2017.08.16
為末 大自叙伝
DAI STORY
為末 大 著
月刊陸上競技編集
出版芸術社発行
月刊陸上競技で2012年11月号から2013年8月号まで10回にわたって連載した為末大の自叙伝「DAI STORY」が早くも一冊の書籍となり、7月下旬から全国の書店で販売中。
中学時代から同世代のトップに君臨した天才アスリートが、栄光と挫折を繰り返しながら世界陸上の男子400mハードルで2つの銅メダルを獲得。
第一線を退いた現在はオピニオンリーダーとして大活躍しているが、そんな為末大の〝鋭い発想〟も育んだ半生を赤裸々に綴っている。
| 【主な内容】 |
| 「神童期」 〝大ちゃん〟は運動会のヒーロー 「天狗期」 カール・ルイスになりたい 「懊悩期」 100mへのこだわりと種目変更の葛藤 「反抗期」 400mハードルで初の五輪へ 「絶頂期」 エドモントン世界選手権の銅メダル 「思考期」 生きるとは? 走るとは? 「強運期」 荒天を味方につけて2つ目の銅メダル 「超然期」 金メダル獲得へ最後の挑戦 「回帰期」 競技人生の集大成 「終わりに」 次世代の選手に、そして多くの人に伝えたいこと |
| 書名 | DAI STORY (ダイ・ストーリー) |
| 著者 | 為末 大 |
| 編集 | 月刊陸上競技 |
| 発行 | 出版芸術社 |
| 発行元住所 | TEL 03-3947-6077 FAX 03-3947-6078 |
| 発行元連絡先 | 〒102-0073 東京都千代田区九段北1-15-15 |
| ISBN | 978-4-88293-449-3 |
| 体裁 | 四六判カバー装 264ページ |
| 定価 | 2010円(送料、税込) |
| 初版 | 平成25年7月25日 |

為末 大自叙伝
DAI STORY
為末 大 著 月刊陸上競技編集 出版芸術社発行
月刊陸上競技で2012年11月号から2013年8月号まで10回にわたって連載した為末大の自叙伝「DAI STORY」が早くも一冊の書籍となり、7月下旬から全国の書店で販売中。 中学時代から同世代のトップに君臨した天才アスリートが、栄光と挫折を繰り返しながら世界陸上の男子400mハードルで2つの銅メダルを獲得。 第一線を退いた現在はオピニオンリーダーとして大活躍しているが、そんな為末大の〝鋭い発想〟も育んだ半生を赤裸々に綴っている。
| 【主な内容】 |
| 「神童期」 〝大ちゃん〟は運動会のヒーロー 「天狗期」 カール・ルイスになりたい 「懊悩期」 100mへのこだわりと種目変更の葛藤 「反抗期」 400mハードルで初の五輪へ 「絶頂期」 エドモントン世界選手権の銅メダル 「思考期」 生きるとは? 走るとは? 「強運期」 荒天を味方につけて2つ目の銅メダル 「超然期」 金メダル獲得へ最後の挑戦 「回帰期」 競技人生の集大成 「終わりに」 次世代の選手に、そして多くの人に伝えたいこと |
| 書名 | DAI STORY (ダイ・ストーリー) |
| 著者 | 為末 大 |
| 編集 | 月刊陸上競技 |
| 発行 | 出版芸術社 |
| 発行元住所 | TEL 03-3947-6077 FAX 03-3947-6078 |
| 発行元連絡先 | 〒102-0073 東京都千代田区九段北1-15-15 |
| ISBN | 978-4-88293-449-3 |
| 体裁 | 四六判カバー装 264ページ |
| 定価 | 2010円(送料、税込) |
| 初版 | 平成25年7月25日 |
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.12.10
-
2025.12.07
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.12.10
【箱根駅伝エントリー】登録選手336人が決定 最多出身高は13年ぶりの駅伝名門校! 都道府県別では埼玉が2年連続トップ
第102回箱根駅伝のチームエントリーが12月10日に行われ、今回も1チーム16人、21チーム計336人が選手登録された。 登録選手を出身高校別に見ると、佐久長聖高(長野)が13人で最多となった。続いて、洛南高(京都)が1 […]
2025.12.10
前回6位の城西大・櫛部静二監督「アッと驚く試合を」 20年連続シード東洋大・酒井俊幸監督「誰が出ても粘りながら」/箱根駅伝
第102回箱根駅伝の記者発表会が12月10日、都内で行われ、出場校の監督が意気込みを語った。 前回6位の城西大は16人のエントリーの半数を4年生が占めた。櫛部静二監督は「ここ数年、この4年生の力によって、城西大としては上 […]
2025.12.10
15年ぶりVへ!早大・花田勝彦監督「往路優勝のオーダーを」山口智規主将を「胴上げしたい」/箱根駅伝
第102回箱根駅伝の記者発表会が12月10日、都内で行われ、出場校の監督が意気込みを語った。 前回4位の早大は「5強」の一角として、15年ぶり優勝をしっかりと視界に捉える。 就任4年目を迎えた花田勝彦駅伝監督は、今年度で […]
2025.12.10
99回目出場の中大・藤原監督「いい顔でスタートを」4年生が優勝へ執念「勝たせてやりたい」/箱根駅伝
第102回箱根駅伝の記者発表会が12月10日、都内で行われ、出場校の監督が意気込みを語った。 全日本大学駅伝で2位を占めた中大は、前回5位からの躍進を期す。藤原正和監督は「いいチームができました」と胸を張って語る。 1年 […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025