2020.11.27
山梨学院大学
2年ぶり34回目
前回順位 ――(予選会7位)
過去最高順位 優勝
至近10年総合成績(左が20年)
-21⑱⑰⑧⑨途⑪⑨⑫
三大駅伝優勝回数
箱 根3回
出 雲6回
全日本0回
チーム最高記録
往路 5時間38分07秒(18年)
復路 5時間31分50秒(15年)
総合 11時間23分24秒(18年)
監督 飯島理彰
主務 田畑昌寛
2年ぶりに本戦へ帰ってきた山梨の雄。昨年度は予選会で33年連続出場が途切れたが、主将の森山真伍と2人のケニア人留学生などの戦力を中心に3年ぶりの全日本出場、予選会突破と成長を見せている。昨年2月に就任した飯島理彰駅伝監督の初采配にも注目だ。
候補選手一覧(★はエントリー選手)
名前(学年) 出身高 10000m ハーフ 過去の箱根成績 (18年/19年/20年) |
|
★荒井 祐人(4) 川西緑台(兵庫) 30.00.27(19年) 1.05.20(18年) ―/―/― |
|
★遠藤 悠紀(4) 報徳学園(兵庫) 28.58.01(20年) 1.03.22(20年) ―/―/― |
|
大迫 太雅(4) 曽於(鹿児島) 30.03.56(20年) 1.03.55(20年) ―/―/― |
|
小西 耕生(4) 滝川西(北海道) 30.00.82(19年) 1.05.53(19年) ―/―/― |
|
齋藤 有栄(4) 白鴎大足利(栃木) 29.38.27(18年) 1.03.19(20年) ―/―/― |
|
★瀬戸 祐希(4) 興國(大阪) 29.17.41(19年) 1.02.46(20年) ―/―/― |
|
★日影 優哉(4) 富山商(富山) 29.24.24(20年) 1.03.20(20年) ―/―/― |
|
★森山 真伍(4/主将) 樹徳(群馬) 28.28.30(20年) 1.03.06(19年) ―/9区20位/― |
|
★坪井 海門(3) 明成(宮城) 29.12.02(19年) 1.03.10(20年) ―/―/― |
|
★矢島 洸一(3) 山梨学院(山梨) 29.58.55(17年) 1.06.37(20年) ―/―/― |
|
★ポール・オニエゴ(3) モゴンガ(ケニア) 28.30.00(20年) 1.02.07(20年) ―/―/― |
|
★松倉 唯斗(3) 明成(宮城) 29.10.44(19年) 1.02.37(20年) ―/―/― |
|
★渡邊 晶紀(3) 藤枝明誠(静岡) 29.37.85(19年) 1.05.30(19年) ―/―/※9区11位 |
|
★伊東 大暉(2) 鹿児島実(鹿児島) 29.35.93(20年) ― ※14.37.78(20年) ―/―/― |
|
小野寺 陣(2) 報徳学園(兵庫) 30.05.06(20年) ― ※14.42.92(19年) ―/―/― |
|
橘田 大河(2) 山梨学院(山梨) 29.18.22(20年) 1.02.47(20年) ―/―/― |
|
★木山 達哉(2) 尽誠学園(香川) 30.42.00(20年) 1.06.56(19年) ―/―/― |
|
★篠原 楓(2) 新居浜東(愛媛) 29.47.47(19年) 1.04.57(20年) ―/―/― |
|
★星野 一平(2) 東農大二(群馬) 29.48.83(19年) ― ※14.38.49(19年) ―/―/― |
|
★島津 裕太(1) 九里学園(山形) 29.47.70(20年) ― ※14.21.70(19年) ―/―/― |
|
ボニフェス・ムルア(2) キトゥムラ(ケニア) 28.08.10(20年) 1.03.38(19年) ―/―/― |
|
北村 惇生(1) 世羅(広島) 31.35.25(20年) ― ※14.22.55(18年) ―/―/― |
|
★新本 駿(1) 報徳学園(兵庫) 29.17.59(20年) 1.03.43(20年) ―/―/― |
山梨学院大学
2年ぶり34回目 前回順位 ――(予選会7位) 過去最高順位 優勝 至近10年総合成績(左が20年) -21⑱⑰⑧⑨途⑪⑨⑫ 三大駅伝優勝回数 箱 根3回 出 雲6回 全日本0回 チーム最高記録 往路 5時間38分07秒(18年) 復路 5時間31分50秒(15年) 総合 11時間23分24秒(18年) 監督 飯島理彰 主務 田畑昌寛 2年ぶりに本戦へ帰ってきた山梨の雄。昨年度は予選会で33年連続出場が途切れたが、主将の森山真伍と2人のケニア人留学生などの戦力を中心に3年ぶりの全日本出場、予選会突破と成長を見せている。昨年2月に就任した飯島理彰駅伝監督の初采配にも注目だ。 候補選手一覧(★はエントリー選手)名前(学年) 出身高 10000m ハーフ 過去の箱根成績 (18年/19年/20年) | |
★荒井 祐人(4) 川西緑台(兵庫) 30.00.27(19年) 1.05.20(18年) ―/―/― | |
★遠藤 悠紀(4) 報徳学園(兵庫) 28.58.01(20年) 1.03.22(20年) ―/―/― | |
大迫 太雅(4) 曽於(鹿児島) 30.03.56(20年) 1.03.55(20年) ―/―/― | |
小西 耕生(4) 滝川西(北海道) 30.00.82(19年) 1.05.53(19年) ―/―/― | |
齋藤 有栄(4) 白鴎大足利(栃木) 29.38.27(18年) 1.03.19(20年) ―/―/― | |
★瀬戸 祐希(4) 興國(大阪) 29.17.41(19年) 1.02.46(20年) ―/―/― | |
★日影 優哉(4) 富山商(富山) 29.24.24(20年) 1.03.20(20年) ―/―/― | |
★森山 真伍(4/主将) 樹徳(群馬) 28.28.30(20年) 1.03.06(19年) ―/9区20位/― | |
★坪井 海門(3) 明成(宮城) 29.12.02(19年) 1.03.10(20年) ―/―/― | |
★矢島 洸一(3) 山梨学院(山梨) 29.58.55(17年) 1.06.37(20年) ―/―/― | |
★ポール・オニエゴ(3) モゴンガ(ケニア) 28.30.00(20年) 1.02.07(20年) ―/―/― | |
★松倉 唯斗(3) 明成(宮城) 29.10.44(19年) 1.02.37(20年) ―/―/― | |
★渡邊 晶紀(3) 藤枝明誠(静岡) 29.37.85(19年) 1.05.30(19年) ―/―/※9区11位 | |
★伊東 大暉(2) 鹿児島実(鹿児島) 29.35.93(20年) ― ※14.37.78(20年) ―/―/― | |
小野寺 陣(2) 報徳学園(兵庫) 30.05.06(20年) ― ※14.42.92(19年) ―/―/― | |
橘田 大河(2) 山梨学院(山梨) 29.18.22(20年) 1.02.47(20年) ―/―/― | |
★木山 達哉(2) 尽誠学園(香川) 30.42.00(20年) 1.06.56(19年) ―/―/― | |
★篠原 楓(2) 新居浜東(愛媛) 29.47.47(19年) 1.04.57(20年) ―/―/― | |
★星野 一平(2) 東農大二(群馬) 29.48.83(19年) ― ※14.38.49(19年) ―/―/― | |
★島津 裕太(1) 九里学園(山形) 29.47.70(20年) ― ※14.21.70(19年) ―/―/― | |
ボニフェス・ムルア(2) キトゥムラ(ケニア) 28.08.10(20年) 1.03.38(19年) ―/―/― | |
北村 惇生(1) 世羅(広島) 31.35.25(20年) ― ※14.22.55(18年) ―/―/― | |
★新本 駿(1) 報徳学園(兵庫) 29.17.59(20年) 1.03.43(20年) ―/―/― |
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking 人気記事ランキング
-
2024.12.12
-
2024.12.12
-
2024.12.11
2024.12.07
不破聖衣来が10000mに出場し12位でフィニッシュ 完全復活へ実戦積む/エディオンDC
-
2024.11.24
-
2024.11.20
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2024.12.12
日本GPシリーズチャンピオンは福部真子と筒江海斗!種目別800mは落合晃&久保凛の高校日本記録保持者コンビがV、女子1500m田中希実が4連覇
日本グランプリ(GP)シリーズ2024のシリーズチャンピオンが発表され、男子は400mハードルの筒江海斗(ST-WAKO)、女子は100mハードルの福部真子(日本建設工業)と、ともにパリ五輪のハードル種目代表が初の栄冠に […]
2024.12.12
世界陸連が6つの世界記録を承認 川野将虎が男子35km初代世界記録保持者に
12月11日、世界陸連は5月から10月にかけて誕生した世界記録を正式に承認したことを発表した。 10月27日の日本選手権35km競歩(山形・高畠)で、川野将虎(旭化成)が樹立した2時間21分47秒も世界記録として認定。同 […]
2024.12.12
月刊陸上競技2025年1月号
Contents W別冊付録 箱根駅伝観戦ガイド&全国高校駅伝総展望 大会報道 福岡国際マラソン 吉田祐也 日本歴代3位の激走 涙の復活劇 全日本実業団対抗女子駅伝 JP日本郵政グループ 4年ぶりV 地域実業団駅伝 中学 […]
Latest Issue 最新号
2024年12月号 (11月14日発売)
全日本大学駅伝
第101回箱根駅伝予選会
高校駅伝都道府県大会ハイライト
全日本35㎞競歩高畠大会
佐賀国民スポーツ大会