9月8日、世界陸連は男子100m、200mの世界記録保持者である、ウサイン・ボルト氏(ジャマイカ)を「アルティメット・レジェンド」に認定したことを発表した。
ボルト氏は五輪では08年北京、12年ロンドン、16年リオの3大会連続で100mと200mの2冠を達成。4×100mリレーとあわせて8つの金メダルを獲得している。世界選手権では合計11個の金メダルに輝いた。09年ベルリン世界選手権では100mで9秒58、200mで19秒19の世界記録を樹立。この記録は今なお残り、陸上界だけでなくスポーツ界における唯一無二の究極のレジェンドとして、引退後もさまざまなイベントに参加している。
世界陸連は選ばれた選手だけが出場できる「世界陸上アルティメット選手権」を来年から開催するにあたり、「アルティメット・レジェンド」であるボルト氏とともに大会をアピールしていくという。
ボルト氏は「世界最高の選手たちが一堂に会し、巨額の賞金と圧倒的な個性がぶつかり合う。言い訳は一切許されない。究極の王者としての誇りを懸けた戦いだ。自分が現役だった頃に、こんな選手権があればどんなによかっただろう」とコメントしてる。
ボルト氏は「世界陸上アルティメット選手権」の大会プロモーション活動として、13日から始まる東京世界選手権にも特別ゲストとして連日参加することも発表された。
【画像】「アルティメット・レジェンド」に認定されたボルト
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