公益財団法人東京 2025 世界陸上財団は3月7日、9月の東京世界選手権の開催基本計画に基づき、環境負荷の少ない大会運営を目指す一環として、東京都と連携すことを発表した。
この取り組みでは、アスリートの移動に必要な航空機の燃料にも使用される持続可能な航空燃料(Sustainable Aviation Fuel=SAF)の活用や、SAFの原料となる廃食用油回収を促進するとしている。
東京都は2050年までに、世界のCO2排出実質ゼロに貢献する「ゼロエミッション東京」の実現を目指しており、持続可能な資源利用への転換を推進。航空業界では、2050年カーボンニュートラル達成のため、SAFの調達・使用に取り組んでいるが、原料となるバイオマス等の調達が課題となっているという。
そうした背景もあり、東京都は世界選手権開催を契機に、区市町村などにSAFの原料となる廃食用油の回収拠点を設置。認知度向上を図るキャンペーンを実施する。家庭などで集められた廃食用油は製造所でSAFとなり、アスリートの移動に伴うCO2削減に貢献するとしている
東京世界選手権は9月13日から21日まで、東京・国立競技場をメイン会場に行われる。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.03.14
中大女子陸上部にIH走幅跳大会新Vの成澤柚日、短距離の秋澤理沙、田中里歩ら有力選手が入学
2026.03.14
男子800mのクレイ・アーロン竜波、石井優吉がそろって決勝進出!/全米学生室内
-
2026.03.14
-
2026.03.13
-
2026.03.13
-
2026.03.13
2026.03.07
日体大陸上部100周年式典が開催!日本陸連・有森会長ら名選手数多く、箱根駅伝10度優勝
-
2026.03.08
-
2026.02.15
-
2026.02.27
-
2026.03.07
-
2026.03.01
Latest articles 最新の記事
2026.03.14
本田桜二郎がロード1マイル4分00秒16の日本新!5kmは古橋希翁がトップ/Fukuoka Ohori Road Running
公認ロードレース大会の「Fukuoka Ohori Road Running」が、3月14日に福岡市の大濠公園で行われ、男子1マイルで本田桜二郎(鳥取城北高)が4分00秒16の日本新記録で優勝を飾った。従来の記録は館澤亨 […]
2026.03.14
男子800mのクレイ・アーロン竜波、石井優吉がそろって決勝進出!/全米学生室内
全米学生室内選手権が3月13日から米国アーカンソー州フェイエットビルで始まり、男子800m予選に出場したクレイ・アーロン竜波と石井優吉(ともにペンシルベニア州立大)が決勝進出を決めた。 全米学生室内選手権は、学生室内シー […]
Latest Issue
最新号
2026年4月号 (3月13日発売)
別冊付録 記録年鑑 2025
東京マラソン、大阪マラソン、名古屋ウィメンズマラソン