HOME ニュース、海外

2022.02.23

ファラーが英国の10kmロードレースで復帰へ! 五輪・世界選手権で金9つの38歳レジェンド
ファラーが英国の10kmロードレースで復帰へ! 五輪・世界選手権で金9つの38歳レジェンド

今季限りでの引退を表明しているファラー

写真/Mochizuki Jiro(Agence SHOT)

五輪・世界選手権の男子長距離で9つの金メダルを誇るモハメド・ファラー(英国)が、5月2日に開催される10kmロードレース「バイタリティ・ロンドン10,000」で復帰することがわかった。

広告の下にコンテンツが続きます

38歳のファラーは5000m、1000mで12年ロンドン五輪、16年リオ五輪の2大会連続で金メダルを獲得している。世界選手権でも同2種目で13年モスクワ大会、15年北京大会で2冠。17年ロンドン世界選手権で10000m金メダル、5000m銀メダルを獲得した後、マラソンへ転向。その後は東京五輪ではトラック種目で出場を目指していたが、10000mで参加標準記録に届かず出場権を逃していた。足の骨折のため、昨年6月25日以来レースに出場していない。

ファラーはこれまで「バイタリティ・ロンドン10,000」に7度優勝しており、2010年大会では27分44秒の英国記録を樹立している。

BBCの報道によると「長いあいだ悩んでいたが、ケガから回復し、自分らしくキャリアを終えたい」とコメントしている。

写真/Mochizuki Jiro(Agence SHOT) 五輪・世界選手権の男子長距離で9つの金メダルを誇るモハメド・ファラー(英国)が、5月2日に開催される10kmロードレース「バイタリティ・ロンドン10,000」で復帰することがわかった。 38歳のファラーは5000m、1000mで12年ロンドン五輪、16年リオ五輪の2大会連続で金メダルを獲得している。世界選手権でも同2種目で13年モスクワ大会、15年北京大会で2冠。17年ロンドン世界選手権で10000m金メダル、5000m銀メダルを獲得した後、マラソンへ転向。その後は東京五輪ではトラック種目で出場を目指していたが、10000mで参加標準記録に届かず出場権を逃していた。足の骨折のため、昨年6月25日以来レースに出場していない。 ファラーはこれまで「バイタリティ・ロンドン10,000」に7度優勝しており、2010年大会では27分44秒の英国記録を樹立している。 BBCの報道によると「長いあいだ悩んでいたが、ケガから回復し、自分らしくキャリアを終えたい」とコメントしている。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.07.26

中大・岡田開成が3000m7分台の自己新 三宅悠斗らも7分台の好走/中大記録会

中大記録会が7月26日に行われ、男子3000mで岡田開成が7分51秒8(速報値)の自己新をマークした。 岡田はこの日、1500mでも3分43秒8をマーク。その後出場した3000mで、自身初の8分切りで日本人学生歴代5位に […]

NEWS 【男子砲丸投】川﨑裕太(岡山商大附)が5kgでU18日本新の19m21

2026.07.26

【男子砲丸投】川﨑裕太(岡山商大附)が5kgでU18日本新の19m21

第2回岡山県陸上競技記録会が7月25日に行われ、男子砲丸投(5kg)で川﨑裕太(岡山商大附)が19m00をマーク。稻福颯(市岐阜商業高)が2017年に出したU18日本記録に並んだ。 川﨑は1回目に19mプット。2、3回目 […]

NEWS 【女子四種競技】新井凛生(ペンタスAC)が中学歴代2位の3280点 100mで中学歴代7位11秒78持つ

2026.07.26

【女子四種競技】新井凛生(ペンタスAC)が中学歴代2位の3280点 100mで中学歴代7位11秒78持つ

第65回東京都中学総体・第79回東京都中学選手権が行われ、7月25・26日の女子四種競技で新井凛生(ペンタスAC)が中学歴代2位の3280点をマークして優勝した。 新井は100mハードルで15秒58(-0.4)。走高跳で […]

NEWS 溜池一太がロードレースで7位 ラストまでトップ集団に食い下がる

2026.07.26

溜池一太がロードレースで7位 ラストまでトップ集団に食い下がる

米国・アイオワ州で7月25日、「Quad-City Times Bix7」が行われ、男子7マイル(約11.2km)で溜池一太(SGホールディングス)が32分22秒で7位に入った。 坂の多い難コースのなか、終盤までトップ集 […]

NEWS 東京世界陸上銀の棒高跳・モリスが4m90で6度目V!100mHはアームストロングが初制覇/全米選手権

2026.07.26

東京世界陸上銀の棒高跳・モリスが4m90で6度目V!100mHはアームストロングが初制覇/全米選手権

全米選手権の3日目が7月25日(現地時間)に米国・ニューヨークで行われ、女子棒高跳は昨年の東京世界選手権銀メダルのサンディ・モリスが今季ベストの4m90で2連覇、6度目の優勝を飾った。 モリスは跳び始めの4m50、4m6 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年8月号 (7月14日発売)

2026年8月号 (7月14日発売)

別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧

page top