2025.12.08
米国陸連(USATF)は12月5日、2025年の年間表彰者を発表した。
レジェンドの名を冠した年間最優秀賞は、男子(ジェシー・オーエンス賞)が400mハードルのR.ベンジャミン、女子(ジャッキー・ジョイナー=カーシー賞)が短距離のM.ジェファーソン・ウッデンが選出された。
ベンジャミンは東京世界選手権男子400mハードルで金メダルを獲得。男子4×400mでは米国チームの4走として銀メダルを手中に収めた。
ジェファーソン・ウッデンは9月の東京世界選手権で100m、200mの2冠を達成した初の米国女子選手となり、4×100mリレーでも金メダルを獲得した。100mでは今季無敗、世界歴代4位の10秒61まで自己記録を短縮し、10秒7以内を3度マークしている。
年間ユース賞は男子800mのC.ルッケンハウスが受賞。16歳のルッケンハウスは8月に1分42秒27のU18世界最高記録をマークし、この記録はU20北米記録、米国記録となっている。
コーチ賞は、1992年バルセロナ五輪男子100mの銅メダリストでもあるD.ミッチェル氏が受賞。ジェファーソン・ウッデンやK.ベドナレク、S.リチャードソンら、指導する選手が東京世界選手権で10のメダルを獲得した。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2026.04.22
-
2026.04.22
-
2026.04.22
-
2026.04.22
2026.04.19
女子走高跳・石岡柚季が1m86クリア!自己ベストを一気に5cm更新する日本歴代9位タイ
-
2026.04.22
-
2026.04.19
-
2026.04.18
-
2026.04.18
-
2026.03.31
-
2026.03.31
-
2026.03.25
Latest articles 最新の記事
2026.04.23
セイコーGGP 男子3000mに鈴木芽吹、塩尻和也らがエントリー 久保凛は1500mに出場予定 男子走高跳にはウ・サンヒョク
日本陸連は4月23日、セイコーゴールデングランプリ2026東京(5月17日/東京・国立競技場)のエントリー選手の第5弾を発表し、男女中長距離種目の選手などの参加が決まった。 男子3000mには東京世界選手権10000mに […]
2026.04.22
日本学生個人選手権の男子5000m実施せず エントリーの青学大2名が欠場
日本学連は4月22日、4月24日~26日に神奈川・レモンガススタジアム平塚で行われる日本学生個人選手権の男子5000mを実施しないと発表した。 男子5000mは3日目の26日正午スタート予定だった。日本学連はSNSで「男 […]
Latest Issue
最新号
2026年5月号 (4月14日発売)
2026シーズン展望
中距離特集ほか