日本陸連は9月19日、来月、佐賀で開催される第78回国民スポーツ大会の陸上競技(10月11日~15日)のエントリー選手とスタートリストを発表した。
パリ五輪代表では男子4×400mリレー入賞メンバーの佐藤拳太郎(埼玉・富士通)が成年300mに登録。成年男子110mハードルには高山峻野(広島・ゼンリン)がエントリーしているほか、成年男子10000m競歩には古賀友太(徳島・大塚製薬)、濱西諒(大阪・サンベルクス)、髙橋和生(岩手・ADワークスグループ)と3人のオリンピアンが出場を予定。成年男子400mハードルにも筒江海斗(熊本・スポーツテクノ和広)、豊田兼(東京・慶大)が登録されている。
女子ではパリ五輪やり投10位の上田百寧(福岡・ゼンリン)が、同じく代表の斉藤真理菜 茨 城・スズキ)とともに顔をそろえ、成年5000mには五島莉乃(石川・資生堂)、山本有真(愛知・積水化学)、5000m競歩に柳井綾音(福岡・立命大)が地元の県代表として出場する。
高校生以下が出場する少年の部にも有力選手が多数選ばれ、男女の800mで日本記録を持つ落合晃(滋賀・滋賀学園高)と、久保凛(東大阪大敬愛高・大阪)の2人もそろって登録。ともに日本選手権、インターハイに続く、今年3つ目の全国タイトルを狙う。
男子A100mには10秒11のタイムを持つ西岡尚輝(大阪・東海大仰星高)、U20世界選手権代表の小室歩久斗(茨城・つくば秀英高)がエントリー。ハンマー投高校記録保持者のアツオビン・アンドリュウ(京都・花園高)、U20世界選手権銅メダリストの中谷魁聖(福岡・福岡第一高)も出場する。
女子はU20日本選手権、インターハイ100mで優勝の小針陽葉(静岡・富士市立高)が少年A100mに、100m中学記録保持者の三好美羽(広島・神辺西中)が少年B100mにそれぞれ登録された。
今年から国民体育大会から国民スポーツ大会へ名称を変更し、装いを新たにスタートする今大会は、10月11日~15日の5日間、佐賀市のSAGAサンライズパークで行われる。
佐賀国民スポーツ大会スタートリスト (pdfファイル)
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.08.24
北海道マラソンで2度目のフルマラソンに挑む吉田響 「優勝してMGC出場権をつかみたい」
-
2026.08.23
-
2026.08.23
-
2026.08.23
2026.08.19
応援セレモニーでは選手インタビューや合唱披露! 陸上を含む選手団549人が気持ち高める
-
2026.08.21
-
2026.08.19
-
2026.08.05
-
2026.08.09
Latest articles 最新の記事
2026.08.24
北海道マラソンで2度目のフルマラソンに挑む吉田響 「優勝してMGC出場権をつかみたい」
強化に専念し、昨年以上の練習を実践 ボディケアメーカーのファイテンが主催する取材会が先ごろ行われ、同社とサポート契約を結ぶ吉田響(サンベルクス)が8月30日に開催される北海道マラソンへの抱負を語った。 吉田は2月の大阪マ […]
2026.08.24
ナイキが日々のランでレースのスピードを実現する新作モデル、ナイキ ペガサス プラス 2を発表!
ナイキは、反発性に優れ、軽く、躍動感のあるストライドを実感させるズームX フォームを組み合わせた、速いスピードのテンポトレーニング向けシューズ、ナイキ ペガサス プラス 2を発表した。 ペガサス プラス 2は、ナイキのロ […]
2026.08.24
円盤投アレクナ 大会新の72m58! 400mHドス・サントスが世界歴代6位の46秒43/DLシレジア
世界最高峰シリーズのダイヤモンドリーグ(DL)13戦・シレジア大会(ポーランド)が8月23日に行われ、男子円盤投では世界記録保持者のM.アレクナ(リトアニア)が大会新の72m58で優勝した。 アレクナは2002年生まれの […]
2026.08.24
ケジェルチャ 世界新の56分51秒! フルマラソン2時間切りに続く快挙/ブエノスアイレスハーフ
ブエノスアイレス・シティ・ハーフマラソン(アルゼンチン)が8月23日に開催され、男子ハーフマラソンでY.ケジェルチャ(エチオピア)が56分51秒の世界新で優勝した。 従来の世界記録はJ.キプリモ(ウガンダ)が今年3月に打 […]
2026.08.24
中学生最速は菅野凌玖!序盤から抜け出し10秒80で栄冠「『順位ではなく自分との勝負』と思って臨んだ」/山口全中
◇第53回全日本中学校選手権(8月20日~23日/山口・維新みらいふスタジアム)4日目 中学日本一を懸けた山口全中の4日目が行われ、男子100mは菅野凌玖(安中一3群馬)が10秒80(±0)で優勝。混戦を制し、中学ナンバ […]
Latest Issue
最新号
2026年9月号 (8月17日発売)
滋賀IH総特集
山口全中展望
アジア大会代表Close up