HOME シューズ、PR、アイテム
TABIO SPORTSからランニングソックス『レーシングランシリーズ』の新PVが発表!/PR
TABIO SPORTSからランニングソックス『レーシングランシリーズ』の新PVが発表!/PR

タビオのランニングソックス『レーシングラン』シリーズのプロモーションビデオに出演した田母神選手。普段の練習でも製品を着用している

日本トップレベルの選手が出演する新PV

「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」などの靴下専門店を展開・運営するタビオ株式会社は、ランニングソックス『レーシングランシリーズ』の新たなPVを公開した。

『レーシングランプロ5本指』は田母神一喜選手(ⅢF/2015年インターハイ1500m優勝、2021年全日本実業団800m&日本選手権800m優勝)、『レーシングラン5本指』は細井衿奈選手(慶大/2017年U18日本選手権優勝、2018年インターハイ800m2位)、『レーシングラン』は道下美槻選手(立大/女子1500m日本学生記録保持者、2022年日本選手権女子1500m3位)が出演している。現役トップ選手ならではの走りのスピードはもちろん、トップ選手が持つ独特の雰囲気や表情も見どころとなっている。

着用シーンを撮影した細井選手

今回初めて撮影モデルを務めた道下選手

ランナーのトレーニングにも適した撮影地

撮影は静岡県裾野市で実施。陸上競技場はもちろん、標高1000m超の準高地環境に複数のクロスカントリーコースやロードコースを完備しており、話題の合宿地だ。

『レーシングランシリーズ』新PVの撮影地

レーシングランプロ5本指(田母神一喜選手)
400m×8レーンの全天候型である裾野市運動公園陸上競技場

レーシングラン5本指(細井衿奈選手)
裾野市運動公園と標高330mから550mまで総延長5㎞の「パノラマロード」


裾野市運動公園での撮影

レーシングラン(道下美槻選手)
標高1450mに1周最長950mのウッドチップコースが整備されている水ヶ塚公園クロスカントリーコース


水ヶ塚公園クロスカントリーコースでの撮影

タビオ株式会社について

タビオ株式会社は1968年の創業以来、50年以上にわたって「靴下を履いていることを忘れてしまうような“第2の皮膚”」を目指し、追求している。繊細な履き心地の靴下をつくるために、商品は長年の経験と技術を積んだ日本の職人たちが一つひとつ丁寧に編み立てている。現在では日本全国で「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」などの靴下専門店を252店舗(2022年5月末時点)展開中。
また「Tabio」名の店舗をパリ、ロンドンなどにも展開し、Made in Japanの履き心地とデザイン性は海外でも高い評価を得ている。
事業内容
靴下の企画・卸・小売、直営店(靴下屋・タビオ・タビオオム)の展開、フランチャイズチェーン(靴下屋)の展開

<関連リンク>
TABIOSPORTS(公式サイト)

日本トップレベルの選手が出演する新PV

「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」などの靴下専門店を展開・運営するタビオ株式会社は、ランニングソックス『レーシングランシリーズ』の新たなPVを公開した。 『レーシングランプロ5本指』は田母神一喜選手(ⅢF/2015年インターハイ1500m優勝、2021年全日本実業団800m&日本選手権800m優勝)、『レーシングラン5本指』は細井衿奈選手(慶大/2017年U18日本選手権優勝、2018年インターハイ800m2位)、『レーシングラン』は道下美槻選手(立大/女子1500m日本学生記録保持者、2022年日本選手権女子1500m3位)が出演している。現役トップ選手ならではの走りのスピードはもちろん、トップ選手が持つ独特の雰囲気や表情も見どころとなっている。 着用シーンを撮影した細井選手 今回初めて撮影モデルを務めた道下選手

ランナーのトレーニングにも適した撮影地

撮影は静岡県裾野市で実施。陸上競技場はもちろん、標高1000m超の準高地環境に複数のクロスカントリーコースやロードコースを完備しており、話題の合宿地だ。 『レーシングランシリーズ』新PVの撮影地レーシングランプロ5本指(田母神一喜選手) 400m×8レーンの全天候型である裾野市運動公園陸上競技場 https://youtu.be/4QcOB0n5cSQ ・レーシングラン5本指(細井衿奈選手) 裾野市運動公園と標高330mから550mまで総延長5㎞の「パノラマロード」 https://youtu.be/1H0o9FEUw58 裾野市運動公園での撮影レーシングラン(道下美槻選手) 標高1450mに1周最長950mのウッドチップコースが整備されている水ヶ塚公園クロスカントリーコース https://youtu.be/6IdIXv_TYc0 水ヶ塚公園クロスカントリーコースでの撮影

タビオ株式会社について

タビオ株式会社は1968年の創業以来、50年以上にわたって「靴下を履いていることを忘れてしまうような“第2の皮膚”」を目指し、追求している。繊細な履き心地の靴下をつくるために、商品は長年の経験と技術を積んだ日本の職人たちが一つひとつ丁寧に編み立てている。現在では日本全国で「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」などの靴下専門店を252店舗(2022年5月末時点)展開中。 また「Tabio」名の店舗をパリ、ロンドンなどにも展開し、Made in Japanの履き心地とデザイン性は海外でも高い評価を得ている。 ・事業内容 靴下の企画・卸・小売、直営店(靴下屋・タビオ・タビオオム)の展開、フランチャイズチェーン(靴下屋)の展開 <関連リンク> TABIOSPORTS(公式サイト)

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.12.11

青学大・原晋監督が最大のライバルに駒大 「勝つ知識、ノウハウを兼ね備える」 箱根V3へ不安材料は「経験者が少ない」

第102回箱根駅伝で3連覇を狙う青学大が、都内の青山キャンパスで壮行会を開き、原晋監督やエントリー選手たちが登壇した。 壮行会後に記者会見が行われ、一番のライバル校を問われた原監督は「一番はやはり駒澤大学です。ここ11年 […]

NEWS 箱根駅伝V3へ青学大が壮行会 主将・黒田朝日「新たな歴史を作る舞台」 2年連続区間賞・塩出翔太「良い報告ができるように」

2025.12.11

箱根駅伝V3へ青学大が壮行会 主将・黒田朝日「新たな歴史を作る舞台」 2年連続区間賞・塩出翔太「良い報告ができるように」

第102回箱根駅伝で3連覇を狙う青学大が、都内の青山キャンパスで壮行会を開き、原晋監督やエントリー選手たちが登壇した。 お昼休みで多くの学生や教職員が集まるなか、原監督は「シーズン当初は新体制となり、学生たちには『勝つ確 […]

NEWS 青学大・原監督「バーディー×2」駒大・藤田監督「4本の柱」総合力の「上握り10貫」など指揮官たちが“前哨戦”/箱根駅伝トークバトル

2025.12.11

青学大・原監督「バーディー×2」駒大・藤田監督「4本の柱」総合力の「上握り10貫」など指揮官たちが“前哨戦”/箱根駅伝トークバトル

「第102回箱根駅伝トークバトル」が12月10日、東京・恵比寿ガーデンプレイスで行われた。 前回優勝校の青学大・原晋監督、同2位の駒大・藤田敦史監督、同3位の國學院大・前田康弘監督、同4位でトークバトル初登場の早大・花田 […]

NEWS 【箱根駅伝エントリー】登録選手336人が決定 最多出身高は13年ぶりの駅伝名門校! 都道府県別では埼玉が2年連続トップ

2025.12.10

【箱根駅伝エントリー】登録選手336人が決定 最多出身高は13年ぶりの駅伝名門校! 都道府県別では埼玉が2年連続トップ

第102回箱根駅伝のチームエントリーが12月10日に行われ、今回も1チーム16人、21チーム計336人が選手登録された。 登録選手を出身高校別に見ると、佐久長聖高(長野)が13人で最多となった。続いて、洛南高(京都)が1 […]

NEWS 前回6位の城西大・櫛部静二監督「アッと驚く試合を」 20年連続シード東洋大・酒井俊幸監督「誰が出ても粘りながら」/箱根駅伝

2025.12.10

前回6位の城西大・櫛部静二監督「アッと驚く試合を」 20年連続シード東洋大・酒井俊幸監督「誰が出ても粘りながら」/箱根駅伝

第102回箱根駅伝の記者発表会が12月10日、都内で行われ、出場校の監督が意気込みを語った。 前回6位の城西大は16人のエントリーの半数を4年生が占めた。櫛部静二監督は「ここ数年、この4年生の力によって、城西大としては上 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年12月号 (11月14日発売)

2025年12月号 (11月14日発売)

EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選

Follow-up Tokyo 2025

page top