HOME 国内、日本代表

2023.09.19

アジア大会の結団式が開催 男子主将・佐藤拳太郎「パリ五輪に向け、先を見据えた試合にしたい」
アジア大会の結団式が開催 男子主将・佐藤拳太郎「パリ五輪に向け、先を見据えた試合にしたい」

23年ブダペスト世界選手権男子400mに出場した佐藤拳太郎

日本陸連は19日、アジア大会(中国・杭州)の陸上競技選手団の結団式で開催した。

アジア大会には男子36人、女子23人の59人が代表として選ばれ、今年のアジア選手権や世界選手権で活躍した選手なども多くエントリーされている。

広告の下にコンテンツが続きます

結団式では団長も務める尾縣貢日本陸連会長が、「常に向上、進歩していくアジアで行われるアジア大会は、チャレンジにふさわしい舞台であり、パリ五輪の試金石にもなります」と挨拶。「大きな夢を果たして、次の競技人生につなげてほしい」と激励した。

また、監督を務める日本陸連強化委員会の山崎一彦委員長は「アジア大会は他の競技も行われる総合大会であり、陸上競技が他の日本選手団を引っ張っていくことを目指していきたい」と話し、選手たちには「パリ五輪の標準記録、ワールドランキングの10位、自己達成率の99%を目標に取り組んでもらいたい」と期待を込めた。

世界選手権に続き、男子の主将に選ばれた佐藤拳太郎(富士通)が選手を代表して「今大会で結果を残すことはもちろんのこと、来年のパリ五輪に向けて高いレベルの試合で、これまでの取り組みの実践ができる機会は多くはないので、先を見据えた試合にしたいと思います」と意気込みを語った。

なお、女子主将は長距離の廣中璃梨佳(日本郵政グループ)が選ばれている。

アジア大会の陸上競技は9月29日~10月5日の日程で行われる。

日本陸連は19日、アジア大会(中国・杭州)の陸上競技選手団の結団式で開催した。 アジア大会には男子36人、女子23人の59人が代表として選ばれ、今年のアジア選手権や世界選手権で活躍した選手なども多くエントリーされている。 結団式では団長も務める尾縣貢日本陸連会長が、「常に向上、進歩していくアジアで行われるアジア大会は、チャレンジにふさわしい舞台であり、パリ五輪の試金石にもなります」と挨拶。「大きな夢を果たして、次の競技人生につなげてほしい」と激励した。 また、監督を務める日本陸連強化委員会の山崎一彦委員長は「アジア大会は他の競技も行われる総合大会であり、陸上競技が他の日本選手団を引っ張っていくことを目指していきたい」と話し、選手たちには「パリ五輪の標準記録、ワールドランキングの10位、自己達成率の99%を目標に取り組んでもらいたい」と期待を込めた。 世界選手権に続き、男子の主将に選ばれた佐藤拳太郎(富士通)が選手を代表して「今大会で結果を残すことはもちろんのこと、来年のパリ五輪に向けて高いレベルの試合で、これまでの取り組みの実践ができる機会は多くはないので、先を見据えた試合にしたいと思います」と意気込みを語った。 なお、女子主将は長距離の廣中璃梨佳(日本郵政グループ)が選ばれている。 アジア大会の陸上競技は9月29日~10月5日の日程で行われる。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.01.23

編集部コラム「年末年始」

攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム?? 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいことetc…。 編集スタッフが週替りで […]

NEWS 中島佑気ジョセフに立川市市民栄誉表彰「地道に一歩ずつ頑張ることが大事」母校凱旋に熱烈歓迎、卒業文集に書いた夢明かす

2026.01.23

中島佑気ジョセフに立川市市民栄誉表彰「地道に一歩ずつ頑張ることが大事」母校凱旋に熱烈歓迎、卒業文集に書いた夢明かす

男子400m日本記録保持者の中島佑気ジョセフ(富士通)が、地元の立川市から市民栄誉表彰が授与された。 昨年の東京世界選手権では、予選で44秒44の日本新を出すと、準決勝では組2着に入って1991年東京大会の高野進以来とな […]

NEWS 招待選手が抱負!上杉真穂「全力を出し切る」西村美月「これからにつなげる」伊澤菜々花「心を燃やして」前回の雪辱へ/大阪国際女子マラソン

2026.01.23

招待選手が抱負!上杉真穂「全力を出し切る」西村美月「これからにつなげる」伊澤菜々花「心を燃やして」前回の雪辱へ/大阪国際女子マラソン

マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)シリーズG1の大阪国際女子マラソンを2日後に控え、有力選手が前々日会見に登壇した。 22年にこの大会で2位に入るなど国内では実績と経験のある上杉真穂(東京メトロ)は、「練習も順 […]

NEWS 東京五輪マラソン銀・コスゲイ ケニアからトルコへ国籍変更! ロス五輪の出場目指し、複数のケニア人ランナーも同調

2026.01.23

東京五輪マラソン銀・コスゲイ ケニアからトルコへ国籍変更! ロス五輪の出場目指し、複数のケニア人ランナーも同調

女子マラソンの東京五輪銀メダリストB.コスゲイら複数のケニア人選手が、国籍をトルコに変更することが明らかになった。 現在32歳のコスゲイは、19年に2時間14分04秒の世界記録(当時)を樹立。21年東京五輪以来ケニア代表 […]

NEWS 2004年五輪短距離入賞のララヴァ・コリオが禁止薬物で暫定資格停止処分 21年ニューヨークマラソンVのコリルも

2026.01.23

2004年五輪短距離入賞のララヴァ・コリオが禁止薬物で暫定資格停止処分 21年ニューヨークマラソンVのコリルも

世界陸連(WA)の独立不正調査機関「アスリート・インテグリティ・ユニット(AIU)」は1月23日までに、女子短距離のI.ララヴァ・コリオ(ブルガリア)ら複数の選手に対し資格停止処分または暫定資格停止処分を科すことを発表し […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年2月号 (1月14日発売)

2026年2月号 (1月14日発売)

EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝

page top