HOME ニュース、国内

2022.06.11

三浦龍司が初の世界選手権内定!8分14秒47の大会新で連覇「8分を切ると断言」/日本選手権
三浦龍司が初の世界選手権内定!8分14秒47の大会新で連覇「8分を切ると断言」/日本選手権


◇第106回日本選手権(6月9日~12日/大阪・ヤンマースタジアム長居)3日目

オレゴン世界選手権代表選考会を兼ねた日本選手権の3日目に行われた男子3000m障害。東京五輪7位入賞の三浦龍司(順大)が昨年自身がマークした大会記録(8分15秒99)を上回る8分14秒47の大会新記録で貫禄勝ちを収めた。すでにオレゴン世界選手権の参加標準記録(8分22秒00)を突破済み。初の世界選手権代表に内定した。

広告の下にコンテンツが続きます

三浦はスタート直後から集団の前に出て引っ張ると、その後は一度もトップを譲らず世界の走りを見せるラスト1000mからは「(足をかけない)ハードリングに切り替えて」スパートしてそのままフィニッシュした。

「昨年より良いレースができて、世界選手権を決めることができて安心しています」と三浦。2000mまでのタイムは「狙い通り」だったが、ラスト1000mは「キレがなく、ハードリングのスムーズさもなかった」。レース全体を通して「良かったとうなずけるものではない」と言うのも、国内だけでなく世界を見据えているからこそ。

昨年東京五輪で7位入賞の快挙を果たしたが、それでも「世界はケタ違い」と三浦。練習や試合でも常に世界をイメージして取り組んでいる。

世界選手権に向けては「短い期間ではありますが、去年の成功体験があるので流れを変えずに高めていきたいです」。オレゴンまでは国内で調整。今後は「8分を切ると断言します」と世界でも数少ない8分切りへ挑戦していく。

◇第106回日本選手権(6月9日~12日/大阪・ヤンマースタジアム長居)3日目 オレゴン世界選手権代表選考会を兼ねた日本選手権の3日目に行われた男子3000m障害。東京五輪7位入賞の三浦龍司(順大)が昨年自身がマークした大会記録(8分15秒99)を上回る8分14秒47の大会新記録で貫禄勝ちを収めた。すでにオレゴン世界選手権の参加標準記録(8分22秒00)を突破済み。初の世界選手権代表に内定した。 三浦はスタート直後から集団の前に出て引っ張ると、その後は一度もトップを譲らず世界の走りを見せるラスト1000mからは「(足をかけない)ハードリングに切り替えて」スパートしてそのままフィニッシュした。 「昨年より良いレースができて、世界選手権を決めることができて安心しています」と三浦。2000mまでのタイムは「狙い通り」だったが、ラスト1000mは「キレがなく、ハードリングのスムーズさもなかった」。レース全体を通して「良かったとうなずけるものではない」と言うのも、国内だけでなく世界を見据えているからこそ。 昨年東京五輪で7位入賞の快挙を果たしたが、それでも「世界はケタ違い」と三浦。練習や試合でも常に世界をイメージして取り組んでいる。 世界選手権に向けては「短い期間ではありますが、去年の成功体験があるので流れを変えずに高めていきたいです」。オレゴンまでは国内で調整。今後は「8分を切ると断言します」と世界でも数少ない8分切りへ挑戦していく。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.05.24

節目の100回大会開催!新潟医療福祉大が15年連続総合男女V!400m鈴木が北信越学生新/北信越インカレ

第100回の節目を迎えた北信越インカレは5月23日、24日の両日、石川県金沢市の西部緑地陸上競技場で行われ、学校対抗は新潟医療福祉大が15年連続の男女優勝を飾った。男子は16連覇、女子は15連覇となる。 男子400mでは […]

NEWS 森山静穂が2年連続スプリント2冠!10000mで市田、相澤が好走 女子10000mムカリは今季世界最高/九州実業団

2026.05.24

森山静穂が2年連続スプリント2冠!10000mで市田、相澤が好走 女子10000mムカリは今季世界最高/九州実業団

第69回九州実業団選手権は5月23日、24日の2日間、福岡県北九州市の黒崎播磨陸上競技場 in HONJO(本城陸上競技場)で行われた。 女子400mは森山静穂(いちご)が53秒17で制覇。前回大会で自身が作った54秒1 […]

NEWS 筑波大が7年ぶり29回目の女子総合V 「優勝できるチームで誇らしい」/関東IC

2026.05.24

筑波大が7年ぶり29回目の女子総合V 「優勝できるチームで誇らしい」/関東IC

◇第105回関東インカレ(5月21~24日/栃木・カンセキスタジアムとちぎ)4日目 第105回関東インカレの4日目が行われ、女子総合は筑波大が139.5点で7年ぶり29回目の優勝を果たした。 広告の下にコンテンツが続きま […]

NEWS 順大が2年ぶり19回目の男子総合優勝! 着々リード拡大「順天堂らしい勝ち方ができた」/関東IC

2026.05.24

順大が2年ぶり19回目の男子総合優勝! 着々リード拡大「順天堂らしい勝ち方ができた」/関東IC

◇第105回関東インカレ(5月21~24日/栃木・カンセキスタジアムとちぎ)4日目 第105回関東インカレの4日目が行われ、男子総合は順大が135点で2年ぶり19回目の総合優勝を飾った。 広告の下にコンテンツが続きます […]

NEWS 100m小池祐貴がサードベスト10秒06!多田10秒10、井上10秒15の19年ぶり大会新&アジア大会派遣設定突破/関西実業団

2026.05.24

100m小池祐貴がサードベスト10秒06!多田10秒10、井上10秒15の19年ぶり大会新&アジア大会派遣設定突破/関西実業団

◇第70回関西実業団選手権(5月23~24日/京都・たけびしスタジアム京都) 2日目 関西実業団選手権の2日目が行われ、男子100mでは小池祐貴(住友電工)が今季日本最高の10秒06(+1.4)をマークして優勝した。 広 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年6月号 (5月14日発売)

2026年6月号 (5月14日発売)

落合晃&丸山優真が日本新
26春 学生長距離勢力図

page top