HOME 国内、世界陸上、日本代表
女子3000m障害の山中柚乃は直前に右ハムストリングス肉離れ「スタートラインに立てるかわからない状態だった」/世界陸上
女子3000m障害の山中柚乃は直前に右ハムストリングス肉離れ「スタートラインに立てるかわからない状態だった」/世界陸上


◇オレゴン世界陸上(7月15日~24日/米国・オレゴン州・ユージン)2日目

オレゴン世界陸上2日目のモーニングセッションに行われた女子3000m障害予選。1組に出場した山中柚乃(愛媛銀行)は、優勝候補のノア・ジェルト(カザフスタン)が引っ張るペースから大きく引き離され、10分18秒18の14着でフィニッシュした。

広告の下にコンテンツが続きます

6月の日本選手権では自己新で連覇を飾り、7月6日のホクレン・ディスタンスチャレンジでも3000m9分13秒06と順調に調整を重ねていた山中だったが、渡米後の最初の練習中に右ハムストリングスを肉離れしてたという。

「スタートラインにも立てるか分からない状態」と明かし、トレーナーやスタッフのサポートを受け、テーピングを施して出場にこぎつけた。昨年の東京五輪に続く2度目の世界大会は不完全燃焼となったが、「3000m障害以外の種目でも力をつけていきたい」と前を向いた。

◇オレゴン世界陸上(7月15日~24日/米国・オレゴン州・ユージン)2日目 オレゴン世界陸上2日目のモーニングセッションに行われた女子3000m障害予選。1組に出場した山中柚乃(愛媛銀行)は、優勝候補のノア・ジェルト(カザフスタン)が引っ張るペースから大きく引き離され、10分18秒18の14着でフィニッシュした。 6月の日本選手権では自己新で連覇を飾り、7月6日のホクレン・ディスタンスチャレンジでも3000m9分13秒06と順調に調整を重ねていた山中だったが、渡米後の最初の練習中に右ハムストリングスを肉離れしてたという。 「スタートラインにも立てるか分からない状態」と明かし、トレーナーやスタッフのサポートを受け、テーピングを施して出場にこぎつけた。昨年の東京五輪に続く2度目の世界大会は不完全燃焼となったが、「3000m障害以外の種目でも力をつけていきたい」と前を向いた。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.07.06

U20世界選手権の代表発表! 久保凛、後藤大樹、増子陽太、清水空跳らが世界の強豪に挑戦

日本陸連は7月6日、第21回U20世界選手権(米国・オレゴン)の日本代表43人を発表した。 女子800mには、昨年の世界選手権代表で日本記録保持者の久保凛(積水化学)が選出。久保は2年前の前回大会で5位入賞を果たしており […]

NEWS 【女子ハンマー投】島川夕莉彩(小田原北高3神奈川) 56m87=高校歴代4位

2026.07.06

【女子ハンマー投】島川夕莉彩(小田原北高3神奈川) 56m87=高校歴代4位

第81回神奈川選手権が行われ、7月5日の女子ハンマー投で島川夕莉彩(小田原北高3)が高校歴代4位となる56m87をマークした。 島川は昨年のU18大会9位の実績を持ち、昨年11月の競技会では54m75をマーク。今季はイン […]

NEWS ジャマイカの名指導者・フランシス氏が死去 パウエル、フレイザー・プライスらメダリスト育成

2026.07.06

ジャマイカの名指導者・フランシス氏が死去 パウエル、フレイザー・プライスらメダリスト育成

ジャマイカの短距離コーチ、ステファン・フラシンス氏が亡くなった。64歳だった。 フランシス氏は兄弟のポール氏とともに、キングストンでMVP陸上クラブを1999年に設立。以後、長きにわたって世界的に活躍する選手を輩出した。 […]

NEWS 北海道マラソンに新谷仁美がエントリー! 小山裕太、鎧坂哲哉、吉田響らが招待 不破聖衣来が初マラソン挑戦

2026.07.06

北海道マラソンに新谷仁美がエントリー! 小山裕太、鎧坂哲哉、吉田響らが招待 不破聖衣来が初マラソン挑戦

北海道マラソンの大会事務局は7月6日、8月30日に開催される北海道マラソンの招待選手を発表した。 今大会は2027年秋のロサンゼルス五輪代表選考会・MGC出場権を懸けた「MGCシリーズ2026-27」のグレード2(G2) […]

NEWS 水久保漱至が100m10秒11の自己新 走高跳の髙橋渚は海外で1m80の11位 アジア大会代表へ着々

2026.07.06

水久保漱至が100m10秒11の自己新 走高跳の髙橋渚は海外で1m80の11位 アジア大会代表へ着々

国内外で名古屋アジア大会代表勢が大会に出場している。宮崎県選手権の男子100mには、200m日本選手権Vの水久保漱至(宮崎県スポ協)が出場し、10秒11(+1.0)の自己新をマーク。6年ぶりに自己記録を更新した。200m […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年7月号 (6月12日発売)

2026年7月号 (6月12日発売)

特集 村竹&橋岡&諸田
インターハイ特集!

page top