2022.11.27
10月9日の北海道を皮切りに始まった高校駅伝の都道府県大会と地区大会が11月27日の東海、近畿をもってすべて終了した。
コースや当日の気象など条件は違うものの、ほとんどの大会で男子は7区間42.195km(10km-3km-8.1075km-8.0875km-3km-5km-5km)、女子は5区間21.0975km(6km-4.0975km -3km-5km-5km)で開催され、区間距離も一緒。そこで都道府県大会と地区大会の集計で、男女の各上位を記録順で紹介する。
男子のトップは岡山県大会優勝時に倉敷がマークした2時間3分14秒。倉敷は中国大会でも2時間3分54秒を出して制している。2番目は兵庫県大会を2時間3分31秒で勝った西脇工。さらに、好レースとなった関東大会を制した埼玉栄(埼玉)が2時間3分36秒、2位の八千代松陰(千葉)が2時間3分41秒で続く。5番目は宮城県1位の仙台育英で2時間3分54秒だった。
女子は鹿児島県大会で神村学園がマークした1時間7分27秒がトップ。神村学園は九州大会でも1時間8分26秒で制した。2番目は宮城県1位の仙台育英が1時間8分41秒で続き、3番目は関東大会を1時間8分48秒で快勝した白鵬女(神奈川)。以下、ルーテル学院(熊本)の1時間8分54秒、長野東(長野)の1時間9分14秒と続く。なお、都道府県大会や地区大会ではないものの、距離も区間も同じくらよし女子駅伝(10月9日)で、立命館宇治(京都)が1時間8分57秒を出している。
男女ともに上位10校中9校が全国大会(12月25日/京都)の出場校。残り1校はいずれも熊本県大会の2位校。男子の開新は2時間5分台、女子の千原台は1時間9分台を出しながら都大路に届かなかった。
■都道府県大会・地区大会集計トップ10
●男子
2.03.14 倉 敷(岡山) 岡山①
2.03.31 西脇工(兵庫) 兵庫①
2.03.36 埼玉栄(埼玉) 関東①
2.03.41 八千代松陰(千葉) 関東②
2.03.54 仙台育英(宮城) 宮城①
2.04.10 佐久長聖(長野) 長野①
2.04.43 城 西(東京) 関東③
2.04.55 熊本工(熊本) 熊本①
2.05.10 東農大二(群馬) 関東④
2.05.37 開 新(熊本) 熊本②
●女子
1.07.27 神村学園(鹿児島) 鹿児島①
1.08.41 仙台育英(宮城) 宮城①
1.08.48 白鵬女(神奈川) 関東①
1.08.54 ルーテル学院(熊本) 熊本①
1.09.14 長野東(長野) 長野①
1.09.19 順 天(東京) 関東②
1.09.22 興譲館(岡山) 岡山①
1.09.24 千原台(熊本) 熊本②
1.09.29 青森山田(青森) 東北①
1.09.29 筑紫女学園(福岡) 九州②
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.08.23
100mH中島ひとみ シレジアで12秒91 急遽出場で初DLの雰囲気を経験
2026.08.23
走幅跳・松村春汰が7m41「想定外」の中学新!「これからも自分のペースで」/山口全中
-
2026.08.23
-
2026.08.22
-
2026.08.22
2026.08.19
応援セレモニーでは選手インタビューや合唱披露! 陸上を含む選手団549人が気持ち高める
-
2026.08.19
-
2026.08.21
-
2026.08.17
-
2026.08.05
-
2026.08.09
Latest articles 最新の記事
2026.08.24
3000m障害 三浦龍司が自己9番目の8分11秒84も転倒 三浦、村竹ともファイナルへ/DLシレジア
世界最高峰シリーズのダイヤモンドリーグ(DL)第13戦・シレジア大会(ポーランド)が8月23日に行われた。 男子3000m障害には日本記録保持者の三浦龍司(SUBARU)が出場した。序盤はいつものように後方からレースを進 […]
2026.08.23
100mH中島ひとみ シレジアで12秒91 急遽出場で初DLの雰囲気を経験
世界最高峰シリーズのダイヤモンドリーグ(DL)第13戦・シレジア大会(ポーランド)が8月23日に行われ、ノンDL種目の女子100mハードルに日本記録保持者の中島ひとみ(長谷川体育施設)が出場。12秒91(+0.5)の7位 […]
2026.08.23
走幅跳・松村春汰が7m41「想定外」の中学新!「これからも自分のペースで」/山口全中
◇第53回全日本中学校選手権(8月20日~23日/山口・維新みらいふスタジアム)4日目 中学日本一を懸けた山口全中の4日目が行われ、男子走幅跳は松村春汰(小樽朝里3北海道)が7m41(±0)の中学新で優勝した。 広告の下 […]
2026.08.23
110mH櫻井楽都が衝撃中学新の13秒26!!「まだ修正できる」森とのライバル対決制す/山口全中
◇第53回全日本中学校選手権(8月20日~23日/山口・維新みらいふスタジアム)4日目 中学日本一を懸けた山口全中の4日目が行われ、男子110mハードルは櫻井楽都(KINGDOM AC3三重)が13秒26(+0.9)の中 […]
2026.08.23
角舘結翔が男子400m王者に!「たくさんの人に支えられてここまで来られた」/山口全中
◇第53回全日本中学校選手権(8月20日~23日/山口・維新みらいふスタジアム)3日目 中学日本一を懸けた山口全中の3日目が行われ、男子400mは角舘結翔(塚越3神奈川)が49秒57で優勝を果たした。 広告の下にコンテン […]
Latest Issue
最新号
2026年9月号 (8月17日発売)
滋賀IH総特集
山口全中展望
アジア大会代表Close up