
◇木南記念(4月30日・5月1日/大阪・ヤンマースタジアム長居)1日目
日本グランプリシリーズ大阪大会の木南記念の初日。男子棒高跳は東京五輪代表の山本聖途(トヨタ自動車)が5m60で優勝した。
山本は5m30から試技をスタート。これを1回でクリアすると、5m50を2回目、5m60を1回で成功させて優勝を決めた。続く5m70はクリアならず、「ワールドランキングを考えると5m70を跳んで優勝したかったですが、最低限優勝はできたので」と振り返る。
試技数だけを見れば「内容は良かった」が、「跳躍はあまり」と納得のいく試技はできず。「助走が浮いてしまう感じがあって、踏み切りからスウィングのところで入りこめなかった」と反省する。フランスにいた2月頃から、練習の変化や高負荷の影響により右足底を痛め、「ずっと我慢しながら」の状態。木南記念に向けても2週間ほど練習ができなかったともいう。その中でも、今季は複数跳んでいる5m70を「いつでも跳べる自信がある」と好調を維持できているのは自力が上がった証明だ。
次の高さに向けて「パワーも上がっていて、あとは課題の入り込む動きができれば。ずっと苦手なので」と修正部分は明確。「あとは気分が乗れば、5m80、90は跳べる自信がある」とみなぎらせている。次戦は5月3日の静岡国際。その後、水戸招待、セイコーゴールデングランプリと連戦で、オレゴン世界選手権の参加標準記録5m80をまずは狙いにいく。
◇木南記念(4月30日・5月1日/大阪・ヤンマースタジアム長居)1日目
日本グランプリシリーズ大阪大会の木南記念の初日。男子棒高跳は東京五輪代表の山本聖途(トヨタ自動車)が5m60で優勝した。
山本は5m30から試技をスタート。これを1回でクリアすると、5m50を2回目、5m60を1回で成功させて優勝を決めた。続く5m70はクリアならず、「ワールドランキングを考えると5m70を跳んで優勝したかったですが、最低限優勝はできたので」と振り返る。
試技数だけを見れば「内容は良かった」が、「跳躍はあまり」と納得のいく試技はできず。「助走が浮いてしまう感じがあって、踏み切りからスウィングのところで入りこめなかった」と反省する。フランスにいた2月頃から、練習の変化や高負荷の影響により右足底を痛め、「ずっと我慢しながら」の状態。木南記念に向けても2週間ほど練習ができなかったともいう。その中でも、今季は複数跳んでいる5m70を「いつでも跳べる自信がある」と好調を維持できているのは自力が上がった証明だ。
次の高さに向けて「パワーも上がっていて、あとは課題の入り込む動きができれば。ずっと苦手なので」と修正部分は明確。「あとは気分が乗れば、5m80、90は跳べる自信がある」とみなぎらせている。次戦は5月3日の静岡国際。その後、水戸招待、セイコーゴールデングランプリと連戦で、オレゴン世界選手権の参加標準記録5m80をまずは狙いにいく。 RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.02.17
中央学大に全国高校駅伝3区出走の佐藤悠斗、竹宮流星やIH1500m出場の森田瑛仁らが合格
-
2026.02.16
-
2026.02.16
-
2026.02.16
-
2026.02.16
2026.02.15
【大会結果】第6回全国大学対校男女混合駅伝(2026年2月15日)
-
2026.02.15
-
2026.02.12
2026.01.31
青学大・黒田朝日は「コンディション不良に近い」MGC獲得が「第一目標」/別大毎日マラソン
-
2026.02.01
-
2026.01.18
-
2026.02.15
Latest articles 最新の記事
2026.02.17
名古屋ウィメンズマラソンに日本記録保持者の前田穂南、佐藤早也伽ら招待 樺沢が初挑戦、PMに田中希実
日本陸連は2月17日、MGCシリーズ2025-26女子G1の名古屋ウィメンズマラソン2026(3月8日)のエントリー選手を発表した。 特別招待選手には、日本記録(2時間18分59秒)保持者の前田穂南(天満屋)がエントリー […]
2026.02.17
ドラマ「俺たちの箱根駅伝」山下智久さん、箱根に挑む学生キャストがクランクイン 現実と同じ読売新聞東京本社内でも撮影
人気作家・池井戸潤氏の小説を原作とした日本テレビ系ドラマ「俺たちの箱根駅伝」(2026年10月放送開始予定)の撮影がスタートし、物語の中心となる明誠学院大学陸上競技部の甲斐真人監督役を演じる山下智久さんや、学生キャストで […]
2026.02.16
日本マラソン界のホープ・平林清澄、世界に向けた挑戦! パワーアップの源となるレース前のルーティーンとは――
昨季まで國學院大學の主力として大学駅伝界を沸かせた平林清澄(ロジスティード)は、社会人になり〝冬眠〟期間を経てパワーアップした走りを披露している。狙ったレースを外さないのが平林。学生時代から食事等に人一倍気を使ってきたが […]
2026.02.16
【女子棒高跳】伊藤来莉(大砂土中1埼玉) 3m60=中1最高
令和7年度第47回群馬県室内棒高跳記録会が、2月15日に群馬県吉岡町の棒高跳専用室内施設「ベルドーム」で行われ、女子高校・一般棒高跳で中学1年生の伊藤来莉(大砂土中1埼玉)が3m60の中1最高記録を更新した。これまでの中 […]
Latest Issue
最新号
2026年3月号 (2月14日発売)
別府大分毎日マラソン
大阪国際女子マラソン
矢田みくにインタビュー
追跡箱根駅伝