2023.08.02
【大会結果】北海道インターハイ(2023年8月2日~6日/北海道・札幌厚別公園競技場)
●男子
100m 黒木海翔(東福岡3福岡) 10秒73(-2.7)
200m 黒木海翔(東福岡3福岡) 20秒90(+2.9)
400m 平川慧(コザ3沖縄) 46秒63
800m 落合晃(滋賀学園2滋賀) 1分47秒92=大会新
1500m 谷本昂士郎(大牟田3福岡)3分48秒72
5000m S.キバティ(倉敷3岡山) 13分41秒44
110mH 山中恭介(市船橋3千葉) 14秒01(+0.1)
400mH 下田隼人(豊川3愛知) 50秒14=大会新
3000m障害 永原颯磨(佐久長聖3長野) 8分32秒12=高校新
5000m競歩 逢坂草太朗(川西緑台3兵庫)20分06秒58=大会新
4×100mR 市船橋(千葉) 40秒11
4×400mR 東福岡(福岡) 3分09秒86
走高跳 福士湊(明星学園3東京) 2m12
棒高跳 原口顕次朗(前橋育英3群馬)5m10
走幅跳 殿岡稟太郎(米沢中央3山形)7m34(+1.3)
三段跳 中田凱斗(北稜3京都) 15m71(+3.9)
砲丸投 桑添喬偉(和歌山工3和歌山)16m53
円盤投 松田流輝(市岐阜商3岐阜) 48m01
ハンマー投 浅利磨海(守谷3茨城) 66m74=大会新
やり投 渡邉宙(草津東3滋賀) 66m64
八種競技 緒方陽平(伊奈総合3埼玉) 5642点
学校対抗 東福岡(福岡) 40点
●女子
100m 山形愛羽(熊本中央3熊本) 11秒92(-2.9)
200m 山形愛羽(熊本中央3熊本) 23秒97(+0.2)
400m 宮地利璃香(市船橋3千葉) 54秒24
800m 久保凛(東大阪大敬愛1大阪)2分06秒41
1500m K.カロライン(神村学園3鹿児島)4分06秒54=大会新、高校国内国際新
3000m K.カロライン(神村学園3鹿児島)8分43秒09=大会新
100mH 林美希(中京大中京3愛知)13秒53(+0.8)
400mH 瀧野未来(京都橘3京都) 57秒45
5000m競歩 大山藍(鹿児島女3鹿児島)22分48秒46
4×100mR 京都橘(京都) 45秒74
4×400mR 京都橘(京都) 3分39秒36
走高跳 髙橋美月(埼玉栄2埼玉) 1m73
棒高跳 柳川美空(前橋育英3群馬)3m90
走幅跳 恒石望乃(高知3高知) 6m20(+0.5)
三段跳 田口侑楽(国際学院3埼玉) 12m85(+0.2)=大会新
砲丸投 坂ちはる(大体大浪商2大阪)14m18
円盤投 濵田桃子(福岡大若葉3福岡)40m89
ハンマー投 嶋本美海(添上3奈良) 58m68
やり投 曽野雅(松阪商3三重) 48m43
七種競技 林美希(中京大中京3愛知) 5244点
学校対抗 松阪商(三重) 36点
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking 人気記事ランキング
-
2024.12.10
2024.12.07
不破聖衣来が10000mに出場し12位でフィニッシュ 完全復活へ実戦積む/エディオンDC
-
2024.11.24
-
2024.11.20
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2024.12.11
ニューイヤー駅伝のエントリー発表! トヨタ自動車は太田智樹、西山雄介 Hondaはパリ代表・小山直城、青木涼真ら 東日本VのGMOは吉田祐也が登録
12月11日、日本実業団陸上競技連合は第69回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝/2025年1月1日)のエントリー選手を発表した。 前回4回目の優勝を飾ったトヨタ自動車はパリ五輪10000m代表の太田智樹や福岡国際マ […]
2024.12.11
ロス五輪マラソン代表選考「MGC」を27年秋に開催!MGCシリーズ内「ファストパス」記録樹立の最速1名が27年3月に代表内定も
日本陸連は12月11日、2028年ロサンゼルス五輪のマラソン代表選考について、至近2大会と同様に代表選考レース「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」、およびその出場権獲得を目指した「MGCシリーズ」を開催するこ […]
2024.12.11
パリ五輪円盤投王者・ストーナがアメフト挑戦!NFL契約目指して選考通過、25年3月のトライアウトへ
パリ五輪男子円盤投の金メダリスト・R.ストーナ(ジャマイカ)がアメフトのNFLとの契約獲得へ向け、国際選手パスウェイ・プログラムの14名への選考を通過したことがわかった。プログラムでは10週間のトレーニングと座学・実技が […]
2024.12.11
【箱根駅伝エントリー】登録選手の出身校、最多人数は? あの高校駅伝強豪校が初のトップ 都道府県別では8年ぶりに首位交代
第101回箱根駅伝のチームエントリーが12月10日に行われた。前回は100回記念で23チームの出場だったが、今回は1チーム16人、21チーム計336人が選手登録されている。 エントリー選手を出身高別に集計したところ、11 […]
Latest Issue 最新号
2024年12月号 (11月14日発売)
全日本大学駅伝
第101回箱根駅伝予選会
高校駅伝都道府県大会ハイライト
全日本35㎞競歩高畠大会
佐賀国民スポーツ大会