
◇第104回日本選手権(10月1日~3日/新潟・デンカビッグスワンスタジアム)最終日
男子110mハードルは、今季好調の金井大旺(ミズノ)が13秒36(-0.1)で制した。、「優勝が目標だったので良かったです」と声を弾ませる金井。スタートがやり直しとなり、昨年、不正失格したのが頭をよぎり「とにかくフライングしないでスタートしよう」と仕切り直した。
中盤は日本記録保持者の高山峻野(ゼンリン)に並ばれ「少し焦りましたが、自分のレースをした」と金井。2年前に自身が出した当時の日本記録が13秒36で、今回はそれと並ぶ大会タイ。ちなみに、前回大会の決勝でも高山と泉谷駿介(順大)が同タイム(着差あり)のため、何と3年連続で13秒36が優勝記録という珍しい現象が起きた。
「2年前とはまったく違う13秒36。当時は120%の力を出した、限界の走り。今はこれ以上行けるという走り」。それでも、「13秒1台、2台を出せないと」と世界を見据えている。
東京五輪を陸上生活の集大成と決め、その後は実家の歯科医院を継ぐために医学の道へ進むという金井が、2年ぶりVで2021年に向けて弾みをつけた。
高山は13秒47で2位。「決勝はかなり意気込んでいたが、空回りしてうまくはまらないレースになりました」と振り返った。ケガで日本インカレを欠場していた泉谷が復調の兆しを見せ、13秒48で3位に入った。
■男子110mH決勝成績(-0.1)
金井 大旺(ミズノ) 13.36=大会タイ
高山 峻野(ゼンリン) 13.47
泉谷 駿介(順大) 13.48
野本 周成(愛媛陸協) 13.55
増野 元太(メイスンワーク) 13.61
石田トーマス東(勝浦ゴルフ倶楽部) 13.67
石川 周平(富士通) 13.71
横地 大雅(法大) 13.72
◇第104回日本選手権(10月1日~3日/新潟・デンカビッグスワンスタジアム)最終日
男子110mハードルは、今季好調の金井大旺(ミズノ)が13秒36(-0.1)で制した。、「優勝が目標だったので良かったです」と声を弾ませる金井。スタートがやり直しとなり、昨年、不正失格したのが頭をよぎり「とにかくフライングしないでスタートしよう」と仕切り直した。
中盤は日本記録保持者の高山峻野(ゼンリン)に並ばれ「少し焦りましたが、自分のレースをした」と金井。2年前に自身が出した当時の日本記録が13秒36で、今回はそれと並ぶ大会タイ。ちなみに、前回大会の決勝でも高山と泉谷駿介(順大)が同タイム(着差あり)のため、何と3年連続で13秒36が優勝記録という珍しい現象が起きた。
「2年前とはまったく違う13秒36。当時は120%の力を出した、限界の走り。今はこれ以上行けるという走り」。それでも、「13秒1台、2台を出せないと」と世界を見据えている。
東京五輪を陸上生活の集大成と決め、その後は実家の歯科医院を継ぐために医学の道へ進むという金井が、2年ぶりVで2021年に向けて弾みをつけた。
高山は13秒47で2位。「決勝はかなり意気込んでいたが、空回りしてうまくはまらないレースになりました」と振り返った。ケガで日本インカレを欠場していた泉谷が復調の兆しを見せ、13秒48で3位に入った。
■男子110mH決勝成績(-0.1)
金井 大旺(ミズノ) 13.36=大会タイ
高山 峻野(ゼンリン) 13.47
泉谷 駿介(順大) 13.48
野本 周成(愛媛陸協) 13.55
増野 元太(メイスンワーク) 13.61
石田トーマス東(勝浦ゴルフ倶楽部) 13.67
石川 周平(富士通) 13.71
横地 大雅(法大) 13.72 RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.01.26
旭化成・村山謙太が2月の延岡西日本マラソンで現役引退 山田真生も引退
2026.01.26
延岡西日本マラソンに河合代二、村山謙太らエントリー 青学大など学生勢も初マラソン挑戦
-
2026.01.26
-
2026.01.26
-
2026.01.25
-
2026.01.18
-
2025.12.30
-
2026.01.12
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2026.01.26
旭化成・村山謙太が2月の延岡西日本マラソンで現役引退 山田真生も引退
旭化成は1月26日、村山謙太と山田真生が今年度末で引退することを発表した。 村山は1993年生まれの32歳で、宮城県出身。双子の弟の紘太とともに宮城・明成高から本格的に陸上を始めた。高3時にはインターハイ5000mで8位 […]
2026.01.26
延岡西日本マラソンに河合代二、村山謙太らエントリー 青学大など学生勢も初マラソン挑戦
延岡西日本マラソンの主催者は1月26日、マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)シリーズ・男子G3になる第64回大会の招待選手を発表した。 五輪選考会MGC出場経験のある河合代二(トーエネック)や、所属先地元となる村 […]
2026.01.26
スズキの小川那月が現役引退 24年神戸マラソンで優勝
スズキは1月24日、マラソンの小川那月が2月1日の兵庫県郡市区対抗駅伝をもって競技を引退することを発表した。 小川は兵庫県出身の26歳。川西北陵高、神戸学大と進み、学生時代は関西インカレ10000mで4位に入るなど活躍し […]
2026.01.26
ホーイがショート800m世界新!1分42秒50で29年ぶりに更新 ケスラーも2000m4分48秒79の世界最高/WA室内ツアー
1月24日、米国・ボストンで世界陸連(WA)室内ツアー・ゴールドの初戦となるニューバランス室内GP(ショートトラック)が開催され、男子800mではJ.ホーイ(米国)が世界新の1分42秒50で優勝した。従来の世界記録はW. […]
Latest Issue
最新号
2026年2月号 (1月14日発売)
EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝