HOME 海外

2023.01.11

走高跳のチチェロワが引退 ロンドン五輪金、世界陸上で4つのメダル 過去にはドーピング違反も
走高跳のチチェロワが引退 ロンドン五輪金、世界陸上で4つのメダル 過去にはドーピング違反も

走高跳のチチェロワ(2011年テグ世界選手権)

女子走高跳のロンドン五輪金メダリスト・A.チチェロワ(ロシア)が引退することがわかった。ロシアの通信社TASSによると、今後も陸上界での活動が予定されているという。

チチェロワは現在40歳。世界選手権では11年テグで金、07年大阪と13年モスクワで銀、15年北京で銅と、4つのメダルを獲得している。16年にドーピング違反(トゥリナボルの陽性)が発覚し、08年北京五輪の銅メダルと09年ベルリン世界選手権の銀メダルが剥奪された。

広告の下にコンテンツが続きます

これについてチチェロワは上訴したが認められず、2年間の資格停止処分となっていた。直近では22年2月ロシアの室内大会で1m94を跳び、その後は膝の故障のため競技会には出場していなかった。

女子走高跳のロンドン五輪金メダリスト・A.チチェロワ(ロシア)が引退することがわかった。ロシアの通信社TASSによると、今後も陸上界での活動が予定されているという。 チチェロワは現在40歳。世界選手権では11年テグで金、07年大阪と13年モスクワで銀、15年北京で銅と、4つのメダルを獲得している。16年にドーピング違反(トゥリナボルの陽性)が発覚し、08年北京五輪の銅メダルと09年ベルリン世界選手権の銀メダルが剥奪された。 これについてチチェロワは上訴したが認められず、2年間の資格停止処分となっていた。直近では22年2月ロシアの室内大会で1m94を跳び、その後は膝の故障のため競技会には出場していなかった。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.07.06

小森コーポレーション・湯原慶吾が退部 青学大時代に箱根駅伝V「新たな環境で新しい挑戦を」

小森コーポレーション陸上部は7月6日、湯原慶吾が退部したと発表した。 湯原は茨城県出身の26歳。中学試合は主要な全国大会への出場はなかったものの、水戸工高では3年時にインターハイで1500m9位、5000mで決勝へ進んで […]

NEWS 滋賀インターハイで入場料徴収を発表 暑熱対策などで増加する開催経費に対応

2026.07.06

滋賀インターハイで入場料徴収を発表 暑熱対策などで増加する開催経費に対応

7月末から始まる滋賀インターハイの実行委員会は、インターハイ会場で来場者から入場料を徴収すると発表した。 高校日本一を決めるインターハイの開催には、総額5億円を超える開催事業費が見込まれており、陸上競技だけでも多額の経費 […]

NEWS U20世界選手権の代表発表! 久保凛、後藤大樹、増子陽太、清水空跳らが世界の強豪に挑戦

2026.07.06

U20世界選手権の代表発表! 久保凛、後藤大樹、増子陽太、清水空跳らが世界の強豪に挑戦

日本陸連は7月6日、第21回U20世界選手権(米国・オレゴン)の日本代表43人を発表した。 女子800mには、昨年の世界選手権代表で日本記録保持者の久保凛(積水化学)が選出。久保は2年前の前回大会で5位入賞を果たしており […]

NEWS 【女子ハンマー投】島川夕莉彩(小田原北高3神奈川) 56m87=高校歴代4位

2026.07.06

【女子ハンマー投】島川夕莉彩(小田原北高3神奈川) 56m87=高校歴代4位

第81回神奈川選手権が行われ、7月5日の女子ハンマー投で島川夕莉彩(小田原北高3)が高校歴代4位となる56m87をマークした。 島川は昨年のU18大会9位の実績を持ち、昨年11月の競技会では54m75をマーク。今季はイン […]

NEWS ジャマイカの名指導者・フランシス氏が死去 パウエル、フレイザー・プライスらメダリスト育成

2026.07.06

ジャマイカの名指導者・フランシス氏が死去 パウエル、フレイザー・プライスらメダリスト育成

ジャマイカの短距離コーチ、ステファン・フラシンス氏が亡くなった。64歳だった。 フランシス氏は兄弟のポール氏とともに、キングストンでMVP陸上クラブを1999年に設立。以後、長きにわたって世界的に活躍する選手を輩出した。 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年7月号 (6月12日発売)

2026年7月号 (6月12日発売)

特集 村竹&橋岡&諸田
インターハイ特集!

page top