HOME 国内

2025.12.07

西山和弥が日本人トップの2位でMGC切符!23年ブダペスト世界陸上代表が復調気配/防府読売マラソン
西山和弥が日本人トップの2位でMGC切符!23年ブダペスト世界陸上代表が復調気配/防府読売マラソン

西山和弥(24年福岡国際マラソン)

◇第56回防府読売マラソン(12月7日/山口県防府市)

MGCシリーズ2025-26の第56回防府読売マラソンが行われ、男子(G1)はワークナー・デレセ(ひらまつ病院)が23年ぶりの大会新記録となる2時間6分58秒(速報値)で優勝した。自身初の2時間7分切りとなる。日本人最上位の2位には西山和弥(トヨタ自動車)が2時間7分49秒で続いた。

広告の下にコンテンツが続きます

中間点を1時間3分43秒で通過し、日本人選手も14人が先頭集団についた。その後はデレセとビダン・カロキ(トヨタ自動車)が一時は抜け出したが、西山が粘りを見せてチームメイトのカロキをかわした。

西山は初マラソンだった23年の大阪で2時間6分45秒と当時の初マラソン日本最高をマークし、同年のブダペスト世界選手権に出場した。その後はケガに悩まされていたが、状態を上げて今大会を迎えていた。今回の結果で2時間9分00秒以内と日本人6位以内の条件をクリアし、27年に開催予定のロサンゼルス五輪代表選考会となるMGCの出場権を獲得している。

また、3位のカロキに続いて4位となった小山裕太(トーエネック)も2時間8分18秒をマークしてMGC出場権を獲得。前日に第2子誕生を報告していた川内優輝(あいおいニッセイ同和損保)は自身15回目の今大会で2時間16分41秒の21位だった。

女子(G3)は初マラソンの西村美月(天満屋)が2時間25分54秒で優勝。G3のMGCシリーズ出場権(2時間27分00秒以内で日本人1位)を手にした。

広告の下にコンテンツが続きます

(※いずれも速報値)

◇第56回防府読売マラソン(12月7日/山口県防府市) MGCシリーズ2025-26の第56回防府読売マラソンが行われ、男子(G1)はワークナー・デレセ(ひらまつ病院)が23年ぶりの大会新記録となる2時間6分58秒(速報値)で優勝した。自身初の2時間7分切りとなる。日本人最上位の2位には西山和弥(トヨタ自動車)が2時間7分49秒で続いた。 中間点を1時間3分43秒で通過し、日本人選手も14人が先頭集団についた。その後はデレセとビダン・カロキ(トヨタ自動車)が一時は抜け出したが、西山が粘りを見せてチームメイトのカロキをかわした。 西山は初マラソンだった23年の大阪で2時間6分45秒と当時の初マラソン日本最高をマークし、同年のブダペスト世界選手権に出場した。その後はケガに悩まされていたが、状態を上げて今大会を迎えていた。今回の結果で2時間9分00秒以内と日本人6位以内の条件をクリアし、27年に開催予定のロサンゼルス五輪代表選考会となるMGCの出場権を獲得している。 また、3位のカロキに続いて4位となった小山裕太(トーエネック)も2時間8分18秒をマークしてMGC出場権を獲得。前日に第2子誕生を報告していた川内優輝(あいおいニッセイ同和損保)は自身15回目の今大会で2時間16分41秒の21位だった。 女子(G3)は初マラソンの西村美月(天満屋)が2時間25分54秒で優勝。G3のMGCシリーズ出場権(2時間27分00秒以内で日本人1位)を手にした。 (※いずれも速報値)

防府読売マラソン 上位成績をチェック!

●男子 1位 ワークナー・デレセ(ひらまつ病院) 2.06.58 2位 西山和弥(トヨタ自動車) 2.07.49 3位 ビダン・カロキ(トヨタ自動車) 2.08.04 以上、大会新 4位 小山裕太(トーエネック) 2.08.19 5位 松尾淳之介(NTT西日本) 2.09.55 6位 土方英和(旭化成) 2.10.13 7位 河合代二(トーエネック) 2.10.24 8位 野中優志(トヨタ自動車) 2.10.50 9位 パトリック・マゼンゲ・ワンブィ(NTT西日本) 2.11.12 10位 坂田昌駿(NTN) 2.11.44 11位 土井大輔(黒崎播磨) 2.11.52 12位 竹内竜真(NDソフト) 2.11.57 [adinserter block="4"] 13位 河村悠(自衛隊体育学校) 2.14.10 14位 鈴木祐希(Kao) 2.14.30 15位 西田壮志(トヨタ自動車) 2.14.35 16位 山田真生(旭化成) 2.14.54 17位 ジョエル・ムァゥラ(黒崎播磨) 2.15.31 18位 熊谷拓馬(住友電工) 2.15.34 19位 古川大晃(京都陸協) 2.15.40 20位 竹村拓真(SGホールディングス) 2.16.03 21位 川内優輝(あいおいニッセイ同和損保) 2.16.41 22位 高山侑大(日本製鉄) 2.16.49 23位 大橋秀星(小平市陸協) 2.18.06 24位 中村風馬(富士通) 2.19.09 25位 高見雄飛(長門市役所) 2.20.58 [adinserter block="4"] ●女子(上位5位まで) 1位 西村美月(天満屋) 2.25.54 2位 森田歩実(東京メトロ) 2.26.48 3位 内田典子(大分陸協) 2.48.14 4位 髙見愛美(長門中央薬局) 2.48.40 5位 清水穂高(GRlab) 2.49.24

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.01.18

クレイ・アーロン竜波が室内競技会で1000m2分18秒09の日本新記録! 石井優吉も歴代3位マーク

室内競技会のニタニーライオンチャレンジ2026が1月17日、米国・ペンシルベニア州の屋内トラック(ショートトラック)で行われ、男子1000mでクレイ・アーロン竜波(ペンシルベニア州立大)が2分18秒09の日本新記録をマー […]

NEWS 宮城が初優勝! 福島が25秒差の2位、兵庫が3位、岡山が過去最高4位/都道府県男子駅伝

2026.01.18

宮城が初優勝! 福島が25秒差の2位、兵庫が3位、岡山が過去最高4位/都道府県男子駅伝

◇天皇盃第31回全国都道府県対抗男子駅伝(1月18日/広島・平和記念公園前発着:7区間48km) 中学生から高校生、社会人・大学生のランナーがふるさとのチームでタスキをつなぐ都道府県男子駅伝が行われ、宮城が2時間16分5 […]

NEWS 宮城が大会タイ記録で悲願のV! 齋康浩監督「高校生がチームを牽引してくれた」 11年ぶり入賞/都道府県男子駅伝

2026.01.18

宮城が大会タイ記録で悲願のV! 齋康浩監督「高校生がチームを牽引してくれた」 11年ぶり入賞/都道府県男子駅伝

◇天皇盃第31回全国都道府県対抗男子駅伝(1月18日/広島・平和記念公園前発着:7区間48km) 中学生から高校生、社会人・大学生のランナーがふるさとのチームでタスキをつなぐ都道府県男子駅伝が行われ、宮城が2時間16分5 […]

NEWS 【大会結果】第31回全国都道府県対抗男子駅伝(2026年1月18日)

2026.01.18

【大会結果】第31回全国都道府県対抗男子駅伝(2026年1月18日)

◇天皇盃第31回全国都道府県対抗男子駅伝(1月18日/広島・平和記念公園前発着:7区間48km) ●総合成績 1位 宮 城 2.16.55=大会タイ 2位 福 島 2.17.20 3位 兵 庫 2.17.53 4位 岡  […]

NEWS 宮城が悲願の初優勝! 1区・鈴木大翔の区間新記録で流れ アンカー・山平怜生が福島の猛追かわす/都道府県男子駅伝

2026.01.18

宮城が悲願の初優勝! 1区・鈴木大翔の区間新記録で流れ アンカー・山平怜生が福島の猛追かわす/都道府県男子駅伝

◇天皇盃第31回全国都道府県対抗男子駅伝(1月18日/広島・平和記念公園前発着:7区間48km) 中学生から高校生、社会人・大学生のランナーがふるさとのチームでタスキをつなぐ都道府県男子駅伝が行われ、宮城が2時間16分5 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年2月号 (1月14日発売)

2026年2月号 (1月14日発売)

EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝

page top