HOME 編集部コラム

2023.11.10

編集部コラム「最近の雑感もろもろ」

毎週金曜日更新!?
★月陸編集部★
攻め(?)のアンダーハンド
リレーコラム🔥
毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ!
陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいことetc…。
編集スタッフが週替りで綴って行きたいと思います。
暇つぶし程度にご覧ください!

第222「最近の雑感もろもろ(井上 敦)


気がついたらこのコラムも222回目。ゾロ目の2で担当するとは、これまで1(1位などに)に縁の少ない私らしいですな。

広告の下にコンテンツが続きます

前回のコラムは9月下旬。その後、取材に何ヵ所か行ったので、その中から雑感を。

9月30日、10月1日のYogiboアスレチックスチャレンジカップ。会場となった新潟市のデンカビッグスワンスタジアムは、実家から最も近い(といっても車で20分ぐらい)陸上競技場です。道中、車を運転しながら、稲刈り中の蒲原平野にすっかり癒やされました。

大会では男女の400mハードルで、豊田兼選手(慶大)の五輪標準突破や、瀧野未来選手(京都橘高3)の高校新などで盛り上がりました。特に男子選手はシーズンベストや自己ベストが続出して、選手の笑顔が印象的でした。

周回種目を中心に記録が出やすいビッグスワン。来年6月の日本選手権会場となることが発表されましたが、パリ五輪トライアルとなる競技会で、好記録がどれだけ生まれるか、楽しみです。

広告の下にコンテンツが続きます

10月14日は箱根駅伝予選会へ。本当は会場にスタート(9時35分)の1時間半前に到着する予定だったのが、自宅のライフライントラブル。大幅に遅刻することになり、編集部Mさんにすぐに連絡しました。一時はスタートに間に合わないかと焦りましたが、45分前に到着。成績発表で、2年連続の本戦出場を決めた立教大の原田総監督の涙に、こっちもウルっとしました。

翌15日はパリ五輪マラソン代表選考レース・MGCです。連日の午前5時起き。そして天気はあいにくの雨(それもかなり強め)。取材エリアで、ひときわ大きな声で話していた川内優輝選手(あいおいニッセイ同和損保)の姿が一番印象に残りました。

О編集部長もコラムで書いていましたが、会見が終わったころ(14時30分過ぎ)には、すっかり晴れていて、このコンディションでレースだったら、結果はまた違ったのだろうなと思いながら、帰りました。

さらに翌16日は、五輪代表に内定した4選手の一夜明け会見で都内へ。この日は前日よりも遅い6時起き。自ら進んで取材に行ったけど、日付が変わってから就寝する生活が身に染みついている私には割とキツい。

広告の下にコンテンツが続きます

会見が行われるホテル着。広い部屋が正面に見えて、何人か人も見えたので、ここが取材会見場と思ったら、選手の朝食会場でした。前日の激闘を終えて、リラックスしているところに水を差すところでした。

翌週の某日、パリ五輪代表を決めた某選手の取材で、郊外の合宿所へ。この日も早起きでした。この日はもう一つ取材があり、午後は都内へ。私にとっては青春ど真ん中で活躍された箱根駅伝の超スーパースター(元選手)のインタビューに同席。あまりにもスケールの大きな話を聞き、そのすごさをあらためて実感しました。

そして、つい先日。私にとってはもう1人の箱根駅伝のスーパースター(元選手)を取材。箱根への強い思いや当時の裏話に盛り上がって、予定時間を大幅にオーバー。どうまとめようかと頭を悩ませる日々です。

この2ヵ月弱、私にとってはめずらしく取材が立て込みました。10月中旬以降の取材内容は、本誌12月号(11月14日発売)や、箱根駅伝100回を記念した12月号増刊「箱根駅伝百継 未来への襷」(11月29日発売)、本誌1月号でも掲載します。

広告の下にコンテンツが続きます
井上 敦(いのうえ あつし)
1978年8月生まれ。新潟市江南区出身。横越中→新潟明訓高→某大学(陸上では有名だが、陸上部に入っていないので匿名)。月刊陸上競技編集部には2015年6月中旬から在籍。中学で陸上部に入部して最初は100mを始めたものの、夏には400mに転向する。結果的には中学3年間で県大会に進めなかった。しかし、3年秋の駅伝で区間賞獲得やチームの県大会出場をきっかけにまたまた転向を決意。高校は中距離をメインに、2年の県新人戦1500mで6位に入ったのが最高成績だった。
毎週金曜日更新!? ★月陸編集部★ 攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム🔥 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいことetc…。 編集スタッフが週替りで綴って行きたいと思います。 暇つぶし程度にご覧ください!

第222「最近の雑感もろもろ(井上 敦)

気がついたらこのコラムも222回目。ゾロ目の2で担当するとは、これまで1(1位などに)に縁の少ない私らしいですな。 前回のコラムは9月下旬。その後、取材に何ヵ所か行ったので、その中から雑感を。 9月30日、10月1日のYogiboアスレチックスチャレンジカップ。会場となった新潟市のデンカビッグスワンスタジアムは、実家から最も近い(といっても車で20分ぐらい)陸上競技場です。道中、車を運転しながら、稲刈り中の蒲原平野にすっかり癒やされました。 大会では男女の400mハードルで、豊田兼選手(慶大)の五輪標準突破や、瀧野未来選手(京都橘高3)の高校新などで盛り上がりました。特に男子選手はシーズンベストや自己ベストが続出して、選手の笑顔が印象的でした。 周回種目を中心に記録が出やすいビッグスワン。来年6月の日本選手権会場となることが発表されましたが、パリ五輪トライアルとなる競技会で、好記録がどれだけ生まれるか、楽しみです。 10月14日は箱根駅伝予選会へ。本当は会場にスタート(9時35分)の1時間半前に到着する予定だったのが、自宅のライフライントラブル。大幅に遅刻することになり、編集部Mさんにすぐに連絡しました。一時はスタートに間に合わないかと焦りましたが、45分前に到着。成績発表で、2年連続の本戦出場を決めた立教大の原田総監督の涙に、こっちもウルっとしました。 翌15日はパリ五輪マラソン代表選考レース・MGCです。連日の午前5時起き。そして天気はあいにくの雨(それもかなり強め)。取材エリアで、ひときわ大きな声で話していた川内優輝選手(あいおいニッセイ同和損保)の姿が一番印象に残りました。 О編集部長もコラムで書いていましたが、会見が終わったころ(14時30分過ぎ)には、すっかり晴れていて、このコンディションでレースだったら、結果はまた違ったのだろうなと思いながら、帰りました。 さらに翌16日は、五輪代表に内定した4選手の一夜明け会見で都内へ。この日は前日よりも遅い6時起き。自ら進んで取材に行ったけど、日付が変わってから就寝する生活が身に染みついている私には割とキツい。 会見が行われるホテル着。広い部屋が正面に見えて、何人か人も見えたので、ここが取材会見場と思ったら、選手の朝食会場でした。前日の激闘を終えて、リラックスしているところに水を差すところでした。 翌週の某日、パリ五輪代表を決めた某選手の取材で、郊外の合宿所へ。この日も早起きでした。この日はもう一つ取材があり、午後は都内へ。私にとっては青春ど真ん中で活躍された箱根駅伝の超スーパースター(元選手)のインタビューに同席。あまりにもスケールの大きな話を聞き、そのすごさをあらためて実感しました。 そして、つい先日。私にとってはもう1人の箱根駅伝のスーパースター(元選手)を取材。箱根への強い思いや当時の裏話に盛り上がって、予定時間を大幅にオーバー。どうまとめようかと頭を悩ませる日々です。 この2ヵ月弱、私にとってはめずらしく取材が立て込みました。10月中旬以降の取材内容は、本誌12月号(11月14日発売)や、箱根駅伝100回を記念した12月号増刊「箱根駅伝百継 未来への襷」(11月29日発売)、本誌1月号でも掲載します。
井上 敦(いのうえ あつし) 1978年8月生まれ。新潟市江南区出身。横越中→新潟明訓高→某大学(陸上では有名だが、陸上部に入っていないので匿名)。月刊陸上競技編集部には2015年6月中旬から在籍。中学で陸上部に入部して最初は100mを始めたものの、夏には400mに転向する。結果的には中学3年間で県大会に進めなかった。しかし、3年秋の駅伝で区間賞獲得やチームの県大会出場をきっかけにまたまた転向を決意。高校は中距離をメインに、2年の県新人戦1500mで6位に入ったのが最高成績だった。

過去の編集部コラム

編集部コラム第221回「天に極楽あり、地に蘇州・杭州あり」(向永) 編集部コラム第220回「浦島太郎……?」(小川) 編集部コラム第219回「はじめまして」(白石) 編集部コラム第218回「移動」(船越) 編集部コラム第217回「一日一生」(松永) 編集部コラム第216回「駅伝における1区の重要性」(大久保) 編集部コラム第215回「体調管理」(井上) 編集部コラム第214回「ブダペストでハイキック」(向永) 編集部コラム第213回「10月号が間もなく完成?」(小川) 編集部コラム第212回「アクシデント」(船越) 編集部コラム第211回「五輪→世陸→世陸→五輪→世陸……」(松永) 編集部コラム第210回「数字で見る全中」(大久保) 編集部コラム第209回「現存する国内最古の競技場が100年」(井上) 編集部コラム第208回「ブダペスト世界陸上のメダル予想は?」(向永) 編集部コラム第206回「惹きつけるもの」(船越) 編集部コラム第205回「勝ち続けること」(松永) 編集部コラム第204回「数字で見るアジア選手権」(大久保) 編集部コラム第203回「2年連続の東北大会」(井上) 編集部コラム第202回「王者の振る舞い」(向永) 編集部コラム第201回「5年ぶりのインターハイ地区大会!」(小川) 編集部コラム第200回「絶対に負けられない戦いがそこにはある」(船越) 編集部コラム第199回「百戦錬磨」(松永) 編集部コラム第198回「世界で最も陸上競技が盛んな国は!?」(大久保) 編集部コラム第197回「高校時代」(井上) 編集部コラム第196回「いいひと」(向永) 編集部コラム第195回「あきらめたらそこで…」(小川) 編集部コラム第194回「望郷」(船越) 編集部コラム第193回「光陰矢の如し」(松永) 編集部コラム第192回「陸上競技とAI技術」(大久保) 編集部コラム第191回「写真選び」(井上) 編集部コラム第189回「今日は何曜日?」(小川) 編集部コラム第188回「人見知り」(船越) 編集部コラム第187回「終わりなき旅」(松永) 編集部コラム第186回「21世紀で人類はどれほど進歩したのか」(大久保) 編集部コラム第185回「100回を迎える箱根駅伝の個人的回想」(井上) 編集部コラム第184回「今年はどこへ赴く?」(向永) 編集部コラム第183回「MGC再来」(小川) 編集部コラム第182回「自分の物語」(船越) 編集部コラム第181回「3年ぶりの広島!」(松永) 編集部コラム第180回「データで見る都道府県対抗男子駅伝」(大久保) 編集部コラム第179回「編集者の全国高校駅伝」(井上) 編集部コラム第178回「スーパースターの涙」(向永) 編集部コラム第177回「2022年もありがとうございました!」(小川) 編集部コラム第176回「憧れの舞台」(船越) 編集部コラム第175回「当たり前の差」(松永) 編集部コラム第174回「2022年に誕生した新記録」(大久保) 編集部コラム第173回「都大路まであと1ヵ月」(井上) 編集部コラム第172回「走高跳・万能説?」(向永) 編集部コラム第171回「2022年ラスト」(小川) 編集部コラム第170回「慣れ」(船越) 編集部コラム第169回「4週連続ビッグゲーム!10月の取材記」(松永) 編集部コラム第168回「マラソン世界記録 VS 高校駅伝最高記録」(大久保) 編集部コラム第167回「国立競技場で走ったよ」(井上) 編集部コラム第165回「チームげつりく、国立を走る!!」(船越) 編集部コラム第164回「まさか自分が・・・の話」(船越) 編集部コラム第163回「大学駅伝最も輝かしい〝黄金時代〟を築いたのはどの大学」(松永) 編集部コラム第162回「高校駅伝 47都道府県予選 大会記録」(大久保) 編集部コラム第161回「徳島インターハイの個人的感想」(井上) 編集部コラム第160回「指導者の意図」(山本) 編集部コラム第158回「痛恨の……アゲイン」(小川) 編集部コラム第157回「憧れの場所」(船越) 編集部コラム第156回「テレビの前で大興奮!」(松尾) 編集部コラム第155回「伸びしろなんて誰にもわからない」(松永) 編集部コラム第154回「プレイバック 91年東京世界選手権」(大久保) 編集部コラム第153回「ペン・カメ」(井上) 編集部コラム第152回「五輪選手の育て方」(山本) 編集部コラム第151回「いざ、陸上の聖地へ!」(向永) 編集部コラム第150回「8月号の発売日は7月12日です!」(小川) 編集部コラム第149回「表彰式」(船越) 編集部コラム第148回「陸上ってチームスポーツ!」(松尾) 編集部コラム第147回「激アツ!青春!インターハイ!!」(松永) 編集部コラム第146回「陸上世界選手権ヒストリー」(大久保) 編集部コラム第145回「100m→400m→1500m」(井上) 編集部コラム第144回「自分の限界はどこにある?」(山本) 編集部コラム第143回「蹴上がりできますか?」(向永) 編集部コラム第142回「陸上の春がやってきた!!」(小川) 編集部コラム第141回「怠惰なる自分」(船越) 編集部コラム第140回「はじめまして!」(松尾) 編集部コラム第139回「陸上界ゆく人、くる人」(松永) 編集部コラム第138回「2021年仮想都道府県対抗リレー」(大久保) 編集部コラム第137回「記録更新の空白期間」(井上) 編集部コラム第136回「西監督」(山本) 編集部コラム第135回「ら抜いて檄を飛ばして帯同して輩出する」(向永) 編集部コラム第134回「月陸リニューアル!!」(小川) 編集部コラム第133回「自分だけのルール」(船越) 編集部コラム第132回「スパッと辞めるか、泥臭く続けるか」(松永) 編集部コラム第131回「冬季オリンピックに挑む陸上選手」(大久保) 編集部コラム第130回「個人成績で見る昨年の全国高校駅伝」(井上) 編集部コラム第129回「セカンドキャリアを考える」(山本) 編集部コラム第128回「功労賞とU20招待はどうでしょ?」(向永) 編集部コラム第127回「明けましておめでとうございます」(小川) 編集部コラム第126回「スパートすんのかいせんのかい」(船越) 編集部コラム第125回「記録ラッシュ!」(松永) 編集部コラム第124回「データで見る全国中学校駅伝」(大久保) 編集部コラム第123回「2021年の思い出」(井上) 編集部コラム第122回「長距離選手の身長」(山本) 編集部コラム第121回「足が速くなる魔法」(向永) 編集部コラム第120回「2021年の節目は…」(小川) 編集部コラム第119回「現実逃避」(船越) 編集部コラム第118回「高校で5000m15分台でも……」(松永) 編集部コラム第117回「データで見る箱根駅伝予選会」(大久保) 編集部コラム第116回「高校駅伝の試走にチャリ?」(井上) 編集部コラム第115回「ウエイトコントロール」(山本) 編集部コラム第114回「お別れのあいさつ」(向永) 編集部コラム第113回「TOKYO 2020の喜劇」(小川) 編集部コラム第112回「点と点のつながり」(船越) 編集部コラム第111回「裏方あっての表舞台」(松永) 編集部コラム第110回「2020東京五輪優勝記録ランキング」(大久保) 編集部コラム第109回「月陸の歴史も切り開いた田中選手」(井上) 編集部コラム第108回「特別な存在」(山本) 編集部コラム第107回「オリンピックの価値」(向永) 編集部コラム第106回「どうしても気になるどうでもいいこと」(船越) 編集部コラム第105回「東京五輪ついに開幕!!!」(小川) 編集部コラム第104回「オリンピックの思い出とインターハイ」(松永) 編集部コラム第103回「五輪メダリストのトリビア」(大久保) 編集部コラム第102回「あたたかい目」(井上) 編集部コラム第101回「4年サイクル」(山本) 編集部コラム第100回「誰がために月陸はある」(向永) 編集部コラム第99回「『9』秒台」(小川) 編集部コラム第98回「いいわけ」(船越) 編集部コラム第97回「My Privacy」(松永) 編集部コラム第96回「追い風最高記録」(大久保) 編集部コラム第95回「競技会に必要なもの」(井上) 編集部コラム第94回「メンタルトレーニング」(山本) 編集部コラム第93回「努力は報われた」(向永) 編集部コラム第92回「2年ぶりの織田記念」(小川) 編集部コラム第91回「エゴイスト」(船越) 編集部コラム第90回「あらためて100m10秒台ってすごいタイムですよね??」(松永) 編集部コラム第89回「学生競技会の華 大学対校戦!」(大久保) 編集部コラム第88回「U20世界選手権の上位候補をリサーチ!」(井上) 編集部コラム第87回「編集部コラム「郷土の応援」(山本) 編集部コラム第86回「あこがれの松田耕作記者」(向永) 編集部コラム第85回「スポーツのチカラ」(小川) 編集部コラム第84回「初心」(船越) 編集部コラム第83回「高校生にとってのインターハイ」(松永) 編集部コラム第82回「2020年世界リストTop10入り日本人選手」(大久保) 編集部コラム第81回「〝きっかけ〟の提供を」(井上) 編集部コラム第80回「一番アツい夏」(山本) 編集部コラム第79回「前向きな言葉という魔法」(向永) 編集部コラム第78回「自分なりの『答え』を探す」(小川) 編集部コラム第77回「カメラマンの箱根駅伝」(船越) 編集部コラム第76回「専門誌記者の箱根駅伝」(松永) 編集部コラム第75回「データで見る箱根駅伝当日エントリー変更」(大久保) 編集部コラム第74回「2020年を振り返って」(井上) 編集部コラム第73回「プレッシャーとの向き合い方」(山本) 編集部コラム第72回「陸上競技のイメージを変えたい」(向永) 編集部コラム第71回「2020年ラストスパート!!」(小川) 編集部コラム第70回「理不尽なこと」(船越) 編集部コラム第69回「這い上がる」(松永) 編集部コラム第68回「都道府県対抗 男子十種競技選手権」(大久保) 編集部コラム第67回「都大路も高速レースの予感」(井上) 編集部コラム第66回「陸上競技を続けると……?」(山本) 編集部コラム第65回「強い選手の共通点?パート2」(向永) 編集部コラム第64回「2020年シーズンはまだこれから!!」(小川) 編集部コラム第63回「質と量」(船越) 編集部コラム第62回「たかが2cm、されど2cm」(松永) 編集部コラム第61回「都道府県対抗 女子七種競技選手権」(大久保) 編集部コラム第60回「キソの大切さ」(井上) 編集部コラム第59回「思い込みを捨てる」(山本) 編集部コラム第58回「それ、ドーピングだよ」(向永) 編集部コラム第57回「東京五輪へ“もう1度”あと1年」(小川) 編集部コラム第56回「魔法の言葉」(船越) 編集部コラム第55回「月陸ってどんな雑誌?」(松永) 編集部コラム第54回「インターハイ種目別学校対抗(女子編)」(大久保) 編集部コラム第53回「明確なビジョン」(井上) 編集部コラム第52回「人間性を磨く」(山本) 編集部コラム第51回「指が痛い。」(向永) 編集部コラム第50回「温故知新」(小川) 編集部コラム第49回「対面取材」(船越) 編集部コラム第48回「日本選手権優勝者を世代別にまとめてみた」(松永) 編集部コラム第47回「インターハイ種目別学校対抗(男子編)」(大久保) 編集部コラム第46回「月陸に自分が載った」(井上) 編集部コラム第45回「陸上競技と関わり続ける」(山本) 編集部コラム第44回「逃げるとどうなる?」(向永) 編集部コラム第43回「成長のヒント」(小川) 編集部コラム第42回「日本実業団記録」(大久保) 編集部コラム第41回「思い出の2016年長野全中」(松永) 編集部コラム第40回「葛藤」(船越) 編集部コラム第39回「何も咲かない寒い日は……」(井上) 編集部コラム第38回「社会の一員としての役割」(山本) 編集部コラム第37回「大学生、高校生、中学生に光を」(向永) 編集部コラム第36回「Tokyo 2020+1」(小川) 編集部コラム第35回「善意」(船越) 編集部コラム第34回「ピンチをチャンスに」(松永) 編集部コラム第33回「日本記録アラカルト」(大久保) 編集部コラム第32回「独断で選ぶ2019年度高校陸上界5選」(井上) 編集部コラム第31回「記録と順位」(山本) 編集部コラム第30回「答えを見つけ出す面白さ」(向永) 編集部コラム第29回「初めてのオリンピック」(小川) 編集部コラム第28回「人生意気に感ず」(船越) 編集部コラム第27回「学生駅伝〝区間賞〟に関するアレコレ」(松永) 編集部コラム第26回「2019年度 陸上界ナンバーワン都道府県は?」(大久保) 編集部コラム第25回「全国男子駅伝の〝私見〟大会展望」(井上) 編集部コラム第24回「箱根駅伝の高速化を検証」(山本) 編集部コラム番外編「勝負師の顔」(山本) 編集部コラム第23回「みんなキラキラ」(向永) 編集部コラム第22回「国立競技場」(小川) 編集部コラム第21回「〝がんばれ〟という言葉の力と呪縛」(船越) 編集部コラム第20回「日本記録樹立者を世代別にまとめてみた」(松永) 編集部コラム第19回「高校陸上界史上最強校は?(女子編)」(大久保) 編集部コラム第18回「独断で選ぶ全国高校駅伝5選」(井上) 編集部コラム第17回「リクジョウクエスト2~そして月陸へ~」(山本) 編集部コラム第16回「強い選手の共通点?」(向永) 編集部コラム第15回「続・ドーハの喜劇?」(小川) 編集部コラム第14回「初陣」(船越) 編集部コラム第13回「どうなる東京五輪マラソン&競歩!?」(松永) 編集部コラム第12回「高校陸上界史上最強校は?(男子編)」(大久保) 編集部コラム第11回「羽ばたけ日本の中距離!」(井上) 編集部コラム第10回「心を動かすもの」(山本) 編集部コラム第9回「混成競技のアレコレ」(向永) 編集部コラム第8回「アナウンス」(小川) 編集部コラム第7回「ジンクス」(船越) 編集部コラム第6回「学生駅伝を支える主務の存在」(松永) 編集部コラム第5回「他競技で活躍する陸上競技経験者」(大久保) 編集部コラム第4回「とらんすふぁ~」(井上) 編集部コラム第3回「リクジョウクエスト」(山本) 編集部コラム第2回「あんな選手を目指しなさい」(向永) 編集部コラム第1回「締め切りとIHと五輪」(小川)

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2023.12.08

【Playback箱根駅伝】第18回/日大、史上初の3連覇!大会記録を14分以上更新する完勝 立教大が過去最高の4位と健闘

2024年に箱根駅伝は第100回大会を迎える。記念すべき100回に向けて、これまでの歴史を改めて振り返る『Playback箱根駅伝』を企画。第1回大会から第99回大会まで、大会の様子を刻んでいく。(所属などは当時のもの) […]

NEWS 【Playback箱根駅伝】第17回/日大が往路・復路とも制して2連覇達成 同年ベルリン五輪代表も疾走

2023.12.08

【Playback箱根駅伝】第17回/日大が往路・復路とも制して2連覇達成 同年ベルリン五輪代表も疾走

2024年に箱根駅伝は第100回大会を迎える。記念すべき100回に向けて、これまでの歴史を改めて振り返る『Playback箱根駅伝』を企画。第1回大会から第99回大会まで、大会の様子を刻んでいく。(所属などは当時のもの) […]

NEWS インターハイ男子スプリント2冠の黒木海翔が中大へ! 100mでサニブラウン超えの10秒19

2023.12.08

インターハイ男子スプリント2冠の黒木海翔が中大へ! 100mでサニブラウン超えの10秒19

中大男子陸上部は12月8日、来春入学となるスポーツ推薦試験の合格者を発表した。 合格者は18名。短距離では今年8月の北海道インターハイで100m、200mの短距離2冠に輝いた黒木海翔(東福岡高)が合格。黒木は6月のU20 […]

NEWS パリ五輪代表内定なるか!?世界陸上代表・田澤廉、2大会連続五輪狙う相澤晃、好調・塩尻和也らが覇権争う/日本選手権10000m

2023.12.08

パリ五輪代表内定なるか!?世界陸上代表・田澤廉、2大会連続五輪狙う相澤晃、好調・塩尻和也らが覇権争う/日本選手権10000m

パリ五輪代表選考会となる第107回日本選手権10000mが12月10日に国立競技場で行われる。今年6月にその他の種目は実施されているが、パリ五輪を見据えて10000mに関しては記録が出やすい冬開催に。参加標準記録を突破し […]

NEWS パリ五輪代表内定なるか!?エース・廣中璃梨佳、世界陸上代表の五島莉乃、復活の木村友香、好調・樺沢和佳奈が注目/日本選手権10000m

2023.12.08

パリ五輪代表内定なるか!?エース・廣中璃梨佳、世界陸上代表の五島莉乃、復活の木村友香、好調・樺沢和佳奈が注目/日本選手権10000m

パリ五輪代表選考会となる第107回日本選手権10000mが12月10日に国立競技場で行われる。今年6月にその他の種目は実施されているが、パリ五輪を見据えて10000mに関しては記録が出やすい冬開催に。参加標準記録を突破し […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2023年12月号 (11月14日発売)

2023年12月号 (11月14日発売)

全日本大学駅伝
MGC
北口榛花、田中希実インタビュー

page top