HOME 国内、海外、五輪

2024.08.02

男子20km競歩・ピンタドがエクアドル28年ぶり金 日本勢は池田向希7位、古賀友太8位 女子は世界記録保持者・楊家玉が制す/パリ五輪Day1
男子20km競歩・ピンタドがエクアドル28年ぶり金 日本勢は池田向希7位、古賀友太8位 女子は世界記録保持者・楊家玉が制す/パリ五輪Day1

24年パリ五輪男子20km競歩金メダルのピンタド

◇パリ五輪・陸上競技(8月1日~11日/フランス・パリ)1日目

パリ五輪・陸上競技が開幕し、初日の種目は男女それぞれの20km競歩。トロカデロ広場前をスタートし、セーヌ川にかかるイエナ橋を渡って、エッフェル塔前を通る往復コースで行われた。

広告の下にコンテンツが続きます

男子は前半こそ1km4分00秒前後とスローな展開だったが、14kmあたりからペースアップ。徐々に先頭集団が絞られていき、19km付近で3人となった。そこから抜け出したのは、ブライアン・ダニエル・ピンタド(エクアドル)。ラスト1kmを3分31秒でカバーし、1時間18分55秒で金メダルを手にした。エクアドルの五輪陸上の金メダルは、1996年アトランタ大会のこの種目でジェファーソン・ペレスが獲得して以来28年ぶり2人目となる。

日本勢は前回銀メダルの池田向希(旭化成)が悲願の金メダルを狙って、先頭集団につける展開。16km過ぎでは5位につけていたが17km手前で後退し、1時間19分41秒で7位だった。初出場の古賀友太(大塚製薬)は16km過ぎで先頭集団から離れたが、粘って1時間19分50秒で8位入賞を果たした。

女子は世界記録(1時間23分49秒)を持つ楊家玉(中国)が5km過ぎで飛び出し、独歩状態となった。そのままトップを守り、2位に25秒差をつける1時間25分54秒で自身初の金メダルを獲得。2大会ぶりに中国勢が制した。

◇パリ五輪・陸上競技(8月1日~11日/フランス・パリ)1日目 パリ五輪・陸上競技が開幕し、初日の種目は男女それぞれの20km競歩。トロカデロ広場前をスタートし、セーヌ川にかかるイエナ橋を渡って、エッフェル塔前を通る往復コースで行われた。 男子は前半こそ1km4分00秒前後とスローな展開だったが、14kmあたりからペースアップ。徐々に先頭集団が絞られていき、19km付近で3人となった。そこから抜け出したのは、ブライアン・ダニエル・ピンタド(エクアドル)。ラスト1kmを3分31秒でカバーし、1時間18分55秒で金メダルを手にした。エクアドルの五輪陸上の金メダルは、1996年アトランタ大会のこの種目でジェファーソン・ペレスが獲得して以来28年ぶり2人目となる。 日本勢は前回銀メダルの池田向希(旭化成)が悲願の金メダルを狙って、先頭集団につける展開。16km過ぎでは5位につけていたが17km手前で後退し、1時間19分41秒で7位だった。初出場の古賀友太(大塚製薬)は16km過ぎで先頭集団から離れたが、粘って1時間19分50秒で8位入賞を果たした。 女子は世界記録(1時間23分49秒)を持つ楊家玉(中国)が5km過ぎで飛び出し、独歩状態となった。そのままトップを守り、2位に25秒差をつける1時間25分54秒で自身初の金メダルを獲得。2大会ぶりに中国勢が制した。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.07.28

ハイレベル100mHで石原南菜がV2挑戦! バログンは2年連続2冠なるか 両リレーは強豪校ひしめく/インターハイ展望女子トラック

高校アスリートの祭典、全国高校総体(インターハイ)の陸上競技は7月30日~8月5日の7日間、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで行われる。ここでは、エントリーリストや自己タイム(7月28日判明分)を中心に、女子トラッ […]

NEWS 100mは今年もハイレベルの様相! 留学生不在の1500mは白熱 110mH・髙城昊紀は悲願のVへ/インターハイ展望男子トラック

2026.07.28

100mは今年もハイレベルの様相! 留学生不在の1500mは白熱 110mH・髙城昊紀は悲願のVへ/インターハイ展望男子トラック

高校アスリートの祭典、全国高校総体(インターハイ)の陸上競技は7月30日~8月5日の7日間、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで行われる。ここでは、エントリーリストや自己タイム(7月28日判明分)を中心に、男子トラッ […]

NEWS 棒高跳・泉谷礼哉が前回の雪辱へ 砲丸投・大垣尊良はV2に挑む 八種競技は6000点前後の激戦か/インターハイ展望男子フィールド・混成

2026.07.28

棒高跳・泉谷礼哉が前回の雪辱へ 砲丸投・大垣尊良はV2に挑む 八種競技は6000点前後の激戦か/インターハイ展望男子フィールド・混成

高校アスリートの祭典、全国高校総体(インターハイ)の陸上競技は7月30日~8月5日の7日間、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで行われる。ここでは、エントリーリストや自己記録(7月28日判明分)を中心に、男子フィール […]

NEWS 鴨田るなが走高跳2年ぶりVへ! 七種競技・江口美玲は連覇に挑戦 ハンマー投・坂口はなは記録も期待/インターハイ展望女子フィールド・混成

2026.07.28

鴨田るなが走高跳2年ぶりVへ! 七種競技・江口美玲は連覇に挑戦 ハンマー投・坂口はなは記録も期待/インターハイ展望女子フィールド・混成

高校アスリートの祭典、全国高校総体(インターハイ)の陸上競技は7月30日~8月5日の7日間、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで行われる。ここでは、エントリーリストや自己記録(7月28日判明分)を中心に、女子フィール […]

NEWS 男子110mHで森晴輝が13秒47の中学新! 従来の記録を0.01秒塗り替える

2026.07.28

男子110mHで森晴輝が13秒47の中学新! 従来の記録を0.01秒塗り替える

第57回北海道中学校陸上競技大会の2日目が7月28日、旭川市・花咲スポーツ公園陸上競技場で行われ、男子110mハードル(ハードルの高さ:0.914m)予選で森晴輝(SJH釧路3北海道)が13秒47(+1.2)の中学新記録 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年8月号 (7月14日発売)

2026年8月号 (7月14日発売)

別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧

page top