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2023.05.12

日本気圧バルク工業スペシャルトレーニングアドバイザー・高橋尚子さんに聞く「勝つためのO2Room®活用術」
日本気圧バルク工業スペシャルトレーニングアドバイザー・高橋尚子さんに聞く「勝つためのO2Room®活用術」

さまざまな使い方ができる「O2Room®」をおすすめする高橋尚子さん

Vol .2 高気圧酸素ルーム編

〝酸素の力〟でアスリートはもちろん、人々の健康を支える日本気圧バルク工業

2000年シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子さんをスペシャルトレーニングアドバイザーに迎えて1年余り。日本気圧バルク工業のO2Room®はさらに進化し、活躍の場を広げている。酸素ルームの使用法は、前回紹介した低圧低酸素と高気圧酸素の2つに分けられる。

高橋さんが現役時代に行っていた高地トレーニングに通じるO2Room®を使った低圧低酸素の活用法に続き、ここでは高気圧酸素の効果やパフォーマンスアップのヒントなどについて詳しく紹介する。

研究機関との共同研究で最適化された高気圧酸素ルーム「O2Room®」

健康とは、すべての細胞に質の良い血液をしっかり流せている状態のことを言う。特に心拍数および自律神経の安定、言い換えれば交感神経と副交感神経のバランスが健康、さらにアスリートのパフォーマンス発揮に大きく関与している。

前回紹介した高地トレーニングは、標高の高い低圧低酸素の環境下でトレーニングを積むことで、酸素を全身に運んでくれる赤血球中のヘモグロビンを増やすことを目的に行っている。このヘモグロビンによって運ばれる酸素のことを「結合酸素」と呼ぶ。高地では酸素濃度が薄くなることから、身体は酸素を取り込みにくくなり、血中の酸素量が低下する。

その際、身体が環境に適応した酸素量を確保しようとして体内のヘモグロビンを増加させ、それと結合する酸素を増やす。これを高地順化と呼んでいる。

結合酸素とは違い、日本気圧バルク工業のO2Room®に代表される高気圧酸素の酸素ルームに滞在することで増えるのが「溶存酸素」だ。気圧を高めることで溶存酸素が身体の隅々まで取り込まれ、それにより、血液がサラサラになったり、毛細血管が拡張したり、自律神経が安定するなどの変化が生じる。

〝ストレス社会〟と呼ばれる昨今では、交感神経が優位に立っている状況にある。その影響でイライラしたり、倦怠感・疲労感を感じたり、集中力を欠くなどの症状が現れる。

スポーツにおいては、スタート前など過緊張状態の際は、交感神経が優位に立っており、深呼吸やルーティンによって心を落ち着かせ、副交感神経の働きを高めリラックスすることでバランスを整えている。このコントロールが上手な選手ほど本番に強く、ここ一番でハイパフォーマンスを発揮することができる。

こうした一流が恣意的に行っている行為・行動と同様の効果をもたらしてくれるのが高気圧酸素ルームとなる。高気圧酸素は、この自律神経のバランスを整える働きに加え、疲労回復、ケガからの早期回復・復帰、負荷の高いトレーニングでゴースト化した毛細血管の回復、ダイエットや体重コントロール。他にも歯の健康や免疫力向上など、日本気圧バルク工業と大学・病院といった研究機関との共同研究で効果が確認されている。

日本気圧バルク工業のO2Room®は、身体に害を及ぼさない安全な気圧と酸素濃度に設定されている(1.25 ~1.30気圧、酸素濃度35~40%)。これまで事故などは一度もなく、それによって安心・安全に活用することができるのだ。

O2Room®が身近にあれば疲労回復はもちろん、「いろいろな使い方ができて重宝します」(高橋)

前回もお話したように、現役時代はもちろん、引退後もトレーニングの一環として高地のボルダー(米国)にコロナ禍前までは年に3回合宿に行っていました。現地では高地にも関わらず、水を得た魚のように不思議と元気になります(笑)。その拠点に酸素カプセルを置いており、現役時代から疲労回復やケガ予防用に使用していました。

当時は、漠然と高気圧酸素が疲労回復などに効果があると聞いていたので使っていましたが、心理的効用も含め、継続して練習が積めていたので、効果があったと思います。

高地に長く滞在していると眠りが浅く感じたりすることがありますが、酸素カプセルを活用することで、そうしたこともなく過ごせていました。使用したのがカプセルタイプだったので、その中でやれることは限られていますが、午前中の練習後に1時間ほど入ってリラックスして午後の練習に備えるというのがいつものパターンでした。あとはポイント練習など強度の高い練習が終わった後などにも使用していましたね。

入っている際は本を読むなどしていましたが、いつも知らない間に寝てしまっていました。20代の頃はケガが少なかったのですが、年齢を重ねるごとに疲れが取れにくいと感じていたので、その意味では、酸素カプセルは有効だったと思います。

日本気圧バルク工業さんのアドバイザーになってから何度も酸素ルームのO2Room®を使わせていただいていますが、私の現役時代にあれば購入していたと思います。気圧や酸素濃度なども研究で最適なものに設定されており、なおかつ安全に使用でき、練習後の疲労回復はもちろん、ストレスの解消、体重管理などいろいろな使い方が考えられるので重宝していたと思います。


また、チームの中でメンバーがケガなどをして本格的な医療用の酸素ルームに入ろうとすると、大きな病院などにしか設置されておらず、それも何日も前から予約を入れないと使えないという状況でした。それは今もあまり変わっていないと思います。当時もいろいろな選手が、高気圧酸素を使える病院などを探していました。

ですから医療用ではなく、安全に気圧や酸素濃度が管理・設定されているO2Room®を治療院や体育館など公共施設、スポーツジム、オフィスの休憩室などでもっと気軽に使えれば、ケガからの早期回復はもちろんのこと、社会人の方などもお昼休みや休憩時間に使え、ストレス解消や仕事の効率化にも役立つなど、いろんな人たちの健康を支える機器となると感じています。

チームにO2Room®があれば、もしケガや故障をしてしまった場合でも、待ち時間や移動のことなども気にせず使えますし、普段からハードな練習をした後の疲労回復用などにも使用できるのは本当にうらやましい限りです。

練習で追い込むにしてもO2Room®があることで安心感が生まれますし、練習のメリハリ、自律神経の安定を図ることでオン・オフの切り替えもこれまで以上にスムーズになると思います。アスリートは休息がないと成長もありません。ハードな練習だけでは強い選手にはなれません。そんな時にO2Room®は有効ではないでしょうか。

10代や20代など成長している間は、どうしてもトレーニングばかりに目がいきがちです。しかし、パフォーマンスをアップさせるためには、運動、栄養、休養の3つの要素が必要だと思います。休養も大事な要素のひとつです。一見、手を抜いていると思われがちな休養が次の成長のステップとなる。その休養をより効果的にできるのがO2Room®だと思います。

さらに、酸素カプセルなどとは異なり、酸素ルームは寝るだけなく部屋感覚で使えるので、室内でテレビを見たり、ストレッチをしたり、絵を描いたりパソコンを使ったり、チームメートとディスカッションなどをすることもできるので、時間を有効に使えるのもありがたいですね。

陸上界では旭化成やトヨタ自動車など強豪チームを中心に普及してきているとはいえ、まだまだ一般化しているとは言えません。近所の治療院などにO2Room®がもっと身近な存在として広まればと思いますね。

低圧低酸素も含めアスリートのパフォーマンスアップに効果があるのはもちろんですが、O2Room®がアスリートだけのものだとは思ってほしくありません。子どもたちから高齢者、ビジネスマン、ビジネスウーマンの方々などいろんな人たちに効果があるものなので、アドバイザーとしてもっと周知していければと考えています。

アドバイザーに就任してから低圧低酸素、高気圧酸素の効果的な使い方などを天野英紀社長や神戸大学の藤野英己先生にお聞きしていろいろな発見や驚きがありました。私自身も高地トレーニングなどで実感していた部分もありますが、実際にヘモグロビン量の変化などを目の当たりにしたり、高気圧酸素ルームに入ってリラックスできたなど効果を体験することで改めて気づくこともたくさんありました。

月刊陸上競技さんでも毎月O2Room®の活用法などについて連載されていますが、一般の方々がこうした効果を知ることでもっと受け入れやすくなるのかなと感じています。

O2Room®はエアコンやテレビが設置でき、「広さと快適性も持ち味」と高橋さんは話す

高気圧酸素を活用した日本気圧バルク工業のO2Room®は、病気が治るという治療行為そのものを目的にした医療機器ではない。アスリートのパフォーマンス向上や人々の健康を支えるアイテムとして普及し始めている。

海外では、病院や治療院はもちろん、学校などにも常設され利用が進み、多くの研究論文なども発表されている。高橋さんが話されるように、今後さらに研究が進めば、認知度も高まり、多くの場面での活用が期待される。日本における酸素ルームのパイオニアである日本気圧バルク工業は、縁の下の力持ち役として、今後も酸素の力で人々の健康、そしてアスリートのパフォーマンス向上を支えていく決意だ。

「O2Room®」はさまざまな種類があり、サイズも外装デザインもオーダーメイドが可能

1台で低圧低酸素と高気圧酸素を使える「2way酸素ルーム」が高橋さんのお気に入り

O2Room®の中でも1台で低圧低酸素も高気圧酸素も使える2Wayタイプがお気に入りだという高橋さん。導入した場合、「普段は低圧低酸素で過ごし、練習なども低圧低酸素で実施。練習の後に高気圧酸素に入って疲れを取り心身共にリセットするという使い方をすると思います。疲れたなと感じたら心と身体に酸素で栄養を与えるイメージですね」と笑顔で話す。

また、日本気圧バルク工業O2Room®は耳抜きシステムも導入されおり、「気圧の変化による耳の違和感などもなく使用することができ、本当に便利です」と感心していた。

トレーニングもリカバリーもできる「2way酸素ルーム」がお気に入りの高橋さん

構成/花木 雫、撮影/樋口俊秀

※この記事は2023年5月に発売の『月刊陸上競技』2023年6月号に掲載したものです

関連記事:Vol.1 低圧低酸素ルーム編

Vol .2 高気圧酸素ルーム編

〝酸素の力〟でアスリートはもちろん、人々の健康を支える日本気圧バルク工業

2000年シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子さんをスペシャルトレーニングアドバイザーに迎えて1年余り。日本気圧バルク工業のO2Room®はさらに進化し、活躍の場を広げている。酸素ルームの使用法は、前回紹介した低圧低酸素と高気圧酸素の2つに分けられる。 高橋さんが現役時代に行っていた高地トレーニングに通じるO2Room®を使った低圧低酸素の活用法に続き、ここでは高気圧酸素の効果やパフォーマンスアップのヒントなどについて詳しく紹介する。


研究機関との共同研究で最適化された高気圧酸素ルーム「O2Room®」

健康とは、すべての細胞に質の良い血液をしっかり流せている状態のことを言う。特に心拍数および自律神経の安定、言い換えれば交感神経と副交感神経のバランスが健康、さらにアスリートのパフォーマンス発揮に大きく関与している。 前回紹介した高地トレーニングは、標高の高い低圧低酸素の環境下でトレーニングを積むことで、酸素を全身に運んでくれる赤血球中のヘモグロビンを増やすことを目的に行っている。このヘモグロビンによって運ばれる酸素のことを「結合酸素」と呼ぶ。高地では酸素濃度が薄くなることから、身体は酸素を取り込みにくくなり、血中の酸素量が低下する。 その際、身体が環境に適応した酸素量を確保しようとして体内のヘモグロビンを増加させ、それと結合する酸素を増やす。これを高地順化と呼んでいる。 結合酸素とは違い、日本気圧バルク工業のO2Room®に代表される高気圧酸素の酸素ルームに滞在することで増えるのが「溶存酸素」だ。気圧を高めることで溶存酸素が身体の隅々まで取り込まれ、それにより、血液がサラサラになったり、毛細血管が拡張したり、自律神経が安定するなどの変化が生じる。 〝ストレス社会〟と呼ばれる昨今では、交感神経が優位に立っている状況にある。その影響でイライラしたり、倦怠感・疲労感を感じたり、集中力を欠くなどの症状が現れる。 スポーツにおいては、スタート前など過緊張状態の際は、交感神経が優位に立っており、深呼吸やルーティンによって心を落ち着かせ、副交感神経の働きを高めリラックスすることでバランスを整えている。このコントロールが上手な選手ほど本番に強く、ここ一番でハイパフォーマンスを発揮することができる。 こうした一流が恣意的に行っている行為・行動と同様の効果をもたらしてくれるのが高気圧酸素ルームとなる。高気圧酸素は、この自律神経のバランスを整える働きに加え、疲労回復、ケガからの早期回復・復帰、負荷の高いトレーニングでゴースト化した毛細血管の回復、ダイエットや体重コントロール。他にも歯の健康や免疫力向上など、日本気圧バルク工業と大学・病院といった研究機関との共同研究で効果が確認されている。 日本気圧バルク工業のO2Room®は、身体に害を及ぼさない安全な気圧と酸素濃度に設定されている(1.25 ~1.30気圧、酸素濃度35~40%)。これまで事故などは一度もなく、それによって安心・安全に活用することができるのだ。

O2Room®が身近にあれば疲労回復はもちろん、「いろいろな使い方ができて重宝します」(高橋)

前回もお話したように、現役時代はもちろん、引退後もトレーニングの一環として高地のボルダー(米国)にコロナ禍前までは年に3回合宿に行っていました。現地では高地にも関わらず、水を得た魚のように不思議と元気になります(笑)。その拠点に酸素カプセルを置いており、現役時代から疲労回復やケガ予防用に使用していました。 当時は、漠然と高気圧酸素が疲労回復などに効果があると聞いていたので使っていましたが、心理的効用も含め、継続して練習が積めていたので、効果があったと思います。 高地に長く滞在していると眠りが浅く感じたりすることがありますが、酸素カプセルを活用することで、そうしたこともなく過ごせていました。使用したのがカプセルタイプだったので、その中でやれることは限られていますが、午前中の練習後に1時間ほど入ってリラックスして午後の練習に備えるというのがいつものパターンでした。あとはポイント練習など強度の高い練習が終わった後などにも使用していましたね。 入っている際は本を読むなどしていましたが、いつも知らない間に寝てしまっていました。20代の頃はケガが少なかったのですが、年齢を重ねるごとに疲れが取れにくいと感じていたので、その意味では、酸素カプセルは有効だったと思います。 日本気圧バルク工業さんのアドバイザーになってから何度も酸素ルームのO2Room®を使わせていただいていますが、私の現役時代にあれば購入していたと思います。気圧や酸素濃度なども研究で最適なものに設定されており、なおかつ安全に使用でき、練習後の疲労回復はもちろん、ストレスの解消、体重管理などいろいろな使い方が考えられるので重宝していたと思います。 また、チームの中でメンバーがケガなどをして本格的な医療用の酸素ルームに入ろうとすると、大きな病院などにしか設置されておらず、それも何日も前から予約を入れないと使えないという状況でした。それは今もあまり変わっていないと思います。当時もいろいろな選手が、高気圧酸素を使える病院などを探していました。 ですから医療用ではなく、安全に気圧や酸素濃度が管理・設定されているO2Room®を治療院や体育館など公共施設、スポーツジム、オフィスの休憩室などでもっと気軽に使えれば、ケガからの早期回復はもちろんのこと、社会人の方などもお昼休みや休憩時間に使え、ストレス解消や仕事の効率化にも役立つなど、いろんな人たちの健康を支える機器となると感じています。 チームにO2Room®があれば、もしケガや故障をしてしまった場合でも、待ち時間や移動のことなども気にせず使えますし、普段からハードな練習をした後の疲労回復用などにも使用できるのは本当にうらやましい限りです。 練習で追い込むにしてもO2Room®があることで安心感が生まれますし、練習のメリハリ、自律神経の安定を図ることでオン・オフの切り替えもこれまで以上にスムーズになると思います。アスリートは休息がないと成長もありません。ハードな練習だけでは強い選手にはなれません。そんな時にO2Room®は有効ではないでしょうか。 10代や20代など成長している間は、どうしてもトレーニングばかりに目がいきがちです。しかし、パフォーマンスをアップさせるためには、運動、栄養、休養の3つの要素が必要だと思います。休養も大事な要素のひとつです。一見、手を抜いていると思われがちな休養が次の成長のステップとなる。その休養をより効果的にできるのがO2Room®だと思います。 さらに、酸素カプセルなどとは異なり、酸素ルームは寝るだけなく部屋感覚で使えるので、室内でテレビを見たり、ストレッチをしたり、絵を描いたりパソコンを使ったり、チームメートとディスカッションなどをすることもできるので、時間を有効に使えるのもありがたいですね。 陸上界では旭化成やトヨタ自動車など強豪チームを中心に普及してきているとはいえ、まだまだ一般化しているとは言えません。近所の治療院などにO2Room®がもっと身近な存在として広まればと思いますね。 低圧低酸素も含めアスリートのパフォーマンスアップに効果があるのはもちろんですが、O2Room®がアスリートだけのものだとは思ってほしくありません。子どもたちから高齢者、ビジネスマン、ビジネスウーマンの方々などいろんな人たちに効果があるものなので、アドバイザーとしてもっと周知していければと考えています。 アドバイザーに就任してから低圧低酸素、高気圧酸素の効果的な使い方などを天野英紀社長や神戸大学の藤野英己先生にお聞きしていろいろな発見や驚きがありました。私自身も高地トレーニングなどで実感していた部分もありますが、実際にヘモグロビン量の変化などを目の当たりにしたり、高気圧酸素ルームに入ってリラックスできたなど効果を体験することで改めて気づくこともたくさんありました。 月刊陸上競技さんでも毎月O2Room®の活用法などについて連載されていますが、一般の方々がこうした効果を知ることでもっと受け入れやすくなるのかなと感じています。 [caption id="attachment_99964" align="alignnone" width="2560"] O2Room®はエアコンやテレビが設置でき、「広さと快適性も持ち味」と高橋さんは話す[/caption]

高気圧酸素を活用した日本気圧バルク工業のO2Room®は、病気が治るという治療行為そのものを目的にした医療機器ではない。アスリートのパフォーマンス向上や人々の健康を支えるアイテムとして普及し始めている。 海外では、病院や治療院はもちろん、学校などにも常設され利用が進み、多くの研究論文なども発表されている。高橋さんが話されるように、今後さらに研究が進めば、認知度も高まり、多くの場面での活用が期待される。日本における酸素ルームのパイオニアである日本気圧バルク工業は、縁の下の力持ち役として、今後も酸素の力で人々の健康、そしてアスリートのパフォーマンス向上を支えていく決意だ。 [caption id="attachment_99965" align="alignnone" width="2901"] 「O2Room®」はさまざまな種類があり、サイズも外装デザインもオーダーメイドが可能[/caption]

1台で低圧低酸素と高気圧酸素を使える「2way酸素ルーム」が高橋さんのお気に入り

O2Room®の中でも1台で低圧低酸素も高気圧酸素も使える2Wayタイプがお気に入りだという高橋さん。導入した場合、「普段は低圧低酸素で過ごし、練習なども低圧低酸素で実施。練習の後に高気圧酸素に入って疲れを取り心身共にリセットするという使い方をすると思います。疲れたなと感じたら心と身体に酸素で栄養を与えるイメージですね」と笑顔で話す。 また、日本気圧バルク工業O2Room®は耳抜きシステムも導入されおり、「気圧の変化による耳の違和感などもなく使用することができ、本当に便利です」と感心していた。 [caption id="attachment_99966" align="alignnone" width="2560"] トレーニングもリカバリーもできる「2way酸素ルーム」がお気に入りの高橋さん[/caption] 構成/花木 雫、撮影/樋口俊秀 ※この記事は2023年5月に発売の『月刊陸上競技』2023年6月号に掲載したものです 関連記事:Vol.1 低圧低酸素ルーム編

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