2025.06.27
6月27日、日本陸連は7月4日から6日に行われる日本選手権の確定エントリーを発表した。
日本選手権の出場者については6月12日までに出場登録を受け付け、陸連による審査ののち、20日に暫定のエントリーリストが発表されていた。その後、27日正午までケガなどの理由による出場キャンセル期間とし、ターゲットナンバーを超えるエントリーがあった種目では出場者の繰り上げを行った。
出場の取り止めが発表されたのは、パリ五輪女子やり投金メダリストの北口榛花(JAL)を筆頭に、男子10000mパリ五輪代表で5000mに出場を予定していた太田智樹(トヨタ自動車)、女子棒高跳日本記録者の諸田実咲(アットホーム)、22年に女子100mを制している兒玉芽生(ミズノ)ら。
太田は5月のセイコー・ゴールデンGP3000mでスタート直後に転倒して棄権。諸田はアジア選手権で両手首を骨折していた。
このほか、4月の日本学生個人選手権男子100m優勝の大石凌功(東洋大)、22年日本選手権男子砲丸投で優勝経験のある村上輝(日本体育施設)、男子やり投で81m67のベストを持つ清川裕哉(東海大)、女子5000mアジア選手権代表の信櫻空(横浜市陸協)らも出場を見送っている。
また、女子100m、200m、400mの3種目にエントリーしていたフロレス・アリエ(日体大)は400mのみに絞った。
日本選手権 出場キャンセル選手一覧
●男子 100m 大石凌功(東洋大) 800m 塩原匠(順大)、髙村比呂飛(トーエネック) 1500m 前田陽向(環太平洋大)、中川拓海(順大)、野口雄大(トーエネック)、舟津彰馬(ひらまつ病院) 5000m 太田智樹(トヨタ自動車)、吉中祐太(中大) 400mH 紺野稜真(筑波大) 3000m障害 浦田優斗(東京陸協) 三段跳 城崎滉青(東洋大)、北川凱(東海大) 砲丸投 村上輝(日本体育施設) やり投 清川裕哉(東海大) ●女子 100m フロレス・アリエ(日体大)、岡林沙季(高知農高)、岡林結衣(高知農高)、兒玉芽生(ミズノ) 200m フロレス・アリエ(日体大)、秋澤理沙(東京学館新潟高)、児島柚月(立命大) 800m 康本花梨(メモリード)、後藤夢(ユニクロ) 1500m 渡辺愛(ユニクロ)、鈴木葵(ユニクロ) 5000m 信櫻空(横浜市陸協) 100mH 横山涼葉(青学大)、前田光希(筑波大) 走高跳 髙橋美月(筑波大) 棒高跳 諸田実咲(アットホーム) 三段跳 齋藤遥(アースコンシャス) やり投 北口榛花(JAL)RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.05.05
【男子八種競技】北村澪音(洛南高3京都) 5995点=高校歴代9位
-
2026.05.05
-
2026.05.05
-
2026.04.29
2026.04.24
吉岡大翔が10000m2位 苦しんだ3年間「自分なりの陸上が確立できている」/日本IC
-
2026.04.07
Latest articles 最新の記事
2026.05.05
【男子八種競技】北村澪音(洛南高3京都) 5995点=高校歴代9位
第79回京都府高校対校選手権大会の京都市内ブロック予選会が5月3日、4日の両日、たけびしスタジアム京都で行われ、男子八種競技で北村澪音(洛南高3京都)が高校歴代9位の5995点をマークした。 中学時代に全中四種競技で優勝 […]
2026.05.05
世界リレーで北京世界陸上決定 男子マイル・今泉堅貴「最大の目標は達成」決勝逃したことは「反省」
ボツワナで行われた世界リレーを終え、北京世界選手権出場権を獲得した男子4×400mリレーメンバーの今泉堅貴(内田洋行AC)がオンラインで会見を開いてレースを総括した。 予選は3分00秒79で5着にとどまり決勝進出を逃した […]
2026.05.05
【大会結果】2026水戸招待陸上(2026年5月5日)
【大会結果】2026水戸招待陸上(5月6日/茨城県水戸市・ケーズデンキスタジアム水戸) ●男子 100m M.ウェンデ(豪州) 10秒54(+0.3) 2位 山田晃佑(DEEP JAPAN) 10秒54(+0.3) 棒 […]
Latest Issue
最新号
2026年5月号 (4月14日発売)
2026シーズン展望
中距離特集ほか