HOME ニュース、海外

2022.02.19

英国代表ウジャーのドーピング違反が確定 東京五輪400mR英国の銀メダル剥奪
英国代表ウジャーのドーピング違反が確定 東京五輪400mR英国の銀メダル剥奪


写真/Mochizuki Jiro(Agence SHOT)

スポーツ仲裁裁判所(CAS)は、昨年夏に行われた東京五輪の男子4×100mリレーで2位に入った英国のC.ウジャーのドーピング違反を認め、銀メダルの取り消しを発表した。

広告の下にコンテンツが続きます

ウジャーは同レース決勝後の検査において、検体Aから筋肉増強効果があるとされるオスタリンと選択的アンドロゲン受容体調節薬(S-23)が検出。ウジャーの要求を受けて8月19日に検体Bを分析したところ、検体Aと同様の結果が認められていた。

この結果、英国の失格により3位のカナダが銀メダル、4位だった中国が銅メダルに繰り上がる見込み。

ウジャーは11年の世界ユース選手権100mで8位となり、13年には欧州ジュニア選手権100mを制すなど、早くから活躍を続けてきたスプリンター。17年のロンドン世界選手権では4×100mリレーでの英国の優勝にも貢献していた。

写真/Mochizuki Jiro(Agence SHOT) スポーツ仲裁裁判所(CAS)は、昨年夏に行われた東京五輪の男子4×100mリレーで2位に入った英国のC.ウジャーのドーピング違反を認め、銀メダルの取り消しを発表した。 ウジャーは同レース決勝後の検査において、検体Aから筋肉増強効果があるとされるオスタリンと選択的アンドロゲン受容体調節薬(S-23)が検出。ウジャーの要求を受けて8月19日に検体Bを分析したところ、検体Aと同様の結果が認められていた。 この結果、英国の失格により3位のカナダが銀メダル、4位だった中国が銅メダルに繰り上がる見込み。 ウジャーは11年の世界ユース選手権100mで8位となり、13年には欧州ジュニア選手権100mを制すなど、早くから活躍を続けてきたスプリンター。17年のロンドン世界選手権では4×100mリレーでの英国の優勝にも貢献していた。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.07.27

走幅跳・テントグルーが2年ぶり自己新の8m66! 400mHドス・サントスは46秒48の今季世界最高

7月最後の週末となった25日、26日は各国で選手権大会が行われた。 7月26日に行われたギリシャ選手権の男子走幅跳では東京五輪・パリ五輪金メダルのM.テントグルーが今季世界最高の8m66(+1.0)で優勝した。2年ぶりの […]

NEWS 女子200mジェファーソン・ウッデン21秒69でV、男子800mは17歳ルッケンハウスが初制覇 ライルズは200m9位/全米選手権

2026.07.27

女子200mジェファーソン・ウッデン21秒69でV、男子800mは17歳ルッケンハウスが初制覇 ライルズは200m9位/全米選手権

全米選手権の4日目が7月26日(現地時間)に米国・ニューヨークで行われ、女子200mは東京世界選手権金メダルのM.ジェファーソン・ウッデンが今季ベストの21秒69(+1.0)で優勝した。 ジェファーソン・ウッデンは現在2 […]

NEWS 中大・岡田開成が3000m7分台の自己新 三宅悠斗らも7分台の好走/中大記録会

2026.07.26

中大・岡田開成が3000m7分台の自己新 三宅悠斗らも7分台の好走/中大記録会

中大記録会が7月26日に行われ、男子3000mで岡田開成が7分51秒8(速報値)の自己新をマークした。 岡田はこの日、1500mでも3分43秒8をマーク。その後出場した3000mで、自身初の8分切りで日本人学生歴代5位に […]

NEWS 【男子砲丸投】川﨑裕太(岡山商大附)が5kgでU18日本新の19m21

2026.07.26

【男子砲丸投】川﨑裕太(岡山商大附)が5kgでU18日本新の19m21

第2回岡山県陸上競技記録会が7月25日に行われ、男子砲丸投(5kg)で川﨑裕太(岡山商大附)が19m00をマーク。稻福颯(市岐阜商業高)が2017年に出したU18日本記録に並んだ。 川﨑は1回目に19mプット。2、3回目 […]

NEWS 【女子四種競技】新井凛生(ペンタスAC)が中学歴代2位の3280点 100mで中学歴代7位11秒78持つ

2026.07.26

【女子四種競技】新井凛生(ペンタスAC)が中学歴代2位の3280点 100mで中学歴代7位11秒78持つ

第65回東京都中学総体・第79回東京都中学選手権が行われ、7月25・26日の女子四種競技で新井凛生(ペンタスAC)が中学歴代2位の3280点をマークして優勝した。 新井は100mハードルで15秒58(-0.4)。走高跳で […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年8月号 (7月14日発売)

2026年8月号 (7月14日発売)

別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧

page top