女子やり投のパリ五輪金メダリストで世界選手権連覇中の北口榛花(JAL)がマネジメント契約を結ぶスポーツビズは、中高生を対象とした陸上教室を今年10月18日に開催すると発表した。
世界女王から直接アドバイスをもらえる貴重な機会だ。かねてからやり投の未来を担う子どもたちに経験を伝えたいという思いを持っていた北口が初めて陸上教室をプロデュース。その名も「はるかなる教室 Supported by JAL」で、やり投に特化した教室となる。
北口自らがアイデアを出しながら内容を考え、「次世代を担う中高生に対しての直接指導はもちろんのこと、これまでの経験も伝えていきながら、陸上競技の競技力向上ややり投の魅力を改めて知っていただく機会を創出」する。
対象は中高生。中学生の部はやり投の経験の有無を問わず、やり投に興味のある中学生を対象とする。一方、高校生は少し専門的で、やり投や混成競技経験者を対象に「一人ひとりの課題感や現状に寄り添いながら、技術力向上に努めた指導」を行うといい、応募の条件に男子50m以上、女子35m以上という条件も設けた。中高生とも、各部20名を募集する。
これまで、所属先のJALが主催する陸上教室やイベントへの参加はあったが、今回は初めて自らの冠イベント。北口は、「普段学校などではなかなか体験する機会が少ない『やり投』ですが、実際に体験していただくことで、競技の持つ魅力や楽しさを感じてもらえたらと思います」とコメント。
「世界に挑戦し多くのことを学んできた今だからこそ、自らの経験を伝えることで、今後私に続いてくれる選手が出てきてくれたらうれしいです。いろいろな悩みを聞いたり、アドバイスしていきながら楽しい教室にしていきたいと思っています!」と参加者に呼びかけている。
10月18日(土)に神奈川・等々力補助競技場で開催され、募集期間は9月9日から9月23日まで。参加費無料で、抽選の上決まる。
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