2020.09.12
月刊陸上競技10月号では「キレ」をテーマにさまざまな角度からトレーニングを紹介している。
長年、白梅学園高の顧問を務めた遠藤道男先生が指導するハードルを使った動き作りでは、切れ味鋭い動きと接地、姿勢を身につけられる。実践していただいたのは、女子100mハードルの福部真子選手。インターハイ3連覇の実績を持ち、19年シーズンは一気に記録が向上した。
月刊陸上競技10月号の詳しいポイント・解説を見ながらチャレンジしてみよう!
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ハードルトレーニングにおける 動き作りドリル
ハードルトレーニングにおける 動き作りドリル
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