2026.06.13
◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)2日目
名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権の2日目が行われ、女子ハンマー投では前回覇者の村上来花(ゼンリン)が日本歴代2位、大会新記録の68m18で2年連続2回目の優勝を果たした。
これまでの大会記録は前回大会で村上自身がマークした66m88。
試技順1番目の村上は1投目で64m14を放っていきなりトップに立った。4投目に65m23に延ばしたあと、5投目に67m10を放ち、3月下旬に出した自己記録66m95を更新する。
さらに最終6投目で、5投目の記録を一気に1m以上塗り替える68m18の快投を見せて、そのまま優勝した。
アジア大会の派遣設定記録の69m72には及ばなかったものの、大会前の自己ベストを1m23cmも更新。日本記録(70m51)保持者のマッカーサー・ジョイに次ぐ記録で、室伏由佳(ミズノ)が2004年に投げた従来の歴代2位(67m77)の記録を上回った。
女子ハンマー投 日本歴代10傑をチェック!
70.51 マッカーサー・ジョイ 2024. 3.22 68.18 村上来花(ゼンリン) 2026. 6.13 67.77 室伏由佳(ミズノ) 2004. 8. 1 67.26 綾真澄(丸善工業) 2006. 8.19 66.79 渡邊茜(丸和運輸機関) 2016. 5. 3 65.74 小舘充華(染めQ) 2025. 7. 5 65.32 勝山眸美(オリコ) 2018. 6. 3 64.83 藤本咲良(コンドーテック) 2024.11. 2 64.44 佐伯珠実(チャンピオン) 2019. 9.22 64.01 嶋本美海(九州共立大2) 2025. 6. 6RECOMMENDED おすすめの記事
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