 折田壮太(青学大2) 27.43.92 4位 宇田川瞬矢(青学大4)27.49.90 5位 飯田翔大(青学大2) 27.51.51 6位 溜池一太(中大4)  27.52.18 7位 濵口大和(中大1)  27.53.85 8位 佐藤愛斗(青学大2) 27.55.93 9位 佐藤有一(青学大4) 28.07.75 10位 荒巻朋熙(青学大4) 28.08.26 11位 森下翔太(明大4)  28.08.46 12位 並川颯太(中大2)  28.08.56 13位 鳥井健太(青学大3) 28.10.02 14位 國安広人(立教大4) 28.10.04 15位 佐藤大介(中大2)  28.10.82 16位 三宅悠斗(中大1)  28.11.74 17位 野田晶斗(法大3)  28.13.20 18位 七枝直(中大2)   28.15.58 19位 平松享祐(青学大3) 28.25.01 20位 大島史也(法大4)  28.32.47

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