7月下旬の広島インターハイ男子100mで10秒00(+1.7)の超特大高校新記録を打ち立て、200m(20秒39/+2.7)と合わせて2冠に輝いた清水空跳(星稜2石川)が8月19日、報道陣に練習を公開した。
10秒00は日本歴代5位タイ、U20日本新記録に加え、東京世界選手権の参加標準記録(10秒00)にピタリ到達。また、清水は2009年2月生まれの16歳で、これまでのU18世界歴代最高を0.06秒更新する大記録だ。
身長164cmのスプリンターに、公開練習には全国の大手から地元・石川だけでなく、ドイツメディアの姿も。報道各社30~40人ほどが集まった。
練習場所の稲置学園総合運動場(石川県金沢市)に姿を表した清水。トレーニングは厳しい暑さを避けて8時15分頃から1時間半程度行った。
清水が練習を公開するのはインターハイ後初。さまざまなドリルや小刻み走、ミニハードル走、バウンディングなどのメニューをいつも通りにこなしていった。
清水は日本陸連のU20オリンピック育成競技者に選出されており、ほかの育成競技者とともに今月下旬から英国合宿に参加する予定だ。
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