2026.06.04
アシックスジャパンは6月4日、同社を代表する高機能ランニングシューズ「GEL-KAYANO」シリーズから安定性と快適性を追求した「GEL-KAYANO 33(ゲルカヤノ33)」4品番を、6月11日からアシックスオンラインで先行発売し、6月18日からアシックス直営店各店(ファクトリーアウトレットを除く)、全国のスポーツ用品店で順次発売することを発表した。価格は22,000円(税込)。
「GEL-KAYANO」シリーズは、1993年から展開している長距離ランニング用の高機能モデル。長時間走行してもスムーズな足運びができるようサポート力を高め、足元のぐらつきを抑えるなど、安定性を高めることで多くのランナーをフルマラソン完走に導いてきたという。
今回の新モデルでは、長時間の走行によるランニングフォームの変化に適応した「4D GUIDANCE SYSTEM(フォーディガイダンスシステム)」の考え方を踏襲した「FLUIDSUPPORT(フルイドサポート)」を採用した。
「FLUIDSUPPORT」は、体の自然な動きと調和するように、研究とテストを経て開発した新しいスタビリティ機能。「FLUID(流動性)」という名が示すとおり、足の動き全体にわたってスムーズに連続してサポートする構造で、かかとの接地からつま先の蹴り出しまで、安定性に優れた足運びを実現しているという。
また、ミッドソール(甲被と靴底の間の中間クッション材)中部内側にやわらかい素材を配置することで、フォームが乱れやすい疲労時においても軽やかな走り心地をサポートする。
ミッドソールは、上層部にやわらかく反発性に優れたクッションフォーム材「FF BLAST MAX(エフエフブラストマックス)」を下層部に上層部よりも硬いクッションフォーム材「FF BLAST PLUS(エフエフブラストプラス)」を採用。また、かかと部に足にかかる負担を軽減する衝撃緩衝機能「PureGEL(ピュアゲル)」を内蔵している。
アッパー(甲被)は、部位に応じて編み方や孔の大きさを変え通気性とフィット性を高めた「エンジニアードメッシュ」を配置している。また、アッパー内側とベロ部をつなげた構造にすることで足とシューズの一体感、フィット性を向上させているという。
靴底は、独自開発のラバー素材2種類を配した「HYBRID ASICSGRIP(ハイブリッドアシックスグリップ)」を採用し、グリップ力と耐久性を両立。中部にはさまざまな路面コンディションでも優れたグリップ力を発揮する「ASICSGRIP(アシックスグリップ)」を使用し、着地時に力がかかりやすいかかと部には当社従来ラバーと比較し約3倍の耐摩耗性をもつ「AHARPLUS(エーハープラス)」を採用している。
靴底内側にラバーを曲線状に配置したライン構造により、靴底のしなやかな曲がりをコントロールし、スムーズな走行をサポートする。また、靴底前部の楕円形の意匠が、足の動きにしなやかにフィットし、よりやわらかなクッション性を提供するという。
これからランニングをはじめる方、フルマラソン完走をめざす方におすすめの一足となっている。
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