【PR】「阿見AC SHARKS」がBROOKSのシューズを語る(月刊陸上競技2020年5月号掲載記事)

【PR】BROOKS×阿見アスリートクラブ

BROOKSがプロ中距離チームをサポート
「阿見AC SHARKS」がBROOKSのシューズを語る
(『月刊陸上競技』2020年5月号掲載記事)

アメリカのランニング界でシューズのシェアナンバーワンを誇るBROOKS(ブルックス)が、阿見アスリートクラブ(茨城)とタッグを組んだ。この4月からは楠康成、田母神一喜、飯島陸斗の3人が、ブルックスのサポートを受けて都内を拠点とするプロ中距離チーム「阿見AC SHARKS」として活動することになったのだ。そこで、3人に普段から愛用しているブルックスのシューズについて語ってもらった。

この4月に阿見アスリートクラブが立ち上げたプロ中距離チーム「阿見AC SHARKS」の楠康成、飯島陸斗、田母神一喜(左から)。スポンサー契約を結んだBROOKSのシューズについて語り合った

クッション性と反発性を兼ね備えた
「Ghost(ゴースト)12」

日本陸上界では前例のない中距離専門のプロチームを立ち上げた阿見アスリートクラブ。その中距離トップチーム「阿見AC SHARKS(愛称)」をサポートするのがBROOKS(ブルックス)だ。

ブルックスは日本での認知度はまだ低いものの、米国のランニングシューズではナンバーワンのシェアを誇り、米国のランナーでは誰もが知っているブランド。2018年4月のボストンマラソンの女子で33年ぶりの米国勢優勝をしたデジレ・リンデンらが着用しており、18年から阿見アスリートクラブ所属で活動している楠康成は、米国で練習していた17年にその存在を知り、興味を持っていたという。

最初は「日本で履いている選手は見たことなかったので、どんなシューズかわからないというのが正直な印象でした」と明かすが、昨年夏頃から本格的にブルックスのシューズを使い始めると、その評価が一変した。「種類が多くて、トレーニングによってシューズの使い分けができるブランドだと感じました」と大きな可能性を感じている。

そんな楠が現在メインで使用しているのが「Ghost(ゴースト)12」だ。ゴースト12はブルックス独自の衝撃吸収素材である「DNA LOFT」をミッドソールに採用。衝撃吸収力と高反発性を兼ね備えており、ここ数年アキレス腱痛に悩まされていた楠も「少し速いペースでもクッション性があって、スピードも出せるマルチ型のシューズ。脚への負担も少ないので、継続した練習ができる」と重宝する。

BROOKSの代表的なモデル「Ghost(ゴースト)12」(¥13,750+税)
一般的にゴースト12はジョギングシューズとしての使用がオーソドックスだが、現在3000m障害を主戦場とする楠(自己記録は8分36秒03。2000m障害では5分31秒82の日本最高記録を持つ)は週1回行う24㎞のロング走でも愛用している。

「最初は1㎞4分くらいで入って、最後は3分15秒くらいまで上げますが、そのペースでもクッションと反発がしっかりあって、後半も対応できる。1000m1本だけなら2分45秒くらいでも走れますよ」と、その汎用性の高さを評価している。

多彩なラインナップで個々のベストチョイスが可能

ゴースト12は、新たに阿見ACに加入した2人、飯島陸斗(早大卒)と田母神一喜(中大卒)も練習のメインシューズとして着用している。

飯島は茨城・緑岡高3年時の2015年インターハイ800mで優勝し、大学でも18年に日本選手権800m3位、日本インカレ1500m4位などの実績を持つ(自己記録は800m1分48秒65、1500m3分42秒87)。田母神は800m1分48秒56、1500m3分40秒66の自己記録を誇り、1500mで15年インターハイ優勝、18年日本選手権3位など世代を代表するトップランナーだ。

両選手とも昨年まではブルックスに触れる機会はほとんどなかったが、今ではゴースト12の履き心地に魅了されている。

「ある程度ソールに硬さも感じられて、アスファルトの反発がしっかり返ってくる。気持ち良くペースを上げるジョグや流し(ウィンドスプリント)などに最適です」(飯島)

「安定性が一番の良さなど思います。『これさえあれば大丈夫』というシューズで、ドリルや流しでも感触が良い。速めのジョグやペース走で使っていますし、いろんな人にお薦めしたいシューズですね」(田母神)

ブルックスは走力やスピード、トレーニングシーンに合わせて使い分けができる幅広いシューズをラインナップしているのも特徴だ。3人が活動する「阿見AC SHARKS」は中距離チーム。レースでは当然スパイクを履くことになるが、練習では「中距離選手はシューズを履き替える機会が多い」と楠が語るように、練習場所やトレーニング内容に合わせて、さまざまなモデルを履きこなしている。

その使い方は三者三様で、スピード練習では楠がゴーストより軽量な「Launch(ローンチ)7」を愛用しているのに対し、田母神はスパイクを履くことが多い。さらに特徴的なのが飯島で、ジョグではゴースト12と併用して、トレイルランニング用として開発された「Caldera(カルデラ)4」を使用。山道を走るために作られたソールは「芝生や不整地などで安定感があって、ほどよい反発がもらえる。故障をしやすく、柔らかい路面でジョグすることが多い自分にとっては脚に負担がかからないシューズだと思います」と、自身に最適なシューズをチョイスしている。

トレイルラン用モデルの「Caldera(カルデラ)4」(¥17,600+税)
そんな多様性も〝RUN HAPPY〟というブランドコンセプトを掲げるブルックスの魅力だろう。

さらなる高反発とクッション性を両立させた
「HYPERION TEMPO(ハイペリオンテンポ)」

ブルックスはこの春、新たなミッドソール素材である「DNAフラッシュ」を採用した「HYPERION TEMPO(ハイペリオンテンポ)」をリリースした。これは従来使われていたEVAというミッドソール素材に液体窒素を注入し、さらなる軽量性と高反発性を両立させたもの。取材に訪れた3月中旬に初めてこのモデルを手にした3人は、わずかな時間の足慣らしだけで好感触を持ったようだ。

「見た目よりもとにかく軽い。クッション性がありながら、強めに蹴っても反発があって、流しでもタイミングがズレない。重心が前に出てくる感覚があるので、レベルの高いトレーニングができる印象です」(楠)

「だいたいのシューズは柔らかいけど沈み込んでしまうか、反発があるけど硬い。でも、これを両立してくれるのがハイペリオンテンポだと思います。いろいろな練習でも使えそうだし、長距離系の練習でもダメージが少なそうなので楽しみです」(飯島)

「僕もシューズを選ぶ上で重視しているのが『軽くて反発がある』ということ。それに適していると思います。疲労が抑えられて、いろいろなシーンで履けるのではないかと思います」(田母神)

軽量性と高反発性を両立した「HYPERION TEMPO(ハイペリオンテンポ)」(¥19,800+税)
※一部店舗のみ限定発売中(一般発売は2020年夏を予定)

中距離のトレーニングは週2日のポイント練習がメインで、それ以外にロング走などスタミナ強化も行うことになるが、「出力が大きいポイント練習に向けて、疲労を残さないシューズは必要」と田母神。そういった点でも「テンポはすごく良い印象で楽しみ。これを買っておけば間違いない、と言えるシューズだと思います」と絶賛する。ハイペリオンテンポは多くのランナーに支持されるモデルになりそうだ。

ブルックスのサポートを受けて臨む2020シーズンに向けて、チーム最年長の楠は言う。

「これまで日本には中距離に特化したチームがなかったと思うので、こういうチームを定着させていくことが僕らの使命だと考えています。まだ日本の中距離は世界のトップカテゴリーでは活躍できずにいますが、僕らがしっかり活動して、日本の中距離界の中心であり続け、それ相応の結果も残さなければいけないと思っています」

その想いは飯島と田母神も同じだ。

「日本の中距離=阿見AC、と言われるように中距離界を盛り上げたい」(飯島)
「チーム、そしてブルックスと、新たなスタートを切ることで注目される意識と誇りを持って活動したい」(田母神)

なお、日本ではまだ発売されていないが、ブルックスには中長距離用のスパイクシューズもあり、阿見ACのメンバーはすでに4本ピンのモデルである「v6」や高反発モデルの「v5」を使用している。

阿見ACとブルックスの新たな挑戦に注目だ。

まだ日本では発売されていないが、阿見ACの3人はBROOKSの中距離スパイクも使用中。田母神(中央)が持っているのが「v6」で、楠と飯島のは「v5」(どちらも2020年秋にオンラインで発売予定)

※この記事は4月14日発売の『月刊陸上競技』2020年5月号に掲載されています

文/田中 葵
写真/船越陽一郎
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プレゼント賞品である「Ghost(ゴースト)12」のホワイト

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