HOME 駅伝

2025.03.12

九電工の東遊馬が引退 高卒2年目でニューイヤー駅伝1区3位、世界クロカン代表にも 木付琳らも退部
九電工の東遊馬が引退 高卒2年目でニューイヤー駅伝1区3位、世界クロカン代表にも 木付琳らも退部

現役引退を発表した東遊馬

九電工を退部した3選手のコメント全文

●東遊馬
長い間応援ありがとうございました。中学から陸上を始め、ここまで充実した競技人生でした。走ることでしかできない経験や出会ってきた人たちは私の人生の宝です。ここで培ったものを次のステージでも生かして今後も人生つっぱしっていきたいと思います。優秀な選手・スタッフ擁するチーム九電工。今後も素晴らしい活躍をしてくれると思うのでいちファンをとして応援していきたいと思います。ではまたどこかで!

●木付琳
3年間たくさんのご声援、ご支援ありがとうございました。怪我に悩まされ苦しい時期が続く中でも皆様の温かい言葉に何度も助けられました。悔しい思いをした分、次のステージではこの経験を活かし精進して参ります。本当にありがとうございました。

●松本夢佳
2月末で退部させて頂くことになりました。少し陸上競技から離れた期間があり、復帰してからは本当に苦しかったですが、一番楽しかったです。支えてくれた家族や応援して下さった方々には本当に感謝しています。短い期間でしたが濃い時間でした。本当にありがとうございました。

九電工は2月末日で3選手の退部を発表している。退部するのは男子長距離の東遊馬、木付琳、女子長距離の松本夢佳の3人。 東は熊本国府高卒で大学を経ずに15年に九電工に入部。高校時代にはインターハイや全国都道府県対抗男子駅伝などに出場していた。2年目には全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)では1区区間3位と好走して注目を集めている。直後の日本選手権クロスカントリーで2位となり世界クロカン代表にも選出された。18年の日本選手権では3000m障害で3位入賞している。 東は「ここまで充実した競技人生でした。走ることでしかできない経験や出会ってきた人たちは私の人生の宝です」と感謝のコメントを発表している。 木付は熊本国府高から國學院大を経て22年に入部。大学時代には出雲駅伝2区区間賞など安定した力を示し、強豪校の仲間入りを果たしたチームの立役者となった。「ケガに悩まされ苦しい時期」と振り返るように、ニューイヤー駅伝などには届かなかった。 23年10月に入部した松本は福岡県久留米市出身。北九州市立高では2018年全国高校駅伝で2区で区間9位と健闘している。高校卒業後はデンソーに入社し、都道府県対抗女子駅伝や全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)に出走するなどし、九電工へ移籍。「短い期間でしたが濃い時間でした。本当にありがとうございました」とコメントしている。 九電工は今年のニューイヤー駅伝で11位、昨年のクイーンズ駅伝は予選会を棄権していた。

九電工を退部した3選手のコメント全文

●東遊馬 長い間応援ありがとうございました。中学から陸上を始め、ここまで充実した競技人生でした。走ることでしかできない経験や出会ってきた人たちは私の人生の宝です。ここで培ったものを次のステージでも生かして今後も人生つっぱしっていきたいと思います。優秀な選手・スタッフ擁するチーム九電工。今後も素晴らしい活躍をしてくれると思うのでいちファンをとして応援していきたいと思います。ではまたどこかで! ●木付琳 3年間たくさんのご声援、ご支援ありがとうございました。怪我に悩まされ苦しい時期が続く中でも皆様の温かい言葉に何度も助けられました。悔しい思いをした分、次のステージではこの経験を活かし精進して参ります。本当にありがとうございました。 ●松本夢佳 2月末で退部させて頂くことになりました。少し陸上競技から離れた期間があり、復帰してからは本当に苦しかったですが、一番楽しかったです。支えてくれた家族や応援して下さった方々には本当に感謝しています。短い期間でしたが濃い時間でした。本当にありがとうございました。

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.08.29

千明龍之佑が8月末でGMOインタネットグループ退部 「3年間は貴重な経験」

8月29日、GMOインターネットグループは8月31日付で所属する千明龍之佑が退部することをSNSで発表した。 千明は2000年生まれの25歳。群馬・東農大二高時代は、高3のインターハイ、国体の5000mでいずれも8位入賞 […]

NEWS 編集部コラム「8月も終わり」

2025.08.29

編集部コラム「8月も終わり」

毎週金曜日更新!? ★月陸編集部★ 攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム🔥 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいこと […]

NEWS 【プレイバック世界陸上】―22年オレゴン―“鳥人”デュプランティスが世界新で初V やり投・北口榛花が銅メダルの大偉業 男子20km競歩は金銀

2025.08.29

【プレイバック世界陸上】―22年オレゴン―“鳥人”デュプランティスが世界新で初V やり投・北口榛花が銅メダルの大偉業 男子20km競歩は金銀

今年9月、陸上の世界選手権(世界陸上)が34年ぶりに東京・国立競技場で開催される。今回で20回目の節目を迎える世界陸上。日本で開催されるのは1991年の東京、2007年の大阪を含めて3回目で、これは同一国で最多だ。 これ […]

NEWS U20東アジア選手権日本代表が発表!清水空跳、西岡尚輝、古賀ジェレミーらホープたち選出、香港で躍動なるか

2025.08.29

U20東アジア選手権日本代表が発表!清水空跳、西岡尚輝、古賀ジェレミーらホープたち選出、香港で躍動なるか

U20東アジア選手権日本代表選手をチェック! ●男子 100m 清水空跳(星稜高2石川) 100m 西岡尚輝(筑波大1) 200m 濱椋太郎(法大1) 200m 植松康太(中大2) 400m 白畑健太郎(東洋大2) 40 […]

NEWS 劇場アニメ『ひゃくえむ。』と『東京2025世界陸上』がスペシャルコラボ! 特別ムービーも公開

2025.08.29

劇場アニメ『ひゃくえむ。』と『東京2025世界陸上』がスペシャルコラボ! 特別ムービーも公開

【動画】劇場アニメ『ひゃくえむ。』×『東京2025世界陸上』スペシャルコラボムービー

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年9月号 (8月12日発売)

2025年9月号 (8月12日発売)

衝撃の5日間
広島インターハイ特集!
桐生祥秀 9秒99

page top