2025.07.28

ノア・ライルズ
(男子短距離/米国)
自己記録:100m9秒79、200m19秒31(世界歴代3位)
前回のブダペストでは100m、200m、4×100mRの3冠を達成した現役最強のスプリンター。昨年のパリ五輪も100mで優勝した。200mは直前に体調不良があり万全ではない中でメダルを手にしている。大のアニメ好きで、フィニッシュ後には「かめはめ波」を披露する。

レツィレ・テボゴ
(男子短距離/ボツワナ)
自己記録:100m9秒86、200m19秒46(世界歴代5位)、400m44秒29
21歳で迎えた昨年のパリ五輪で200m金メダルを獲得し、母国に初の金メダルをもたらした。100mから400mまで走れるマルチスプリンターだ。

エマヌエル・ワニョニイ
(男子中距離/ケニア)
自己記録:800m1分41秒11(世界歴代2位タイ)、1500m3分35秒18
史上最高レベルだった昨年のパリ五輪男子800mを二十歳で制した。D.ルディシャ(ケニア)しか到達していない1分40秒台も近いうちに実現しそう。今年は1500に出場するなど、新たな境地を開いている。

ジョシュア・チェプテゲイ
(男子長距離/ウガンダ)
自己記録:5000m12分35秒36、10000m26分11秒00(ともに世界記録)
現役最強・最速のランナー。世界陸上では10000mで19年ドーハ、22年オレゴン、23年ブダペストと3連覇を達成している。昨年のパリ五輪10000mも五輪新で優勝。すでにマラソンに挑戦しているが、前回Vとして出場権を持つ東京世界陸上への出場については明言を避けている。

グラント・ホロウェイ
(男子110mH/米国)
自己記録:12秒81(世界歴代2位)
世界陸上3連覇中で、世界記録に0.01秒に迫る。パリ五輪もただ1人12秒台で金メダルを獲得した。今季はやや精彩を欠いているが、日本勢の強力なライバルになる。

カールステン・ワルホルム
(男子400mH/ノルウェー)
自己記録:45秒94(世界記録)
同じ国立競技場で行われた東京五輪で人類初の45秒台という驚異的な世界新を打ち立てた。その後はコンディションが整わない時期もあるが、ブダペストで金、パリ五輪は銀。思い出の地で完全復活を遂げるか。

ソフィアン・エル・バッカリ
(男子3000m障害/モロッコ)
自己記録:7分56秒68
速さではラメチャ・ギルマ(エチオピア)が世界記録を持つが、“強さ”はエル・バッカリにある。世界陸上も連覇中で、パリ五輪も金メダル。冷静沈着で引っ張っても後ろから行っても、最後に必ず前にいる。三浦龍司(SUBARU)が背中を追いかける相手だ。

アルマンド・デュプランティス
(スウェーデン/男子棒高跳)
自己記録:6m28(世界記録)
棒高跳の申し子であり、“新・鳥人”。世界記録を12回も更新している。父も元棒高跳選手で、3歳からポールを握った。21年東京五輪、22年オレゴン、23年ブダペスト、24年パリ五輪と世界大会4連覇中。東京で人類初の6m30に到達するか。

ライアン・クラウザー
(米国/男子砲丸投)
自己記録:23m56(世界記録)
投てき一家に育つと、五輪はリオ、東京、パリ、世界陸上は22、23年と制し、世界大会4連続金メダル。身長201cmという体格に加え、ターンの最初に左足にステップを加える「クラウザースライド」という独自のテクニックを磨き、世界記録は21年に23m37を投げると、23年に23m56と伸ばした。23年には脚に2ヵ所の血栓が見つかり、昨年は腰や肘のケガもあるが、勝ち続けるファイターだ。
ノア・ライルズ
(男子短距離/米国)
自己記録:100m9秒79、200m19秒31(世界歴代3位)
前回のブダペストでは100m、200m、4×100mRの3冠を達成した現役最強のスプリンター。昨年のパリ五輪も100mで優勝した。200mは直前に体調不良があり万全ではない中でメダルを手にしている。大のアニメ好きで、フィニッシュ後には「かめはめ波」を披露する。
レツィレ・テボゴ
(男子短距離/ボツワナ)
自己記録:100m9秒86、200m19秒46(世界歴代5位)、400m44秒29
21歳で迎えた昨年のパリ五輪で200m金メダルを獲得し、母国に初の金メダルをもたらした。100mから400mまで走れるマルチスプリンターだ。
エマヌエル・ワニョニイ
(男子中距離/ケニア)
自己記録:800m1分41秒11(世界歴代2位タイ)、1500m3分35秒18
史上最高レベルだった昨年のパリ五輪男子800mを二十歳で制した。D.ルディシャ(ケニア)しか到達していない1分40秒台も近いうちに実現しそう。今年は1500に出場するなど、新たな境地を開いている。
ジョシュア・チェプテゲイ
(男子長距離/ウガンダ)
自己記録:5000m12分35秒36、10000m26分11秒00(ともに世界記録)
現役最強・最速のランナー。世界陸上では10000mで19年ドーハ、22年オレゴン、23年ブダペストと3連覇を達成している。昨年のパリ五輪10000mも五輪新で優勝。すでにマラソンに挑戦しているが、前回Vとして出場権を持つ東京世界陸上への出場については明言を避けている。
グラント・ホロウェイ
(男子110mH/米国)
自己記録:12秒81(世界歴代2位)
世界陸上3連覇中で、世界記録に0.01秒に迫る。パリ五輪もただ1人12秒台で金メダルを獲得した。今季はやや精彩を欠いているが、日本勢の強力なライバルになる。
カールステン・ワルホルム
(男子400mH/ノルウェー)
自己記録:45秒94(世界記録)
同じ国立競技場で行われた東京五輪で人類初の45秒台という驚異的な世界新を打ち立てた。その後はコンディションが整わない時期もあるが、ブダペストで金、パリ五輪は銀。思い出の地で完全復活を遂げるか。
ソフィアン・エル・バッカリ
(男子3000m障害/モロッコ)
自己記録:7分56秒68
速さではラメチャ・ギルマ(エチオピア)が世界記録を持つが、“強さ”はエル・バッカリにある。世界陸上も連覇中で、パリ五輪も金メダル。冷静沈着で引っ張っても後ろから行っても、最後に必ず前にいる。三浦龍司(SUBARU)が背中を追いかける相手だ。
アルマンド・デュプランティス
(スウェーデン/男子棒高跳)
自己記録:6m28(世界記録)
棒高跳の申し子であり、“新・鳥人”。世界記録を12回も更新している。父も元棒高跳選手で、3歳からポールを握った。21年東京五輪、22年オレゴン、23年ブダペスト、24年パリ五輪と世界大会4連覇中。東京で人類初の6m30に到達するか。
ライアン・クラウザー
(米国/男子砲丸投)
自己記録:23m56(世界記録)
投てき一家に育つと、五輪はリオ、東京、パリ、世界陸上は22、23年と制し、世界大会4連続金メダル。身長201cmという体格に加え、ターンの最初に左足にステップを加える「クラウザースライド」という独自のテクニックを磨き、世界記録は21年に23m37を投げると、23年に23m56と伸ばした。23年には脚に2ヵ所の血栓が見つかり、昨年は腰や肘のケガもあるが、勝ち続けるファイターだ。 RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2026.09.10
-
2026.09.08
-
2026.09.05
Latest articles 最新の記事
2026.09.10
桐生祥秀が全日本実業団の100m欠場を発表「アジア大会で自分の仕事をしっかり果たすために」
男子短距離の桐生祥秀(日本生命)が9月10日、自身のSNSで100mにエントリーしていた全日本実業団対抗選手権(9月11日~13日/京都・西京極)を欠場することを発表した。 9月23日から始まる名古屋アジア大会陸上競技の […]
2026.09.10
世界陸連が公式モバイルアプリをリリース 最新情報、大会速報、優勝者予想などさまざまなコンテンツ
世界陸連は9月9日、公式のモバイルアプリをリリースしたと発表した。 これまで世界陸連は、ウェブサイトやSNSで陸上競技にまつわる情報を発信してきたが、11日から開幕する世界陸上アルティメット選手権を前に、新たなアプリを立 […]
2026.09.10
TBSアジア大会陸上応援サポーターに&TEAMのKが就任!「全力で大会を盛り上げたい」昨年の東京世界陸上でも担当
9月に開幕する名古屋アジア大会を独占生放送するTBSは9月9日、9人組グローバルグループ「&TEAM」のKが、アジア大会の「TBS陸上応援サポーター」に就任したことを発表した。 Kは長距離選手として高校では強豪校の一員と […]
2026.09.10
ソニーが世界アルティメット選手権での活動発表!フィニッシュシーンで革新的映像表現に挑戦
ソニー株式会社と世界陸連(WA)は9月9日、初開催となる世界アルティメット選手権(9月11日~13日/ハンガリー・ブダペスト)において、独自の光学トラッキング技術を活用した、フィニッシュシーンを新たな形で可視化する取り組 […]
2026.09.09
桐生祥秀、多田修平、井戸アビゲイル風果らアジア大会代表集結!世界選手権標準突破の上田百寧も注目/全日本実業団
第74回全日本実業団対抗選手権が9月11日から13日までの3日間、京都市のたけびしスタジアム京都で行われる。名古屋アジア大会(陸上:9月23日~29日)の代表に加え、代表には届かなかったものの、その後、調子を上げてきた選 […]
Latest Issue
最新号
2026年9月号 (8月17日発売)
滋賀IH総特集
山口全中展望
アジア大会代表Close up