◇ブダペスト世界陸上(8月19日~27日/ハンガリー・ブダペスト)8日目
ブダペスト世界陸上8日目のアフタヌーンセッションが行われ、男子4×100mリレー決勝で日本は37秒83で5位に入った。
オーダーは予選と変わらず、1走から順に、坂井隆一郎(大阪ガス)、栁田大輝(東洋大)、小池祐貴(住友電工)、サニブラウン・アブデル・ハキーム(東レ)でバトンをつないだ。
予選ではパフォーマンス日本歴代4位の37秒71をマークして、組3着通過。決勝は大外の9レーンに入った。
1走・坂井と2走・栁田のバトンパスは比較的スムーズ。予選でややもたついた印象の栁田と3走・小池のバトンも決勝は修正された。ただ、小池とサニブラウンでバトンパスに手間取り、サニブラウンは世界選手権100m2大会連続ファイナリストの実力で追いかけたものの、メダルには届かなかった。
日本の男子4継は2008年の北京五輪で銅メダル(のちに銀メダルに繰り上げ)を獲得。16年リオ五輪では銀メダルに輝いた。世界選手権では17年ロンドン大会、19年ドーハ大会ではいずれも銅メダルを手にしている。
今季は、7月23日に行われた世界陸連ダイヤモンドリーグ・ロンドン大会で今季世界最高タイ(当時)の37秒80で叩き出して優勝。記録で上位に入り、今大会の出場権を手にしていた。
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