HOME ニュース、海外

2022.02.19

ドーピング違反のオカグバレ10年間の資格停止 短距離と走幅跳で世界大会常連
ドーピング違反のオカグバレ10年間の資格停止 短距離と走幅跳で世界大会常連


写真/Mochizuki Jiro(Agence SHOT)

世界陸連の独立機関AIU(アスリート・インテグリティ・ユニット)は、東京五輪女子100m代表のB.オカグバレ(ナイジェリア)に対して、ドーピング違反のため10年間の資格停止処分を科したと発表した。

広告の下にコンテンツが続きます

昨年7月19日の検査でヒト成長ホルモン(HGH)の陽性反応が出たため、東京五輪開催中に資格停止。100m予選を走ったものの、準決勝のスタートラインにその姿がなかった。その後、6月20日のサンプルからも禁止薬物が検出され、AIUは8月12日に当該サンプルの分析結果を受領、8月20日に本人に通知した。

オカグバレは2008年北京五輪の走幅跳では銀メダル。13年モスクワ世界選手権では走幅跳で銀メダル、200mで銅メダルを獲得するなど短距離と走幅跳で複数回の五輪・世界選手権入賞経験がある。

写真/Mochizuki Jiro(Agence SHOT) 世界陸連の独立機関AIU(アスリート・インテグリティ・ユニット)は、東京五輪女子100m代表のB.オカグバレ(ナイジェリア)に対して、ドーピング違反のため10年間の資格停止処分を科したと発表した。 昨年7月19日の検査でヒト成長ホルモン(HGH)の陽性反応が出たため、東京五輪開催中に資格停止。100m予選を走ったものの、準決勝のスタートラインにその姿がなかった。その後、6月20日のサンプルからも禁止薬物が検出され、AIUは8月12日に当該サンプルの分析結果を受領、8月20日に本人に通知した。 オカグバレは2008年北京五輪の走幅跳では銀メダル。13年モスクワ世界選手権では走幅跳で銀メダル、200mで銅メダルを獲得するなど短距離と走幅跳で複数回の五輪・世界選手権入賞経験がある。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.03.26

出雲陸上に桐生祥秀、栁田大輝、山縣亮太、井戸アビゲイル風果ら、スプリントのトップ選手が多数エントリー!

島根陸協は3月26日、日本グランプリシリーズの第80回出雲陸上「YOSHIOKAスプリント」のエントリーリストを発表した。 男子100mでは昨年の東京世界選手権代表の守祐陽(渡辺パイプ)と栁田大輝(Honda)が登録。と […]

NEWS 田中希実 今季は「自分がどうしたいのか見つけられるように」初の著書発売で気持ち新た

2026.03.26

田中希実 今季は「自分がどうしたいのか見つけられるように」初の著書発売で気持ち新た

女子中長距離の田中希実(New Balance)が3月26日、自身初の著書『希(ねが)わくばの詩(うた)』を発売した。それを記念し、出版元の世界文化社が都内の書店でトーク&書籍お渡し会を開き、その後メディアの取材に応じた […]

NEWS 田中希実が初の著書に葛藤綴る「負けるのがわかっているのに戦わないといけない」トークイベントとお渡し会開催

2026.03.26

田中希実が初の著書に葛藤綴る「負けるのがわかっているのに戦わないといけない」トークイベントとお渡し会開催

女子中長距離の田中希実(New Balance)が3月26日、自身初の著書『希(ねが)わくばの詩(うた)』を発売した。それを記念し、出版元の世界文化社が都内の書店でトーク&書籍お渡し会を開いた。 イベントには老若男女の読 […]

NEWS 東邦銀行に北日本インカレ200m優勝、国スポ300m2位の金森瑛が加入

2026.03.26

東邦銀行に北日本インカレ200m優勝、国スポ300m2位の金森瑛が加入

東邦銀行は3月26日、4月から男子短距離の金森瑛(仙台大)がチームに加入することを発表した。 金森は福島県いわき市出身。東日大昌平高では東北大会出場が最高成績だったが、大学進学後に成長。24年には東北インカレ200mで優 […]

NEWS 宮崎の地で高校トップ選手約270人が4泊5日の合宿! 初日はあいにくの雨にも「このメンバーで切磋琢磨したい」

2026.03.25

宮崎の地で高校トップ選手約270人が4泊5日の合宿! 初日はあいにくの雨にも「このメンバーで切磋琢磨したい」

2025年度の日本陸連U-19強化研修合宿・全国高体連陸上競技専門部強化合宿が3月25日、宮崎・ひなた宮崎県総合運動公園を中心に4泊5日の日程で始まった。 合宿には約270人の選手と約180人の引率指導者が参加。開講式で […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年4月号 (3月13日発売)

2026年4月号 (3月13日発売)

別冊付録 記録年鑑 2025

東京マラソン、大阪マラソン、名古屋ウィメンズマラソン

page top