2025.08.22
毎週金曜日更新!?
★月陸編集部★
攻め(?)のアンダーハンド
リレーコラム🔥
毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ!
陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいことetc…。
編集スタッフが週替りで綴って行きたいと思います。
暇つぶし程度にご覧ください!
第301回「目線泥棒」(船越陽一郎)
選手の記念写真的な写真いわゆるニコパチ写真。選手の正面側には、たくさんのカメラマンがひしめき合っています。
正面側にさえいれれば、選手の表情が撮れるのですが 欲を言わせてもらいますと 更に目線が欲しいのです。

「目線をお願いします!」
試合後の選手にはこの言葉を掛けるのですが、他のカメラマンと被らないようにタイミング良く発したいところでございます。
実は、カメラマン同士の暗黙の了解として、この言葉が発せられたとき、声を掛けた人が目線が送られた写真を撮れるように数秒待つというものがあります。ですが、時折、その数秒が待てずに他のカメラマンから声が掛かることがあるのです。
目線を取れなかった時は本当に頭にきますが、カメラマンの皆さん必死なのです。仕方がないのかもしれません。もしかしたら、私も目線泥棒をした事があるかもしれません。
そういう事もございまして、新たに技を編み出しました。声をかけたカメラマンのすぐ隣のやや斜め後ろに入るイメージです。
必殺!盗み撮りでございます。
しかしながら、こちらの技は 選手がこっちを見ていないとわかってしまう事も多く完璧ではないので、とりあえず押さえておくといった感じの仕上がりになってしまいがちでございます。
後は、まだ試した事はないのですが……視覚に訴える方法でしょうか。髪の色を目立つ色に染める 眉毛を剃る 裸になる という手段があるかと思うのですが、そこには まだ たどり着けそうにはございません。
| 船越陽一郎(ふなこし・よういちろう) 月刊陸上競技写真部 1974年12月生まれ 172cm ○0kg 福岡県春日市出身 小学生の時に身体が弱く 喘息持ちだったため、鍛えるためにラグビーを始め「走れば治る」が口癖のドSのコーチに肉体改造される。大学までラグビーを続けるも卒業と同時に引退。何を思ったか社会人でボクシングを始める。戦績 3戦3敗(3KO負け) 秘密兵器の左フックを編み出すも、秘密のまま引退。なんじゃかんじゃあって現在に至る。 |
過去の編集部コラムはこちら
第301回「目線泥棒」(船越陽一郎)
選手の記念写真的な写真いわゆるニコパチ写真。選手の正面側には、たくさんのカメラマンがひしめき合っています。 正面側にさえいれれば、選手の表情が撮れるのですが 欲を言わせてもらいますと 更に目線が欲しいのです。
「目線をお願いします!」
試合後の選手にはこの言葉を掛けるのですが、他のカメラマンと被らないようにタイミング良く発したいところでございます。
実は、カメラマン同士の暗黙の了解として、この言葉が発せられたとき、声を掛けた人が目線が送られた写真を撮れるように数秒待つというものがあります。ですが、時折、その数秒が待てずに他のカメラマンから声が掛かることがあるのです。
目線を取れなかった時は本当に頭にきますが、カメラマンの皆さん必死なのです。仕方がないのかもしれません。もしかしたら、私も目線泥棒をした事があるかもしれません。
そういう事もございまして、新たに技を編み出しました。声をかけたカメラマンのすぐ隣のやや斜め後ろに入るイメージです。
必殺!盗み撮りでございます。
しかしながら、こちらの技は 選手がこっちを見ていないとわかってしまう事も多く完璧ではないので、とりあえず押さえておくといった感じの仕上がりになってしまいがちでございます。
後は、まだ試した事はないのですが……視覚に訴える方法でしょうか。髪の色を目立つ色に染める 眉毛を剃る 裸になる という手段があるかと思うのですが、そこには まだ たどり着けそうにはございません。
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