日本陸連は11月17日、来年3月20日に石川県能美市で開催される予定だったアジア選手権20km競歩を中止すると発表した。アジア選手権20kmの中止は3年連続となる。
同選手権は例年、全日本競歩能美大会や日本学生20km競歩選手権との併催で行われてきた。日本陸連では来春の開催について主催のアジア陸連や関係団体と協議を進めてきたが、新型コロナウイルスの感染防止に関して、海外選手団の行動制限が現在でも継続されていることに踏まえて、アジア各国の感染状況など含めた現在の情勢を考慮し、中止を決定。アジア選手権20km競歩はコロナ禍で2020年から中止となっており、来春で3年連続となる。
なお、併催となる全日本競歩能美大会や日本学生20km競歩選手権は、感染症予防対策と拡大防止策を徹底した上で開催する。実施種目は全日本・学生男子20kmと全日本・学生女子20km、高校男子10km、高校女子5km、中学男子3km、中学女子3kmを予定。ただ、感染拡大状況によっては、大会規模の縮小、延期、中止の可能性もあるとしている。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
Latest articles 最新の記事
2026.07.17
Onの新作レーシングモデル「Cloudboom Strike 2」 ニューイヤー駅伝で優勝を狙うSUBARUの選手が新製品を絶賛!
スイスのスポーツブランド「On」およびオン・ジャパンは7月16日、同社の次世代レーシングシューズ「Cloudboom Strike 2」と「LightSpray Cloudboom Strike 2」が2週間後にローンチ […]
2026.07.17
箱根駅伝予選会のエントリー人数が拡大! スタート時間は前回から変更なし 大会要項発表
関東学生陸上競技連盟は7月16日、10月17日に東京・立川市で開催する第103回箱根駅伝予選会の大会要項を発表した。 前回からの大きな変更点はエントリー人数。従来は10名以上14名以下としてきたが、今回から10名以上16 […]
2026.07.17
男子800m 落合晃(駒大) 偉大な日本記録の連発で世界へステップ!! 狙った試合で結果を出すために体調管理を徹底
ハードな冬季練習が大記録として結実 日本男子中距離界の歴史が今年、再び、動き出した。主役は2年前に高校3年生で800mの日本記録を樹立した落合晃(駒澤大学2年)。 5月3日の静岡国際で1分43秒90と1分44秒の壁を突破 […]
2026.07.17
欧州で女子種目におけるテレビ中継時のガイドラインを策定 棒高跳・ブラッドショーらが提言
欧州放送連合(EBU)と欧州陸連は、女子種目の中継におけるカメラアングルに関するガイドライン「RAISING THE BAR(レベルの向上)」を策定・公開した。女子選手を尊重した放送を実現するための指針を示している。 策 […]
2026.07.17
110mH阿部竜希が13秒33で2位! 五輪、世界陸上4位のリョピスと接戦演じる/WAコンチネンタルツアー
世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・シルバーのマドリード競技会が7月16日、スペイン・マドリードで行われ、男子110mハードルで阿部竜希(エターナルホスピタリティグループ)が13秒33(-2.0)をマークし、2位に入っ […]
Latest Issue
最新号
2026年8月号 (7月14日発売)
別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧