城西国際大学は17日、女子駅伝部の新たな指導陣として、監督に森岡芳彦氏、コーチに松井(旧姓・橋本)康子氏を迎えることを発表した。森岡氏と松井氏は日本生命、セガサミーでの指導者、競技者の関係でもある。
森岡氏は競技者として東京・保善高、大東大、東洋ベアリング(現NTN)を経て、1990年から同社監督に就任。その後日本生命、サミー(のちにセガサミー)、ノーリツの監督として活躍し、松井氏や小崎まり(2005、07年世界選手権女子マラソン代表)らをはじめとした選手らに指導をしてきた。その他、テレビ、ラジオ、YouTubeなどのマラソン中継で技術解説も行っている。
松井氏は競技者として福島・清陵情報高、東女体大、日本生命、サミーと経歴を重ね、日本生命在籍時には2001年には全日本実業団女子駅伝1区区間賞、セガサミー在籍時には2003年ベルリンマラソン、2007年名古屋国際女子マラソンで優勝、2007年世界選手権出場などの実績を残している。2008年に同社陸上部廃部を機に第一線を退き、指導者に転向後はスポーツインストラクター等として活動していた。
城西国際大女子駅伝部は、これまで全日本大学女子駅伝に10回出場。2005年には3位入賞を果たしているものの、2012年以降は出場を逃している。
●森岡監督のコメント
この度、城西国際大学女子駅伝部監督として新たなスタートをすることになりました。選手たちと向き合うなかで、純粋でひたむきに競技する真摯な姿勢に感銘をうけました。彼女たちとともに、更なる未到の地に立つことを目指し、いままで培ってきたすべてを全身全霊で注いで精進して参りますので、ご支援、ご声援をよろしくお願いいたします。
●松井コーチのコメント
走るという競技を通して充実したキャンパスライフとなるよう、それぞれの個性を輝かせるお手伝いが出来たらと思います。
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