HOME 国内

2025.12.07

34歳の大迫傑が2時間4分55秒の日本新で4位 鈴木健吾の記録を1秒塗り替える /バレンシアマラソン
34歳の大迫傑が2時間4分55秒の日本新で4位 鈴木健吾の記録を1秒塗り替える /バレンシアマラソン

パリ五輪マラソンに出場した大迫傑

バレンシアマラソンが12月7日、スペインの同地で行われ、男子では34歳の大迫傑(リーニン)が2時間4分55秒(速報値)で4位だった。

これまでの日本記録は2021年に出した鈴木健吾(当時富士通)の2時間4分56秒で、これを4年ぶりに1秒更新した。大迫は第2集団でレースを進め、5kmは14分48秒、10kmは29分37秒で入った。20kmは59分22秒、21kmは1時間2分41秒で通過。その後も中盤は5km15分を切るペースで走り、25km1時間14分17秒、30kmで1時間28分52秒で通過した。

広告の下にコンテンツが続きます

その後もペースを維持しながら、第2集団から順位を上げ、40kmは1時間58分36秒で4位に浮上。そのまま、フィニッシュした。今回の結果で27年に開催予定のロサンゼルス五輪代表選考会となるMGCの出場条件の2時間6分30秒以内もクリアした。

大迫のこれまでの自己記録は2020年の東京で2時間5分29秒。大迫のマラソンでの日本記録更新は、18年10月の2時間5分50秒、20年3月の2時間5分29秒に続いて3度目となる。優勝はジョン・コリル(ケニア)で2時間2分25秒だった。

バレンシアマラソンが12月7日、スペインの同地で行われ、男子では34歳の大迫傑(リーニン)が2時間4分55秒(速報値)で4位だった。 これまでの日本記録は2021年に出した鈴木健吾(当時富士通)の2時間4分56秒で、これを4年ぶりに1秒更新した。大迫は第2集団でレースを進め、5kmは14分48秒、10kmは29分37秒で入った。20kmは59分22秒、21kmは1時間2分41秒で通過。その後も中盤は5km15分を切るペースで走り、25km1時間14分17秒、30kmで1時間28分52秒で通過した。 その後もペースを維持しながら、第2集団から順位を上げ、40kmは1時間58分36秒で4位に浮上。そのまま、フィニッシュした。今回の結果で27年に開催予定のロサンゼルス五輪代表選考会となるMGCの出場条件の2時間6分30秒以内もクリアした。 大迫のこれまでの自己記録は2020年の東京で2時間5分29秒。大迫のマラソンでの日本記録更新は、18年10月の2時間5分50秒、20年3月の2時間5分29秒に続いて3度目となる。優勝はジョン・コリル(ケニア)で2時間2分25秒だった。

男子マラソン日本歴代10傑(パフォーマンス10傑)をチェック!

2.04.55 大迫  傑(リーニン) 2025.12.7 2.04.56 鈴木 健吾(富士通) 2021.2.28 2.05.12 池田 耀平(Kao) 2024.9.29 2.05.16 吉田 祐也(GMOインターネットグループ) 2024.12.1 2.05.28 鈴木 2 2022. 3. 8 2.05.29 大迫 2 2020. 3. 1 2.05.39 近藤 亮太(三菱重工) 2025.2.24 2.05.50 大迫 3 2018.10. 7 2.05.51 山下 一貴(三菱重工) 2023.3.5 2.05.58 細谷 恭平(黒崎播磨) 2025.2.24 ーーーーーーーーーー 2.05.59 其田 健也(JR東日本) 2023.3.5 2.06.00 市山  翼(サンベルクス)2025.3.2 2.06.05 黒田 朝日(青学大3) 2025.2.24

【動画】大迫傑が自身3度目の日本新!!フィニッシュの瞬間!

次ページ:

ページ: 1 2 3

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.03.07

齋藤みう「アジア大会でメダルを」細田あい、池田耀平らが母校・日体大100周年でトークショー

日本体育大学陸上競技部の創部100周年記念式典が3月7日、日体大健志台キャンパスの米本記念体育館にて、卒業生やその家族、来賓、招待を含め約600人が出席して盛大に開催された。 会の後半では、日本のトップで活躍する現役卒業 […]

NEWS 日女体大陸上競技部が創部100周年パーティー開催!人見絹枝から始まった伝統「次の100年へ力強くつなげる」

2026.03.07

日女体大陸上競技部が創部100周年パーティー開催!人見絹枝から始まった伝統「次の100年へ力強くつなげる」

日本女子体育大学創部100周年記念パーティーが3月7日、同大百周年記念体育会で盛大に開催された。 同大は1922年(大正11年)に二階堂体育塾として設立。日本女子体育専門学校、日本女子体育短期大学を経て、1965年に現校 […]

NEWS 日体大陸上部100周年式典が開催!日本陸連・有森会長ら名選手数多く、箱根駅伝10度優勝

2026.03.07

日体大陸上部100周年式典が開催!日本陸連・有森会長ら名選手数多く、箱根駅伝10度優勝

日本体育大学陸上競技部の創部100周年記念式典が3月7日、日体大健志台キャンパスの米本記念体育館にて、卒業生やその家族、来賓、招待を含め約600人が出席して盛大に開催された。 同大副学長で陸上競技部元監督である水野増彦・ […]

NEWS 国士大長距離・駅伝ブロックが連携プロジェクト! KYBメディカルサービスが選手のデータ分析

2026.03.07

国士大長距離・駅伝ブロックが連携プロジェクト! KYBメディカルサービスが選手のデータ分析

医療サービス業のKYBメディカルサービス(東京都)は3月6日、国士大陸上部の長距離・駅伝ブロックと提携してプロジェクトを開始したと発表した。 プロジェクトは選手に対して血液65項目、尿8項目の検査を実施し、データを時系列 […]

NEWS 久保凛インタビュー「ここなら強くなれる」全中女王が日本記録保持者になった3年間 「世界は遠くない」

2026.03.07

久保凛インタビュー「ここなら強くなれる」全中女王が日本記録保持者になった3年間 「世界は遠くない」

女子800mの日本記録保持者、そして世界陸上日本代表となった久保凛が3年間過ごした東大阪大敬愛高を卒業した。 全中チャンピオンと注目を集める存在だったが、入学当初の目標は「2分07秒を切る」。そこから描いた成長曲線はどん […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年3月号 (2月14日発売)

2026年3月号 (2月14日発売)

別府大分毎日マラソン
大阪国際女子マラソン
矢田みくにインタビュー
追跡箱根駅伝

page top